野党、ＩＲ阻止へ「カード」次々…枝野幸男氏は３時間超の大演説！？
産経ニュース（2018.7.19 ）
国会は１９日、実質的な会期末を翌日に控え、与野党の攻防が山場を迎えた。立憲民主党などの主要野党は、カジノを含む統合型リゾート施設（ＩＲ）実施法案の採決阻止に向け、温存してきた伊達忠一参院議長不信任決議案などのカードを次々と切り、徹底抗戦の構えを示した。
「何としても採決を止めなければいけない！」
国民民主党会派の舟山康江参院国対委員長は１９日、伊達氏不信任決議案の提出にあたり、記者団に力説した。決議案は１８日に成立した改正公職選挙法の審議過程でも提出を検討したが、野党にとって「本丸」であるＩＲ実施法案の攻防のために温存してきたのだ。
２０日には野党にとっての「伝家の宝刀」ともいえる内閣不信任決議案のカードを切る。趣旨弁明に立つ立憲民主党の枝野幸男代表は、衆参両院で過去最長となる３時間以上の演説を繰り広げる構えだ。
「会期末の展開というのはカードゲームのようなところもある」
国民民主党の大塚耕平共同代表は１９日の記者会見でこう指摘した。だが、伊達氏への不信任決議案提出をめぐってはドタバタ劇にも見舞われた。
「間に合わない！」
「違う！」
決議案の提出直前、参院の野党第一会派・国民民主党の国会内の控室は、党職員らの怒声が飛び交い、ただならぬ空気に包まれた。提出する書類に不備が見つかったためだ。党関係者によると、共同提出に名を連ねた立憲民主党の印鑑が正式な印鑑ではなく「ゴム印」だったことが判明し、大あわてで印鑑を押し直すよう求めたという。
提出が間に合わなければ、せっかくの見せ場は台なしになる。ちょうど参院内閣委員会で質疑中だった自由党の山本太郎共同代表は、決議案提出まで質疑を長引かせる「時間かせぎ」を余儀なくされた。
内閣委はその後、休憩をはさんだ後の審議でＩＲ実施法案を可決した。
可決直後、国民民主党の要求で盛り込まれた付帯決議を同党の矢田稚子（わかこ）参院議員が読み上げている最中、自由党の森裕子参院会長らが声を張り上げた。
「何を読んでいるの！」
野党側からのヤジに矢田氏は思わず涙ぐんだ。付帯決議で少しでも「実」を取ろうとした国民民主党と、採決阻止を目的とする他党の温度差は広がった。（小沢慶太、広池慶一）
産経新聞が報じた記事がネット空間に！～、
◼︎ ❮❮【長ぇーよ】立憲民主 枝野、なんと３時間超の演説を敢行し内閣不信任を訴える→５分で否決 終了❯❯ の見出しでスレが立たれれ大きな反響を読んでいる！・・・
✦ 自分の生い立ちや辻元との友情話でも語りつくしたのか！・・・
✦ 災害時だからどうこう言ってたのに、3時間も無駄な演説！・・・
✦ 本当に無意味なパフォーマンスしかできねえよな！・・・
✦ 支持層には受けてるようだし良かったねえ
支持層以外からは更に嫌われてると思うけども！・・・
✦ ３時間の演説なんか正直聞かされるほうはたまらんわ
真面目に聞いてくれると思ってるのか！・・・
✦ 税金の無駄
もしかして税金を無駄に使うことが目的なのか？！・・・
国賊／特亜の傀儡／立憲民主党の枝野代表なら！～、日本国を傷つける事なら何でもあり、此れは考えられる。
✦ 東日本大震災の時に国外に避難されたご家族はお元気ですか？
✦ 3時間5分もあったら
災害対策の１つも終わってそうね！・・・
✦ 枝野の無駄に長い演説の後の金田前法相の演説がクッソ気持ちよかった
✦ 要点を短くまとめてわかりやすく説明できないやつはもれなく無能！・・・
✦ 長演説にうんざりして大勢の与党議員が退出した所で
採決に持ち込む作戦だったのかもね！・・・
良い処を衝いていますね！～、枝豆のダラダラ長演説は戦略的だった！可能性がありますが、不信任案決議案に採決に退出する与党のアホ議員はいないでしょう。
思考停止している国賊野党議員の方が退出した！のオマケが付いたのでは？と思える程です。
✦ 結婚式のスピーチと左翼の演説は短い方が良い！・・・
✦ もう反日仲間の内輪ウケだけを狙ってる。 オワッタな…！・・・
✦ で、被災者ほったらかしかよ 枝野死んでくれや！・・・
此れが国を、日本人を、被災者を思う方々の嘘偽りのない心情でしょう！。
ブログ管理人も同調させて貰います。
❝❝ 国賊、非道モドキの枝野幸男 死んでくれや！❞❞・・・
✦ 普通に災害支援の話とか出来たんじゃ？
時間勿体無いけどパヨクだけ滅茶苦茶満足してそう！・・・
✦ 一番国民が嫌がるタイミングで内閣不信任案を出したかったらしいね！・・・
出典：
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【安倍内閣不信任案、採決→否決【国会中継 衆議院 本会議】平成30年7月20日】：
実質的な会期末を翌日に控え！・・・
腐れ野党連中が最後のパフィーマンスのチャンスと
ばかりにのドタバタ劇で終始した！・・・
野党はカジノを含む統合型リゾート施設（ＩＲ）実施法案の採決阻止する為に、
伊達忠一参院議長不信任決議案などのカードを次々と切り、徹底抗戦の構えを見せた。
抗戦が、野党の勉強不足（無知、判断力の無さ）で論戦とはならずに不信任案決議案と、頭の悪さを天下に晒しただけ。
まさに国会演技場は花盛りの観を呈していたようです。
それしても、立憲民主党代表の枝野幸男の演説が！〜、
3時間超とは、いくらんでも長過ぎる！・・・
グタグタ！と自民党政権、特に安倍総理を偏執狂的な執拗さで口撃する内容の演説だった事は、容易に想像ができる。
内閣不信任案決議案に提出書類がゴム版で・慌てて正式な印鑑に押し直す為の時間稼ぎに、山本太郎が暴力まがいの行動で議事進行を妨害したが、此れほどまでの野放図な行為に何らの懲罰を下さない政権与党も情けない。
立憲民主党代表。枝野は！〜、
中学、高校時代は弁論部で大活躍し、
県下では名を知られていた！・・・
立板に水で演説は大得意であり、3時間超の演説は苦にならず、嘗て弁論部を活躍したことを懐かしく思い出しながら、国会演技場で一世一代の演説をしたのでしょう。
逝かれ・パヨクの特質である自己陶酔（トランス状態）を国会で披露するとは、変質者の枝野幸男面目躍起！と言える！・・・。
