2018年7月20日金曜日

流石は南鮮が誇る輸出用新型ミサイル!〜、現地テストで命中率『ゼロ!』の偉業を達成!・・・


韓国自慢の海外輸出用ミサイル、現地テストで命中“ゼロ”の屈辱=韓国ネットからは辛口コメント続出



写真は南鮮軍 ☛ ☛ ☛

2018年7月18日、韓国・テレビ朝鮮は、最近南米の国に輸出された韓国の新型ミサイルが、現地テストで1度も標的に当てられなかったと報じた。 

韓国海軍が運用中の艦対艦ミサイル「海星」は06年に戦力化された。記事は海星について「これまで何度も試験評価や射撃で100%の命中率をたたき出したブランド武器」と説明している。射程距離は180キロ以上、海面すれすれを飛行することから敵のレーダーを避けられる能力を備えているという。 

製造社によると、最近同ミサイルの改良型10発余りを南米のある国に輸出したという。射程距離を伸ばし、周波数を現地に合わせた「アップグレードバージョン」だったそうだ。その後、輸出国の大統領が見つめる中、試験として2発を発射したというが、いずれも標的に命中させることができなかったとされる。 

この結果を受け、製造社は現地に技術チームを派遣して原因究明を進行中。選任研究員は「さまざまな原因があるが、センサー、エンジンの欠陥など既存の海星ミサイルにも問題がないか精密点検が必要」と話しているとのこと。 

記事は「K―9自走砲の爆発事故に続き、スリオン(ヘリコプター)墜落、そして海星改良型の命中失敗まで、韓国産のブランド兵器に対する総合的な点検が必要だ」と警鐘を鳴らしている。 

この報道に、韓国のネットユーザーからは、男性を中心にさまざまなコメントが寄せられている。「これで(北朝鮮の)核に対抗できるとでも?もっとできることを頑張ろうよ」「誰かが照準器で不正を働いたとか?」「ブランド?韓国がしっかり造ったものなんてある?とりあえず予算をもらって隠そうとすることばかり考える人間が多過ぎ」など、かなり辛口な意見が目立つ。 

その他にも「心配無用。作戦はほかの追随を許さないほどいっぱい企画してあるだろうから」「関係ない。現政権は戦争することなどないから。訓練もしない軍隊に古びたミサイルだからって何?」など皮肉たっぷりの声も上がった。(翻訳・編集/松村)


                                                  

此のニュースは日本のネット空間にスレ立てされ!〜、
      嘲笑い!ともに、
  多くのコメントが寄せられています!・・・

✦ 平和なミサイル!・・・

✦ 目標に旭日旗がなかったのが原因だな。(・ω・)!・・・
         ⬆︎ ⬆︎ ⬆︎
    あいつらあの旗見ると覚醒するからな!・・・
✦ 9条ミサイル!・・・

✦ よし、自衛隊は今こそ竹島奪還作戦を実行せよ!・・・
 悲しいかな自虐精神の虜になっている大方の日本人の永遠の恋人~!、
憲法9条がある限り奪還作戦は遂行出来ないのが悔しい限りです。

✦ 北のロケット技術を盗んでこいよ!・・・
✦ 飛んだなら上出来じゃん!・・・
✦ 核なき半島の平和のために的を外してるニダ!・・・
✦ テレビが報道しないええニュース きたああああああああ!・・・
✦ >これまで何度も試験評価や射撃で100%の命中率をたたき出したブランド武器 
   外しといてこんな事平然と言う南朝軍!・・・
✦ 当たるまで撃ちまくればいいニダ!・・・
✦ 何でまともに作れないのに輸出する?!・・・
  買う国の政府の高官が賄賂を掴まされたか。バカなのでしょう!。
✦ >現地テストで命中“ゼロ”の屈辱 
  加害者の癖に、何で被害者ぶってんの? 
   ポンコツ兵器を売ったことを詫びるのが先だろーが!・・・
✦ 韓国からジャンク品の武器を買うような国って 
  南米のどこなんだ? 
  アメリカから武器を買えない国か てことはキューバあたり!・・・
✦ 作れもしない日本人は口出しする資格ないだろ!・・・
           ⬆︎⬆︎⬆︎
      ✦ 口出しはしてませんな 笑ってるだけで

出典:


此のスレは白熱して!〜、
鋭い指摘で、考えさせられる(懸念)コメントが数多散見できましたので、一例を取り上げました!・・・

ネトウヨ… 
自衛隊の兵器&装備は欠陥品だらけだった! 

 尖閣諸島など東シナ海に押し寄せる中国軍の脅威、各種の災害派遣、PKO活動、憲法改正や集団的自衛権を推し進めようとする精力的な安倍首相。 
近年、自衛隊を取り巻く環境は緊迫感を増している。 
 ところが昨年末、その自衛隊の装備品に関する重大な事実が発覚した。 
防衛産業の老舗である住友重機械工業が、なんと約40年間にわたってデータ(検査結果)を改竄(かいざん)し、 要求性能を満たさない5350挺以上もの“欠陥機関銃”を納入していたのだ。 
「現在派遣されている陸上自衛隊(以下、陸自)の南スーダンPKO部隊も、同社製の機関銃を装備しています。万が一、近接戦闘が発生した際には、どれだけ弾を発射できるかが生死の分かれ目になる。 
そんなときに機関銃が使い物にならなかったら? 怒りを通り越して恐怖すら感じます」(陸自普通科・1佐) 
同社は「指名停止5ヵ月」の処分を受け、約6200万円の損害賠償を支払った。 
直せるものに関しては順次、パーツを交換していくというが……。 
「改竄される前のデータが明らかになり、従来は1万発撃てるとされていたブローニングM2(12.7mm重機関銃)は、半分の5000発で銃身の交換が必要になると判明しました。 
実戦では大変な労力になります。 
また、戦車などに搭載している7.62mm機関銃もよく弾詰まりを起こすので、中隊長などは『こんな危ない機関銃は使えん!』と憤っております」(陸自特科・戦車部隊・3陸曹) 

3流週刊誌『週刊プレイボーイ』が配信した記事を基にしコメントであり!〜、
 軍事専門家分析ではなくて、匿名の自衛官の意見では信頼性に欠ける!・・・
記事を執筆したのは『軍事取材班』となっているが、『週刊プレイボーイ』の立ち位置が不鮮明で評価の下しようがありません。
もし、此の記事が事実に基ずいていた!としたら重大事であり、防衛省背広組(高級官僚=文民統制)の罪は万死に値するでしょう。
文民統制の弊害だ!と言えるでしょう!・・・

『週刊プレイーボーイ』の取材に、現場の自衛官が機密に近い軍事情報を、たかが週刊誌の取材記者に漏らすとは到底思えませんが、… 数人が同様な事を述べている事は集団告発となります。事実なら国会で取り上げて質疑するべき、国家安全保障に関する重大な事案である。

『週刊プレイーボーイ』の記事を読み進むうちに!〜、
         気分が悪くなり!・・・
塩をまく気分で記事を打ち消す動画を探したので以下に貼り付けます!・・・

時間のある、拙ブログ来訪者の方は動画を観賞して頂ければ幸いです。


【海上自衛隊】新型艦対空ミサイル「XRIM 4」が、超音速標的の撃墜に成功!【専守防衛 日本!】


【実体験談】米軍がもう一度見たがった自衛隊の行動…ただ米軍がどうしても理解できないことも




動画観賞の後は!〜、
気分が悪かったのが嘘のように良くなりました!・・・

2日続けて、レコードチャイナの記事を取りあげたのは拙ブログ開設以来で、気乗りはしなかった!のですが、… 笑い話として気軽にブログに取り上げました。
処がネット空間に寄せられた投稿の中には!〜、
  日本は南鮮軍を嘲笑は出来ない!・・・
  自衛隊の武器は欠陥だらけ!・・・
などのコメントが数多散見出来た事は驚愕であり、ネット検索すると、自衛隊の武器のお粗末さを主題としたニュースが
多く見られる。
朝日新聞ですら取り上げています。

拙ブログ管理人が軍事専門家であれば!〜、
真相を解明するために自ら取材して自衛隊の武器の精妙さを
実証するものを、海外住まいでは此れは不可能であり。残念無念です。