最新(12月2~3日)の世論調査によると!〜、
希望の党の支持率が1.0%にまで急落したことが判明!・・・
希望の党代表が小池ゆりこから玉木雄一郎に変わった事が原因か?〜、
希望の党は前回より2.4%落として1.0%という壊滅的な数字に!・・・
凄まじい粗大魔スゴミの攻撃にもびともせず!〜
内閣支持率は前回と比べてほぼ横ばい!・・・
調査方法は電話の聞き取りで、有効回答数は1,200。
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1%の支持率では『希望の党』が変じて『絶望の党』と巷間で揶揄されるは当然である。都政に集中するために小池百合子が代表を譲り渡した、譲り渡した!はきこえがいいが、実質は責任逃れで『尻に帆かけて遁走!』あることは間違いない。
後任が玉木雄一郎とでは始めから結果は予想されて事で『釣瓶落とし』の支持率は当然となり、・・・愚かな選択だったと断言しても決して過言ではないでしょう。
支持率1%などは全く存在価値はなく、社民党並で泡みたいな存在である。
希望の党に入れなかった現・立憲民主党の議員が勝ち組になるとは誰も予想していなかったが、これは連合の支持があったからこそで、怪我の功名となる。
希望の党に入れてもらえなかった福山哲郎が文句を言う場面もみられたのが、いまでは得意満面で枝野とのはしゃぎぶりがおぞましい!。
いずれにしても!〜、
次の選挙までに『希望の党』が泡のように消滅するかまたは立憲民主党に合流(呑食される)可能性は限りなく高いでしょう。
参考記事:
Netgeek : http://netgeek.biz/archives/107774