2019年11月27日水曜日

日本の外務事務次官が南鮮に謝罪していた!、フェークか?・・・


日本 韓国に外務次官の謝罪メッセージ伝えていた=GSOMIA巡り
聯合ニュース《2019年 11月 26日(火)》:

【ソウル聯合ニュース】日本政府が韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の条件付き終了延期を巡って事実と異なる合意内容を発表したことについて、外務事務次官の謝罪のメッセージを韓国側に伝えたことが26日、分かった。


韓国政府は22日、日本とのGSOMIA終了を条件付きで延期することを決めた=(聯合ニュースTV

複数の政府関係者によると、GSOMIAの条件付き終了延期の決定が両国で発表された22日の午後9時過ぎ、韓国外交部は日本大使館の政務公使を呼んだ。日本の経済産業省が半導体材料の個別審査で輸出を許可する方針に変化はないと発表したことに抗議するためだった。

 当時、青瓦台(大統領府)の高官は記者団に対し、日本側の発表内容について、「懸案解決に寄与できるよう、課長級の準備会議を経て局長級の対話を行い、両国の輸出管理を相互確認する」「韓日間の健全な輸出業績の蓄積および韓国側の適正な輸出管理運用のため、(規制品目と関連した)再検討が可能となる」などの内容が盛り込まれると説明していた。

 外交部は政務公使に対し、こうした合意内容と異なる発表が行われたことに強く問題提起をした。

 これに対し、政務公使は謝罪するとともに、謝罪は外務事務次官のメッセージだと説明したという。

 だが、24日に安倍晋三首相が「日本は何も譲っていない」などと話したことが報道されると、青瓦台高官は「その発言が事実なら極めて失望する」として、「日本政府の指導者として果たして良心の呵責(かしゃく)を感じずに言える発言なのか、問わざるを得ない」と指摘。青瓦台の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は、日本側が「韓国が指摘した立場を理解する」として謝罪の意を示したと明らかにした。

 また、日本政府が韓国に謝罪していないと否定したことを受け、青瓦台の尹道漢(ユン・ドハン)国民疎通首席秘書官は25日、「日本側は確かに謝罪した」として、「日本側が謝罪していないなら、公式ルートを通じて抗議してくるだろう」と指摘した。

 外交消息筋は26日、聯合ニュースに対し、「韓国の指摘に対し、日本政府から正式な抗議を受けていない」と述べた。

                                                     

日本ネット空間では!〜、
外務省に対する怒りの
    コメントに満ち溢れている!・・・

✦ 売国奴やんけ!・・・

✦ 関わったら負け!・・・

✦ だから外務省が絡むとこうなるんだよ!・・・

✦ どうせ言葉尻取られたんだろ
       外務省はほんと役に立たん!・・・

✦ これ本当なら外務省無くなるぞ?
    つか吸収されちまえよ使えないアホばっか!・・・

✦ 民間だってトップの意向に反したら問題になる
          更迭左遷しろ!・・・

✦ 経産省は「事務的説明会」の張り紙作成した
  担当者レベルに至るまできちんと意思統一が図られてたのに
  外務省は己の保身栄達で勝手な事する奴多いよな!・・・

✦ >外務事務次官の謝罪のメッセージ
  なんか次官がどんな流れで謝罪したのか気になる
   謝罪する流れにならないと思うので、これはガセだろう!・・・

✦ その外務事務次官の名前はもちろん取材してこいや!・・・

✦ 日本外務省ってホントに無能集団。
  韓国とうまくいかない責任の半分は外務省にある。
     一度解体して出直せ!・・・

✦ うそくせー
複数の韓国政府関係者って時点でもう真実性担保できないじゃん
外務事務次官の発言だというなら、そいつが正確に何についてお詫びしたのか日本メディアは聞けよお詫びしてるならお詫びしてるで構わんけど、誰がどういうニュアンスで謝罪したのかだよな
少なくとも、安倍の発言を謝罪する外務事務次官っておかしいぞ?!・・・

✦ ってかさ 馬鹿チョンの言い分
  土日の休日に害務事務次官が謝罪したというのも
             変だな!・・・

✦ 「外務省事務次官」とまで具体的な名前が出てきたな
       さあ外務省どうする!・・・

✦ 「立場を理解する」って表現は謝罪なのか
   あーわかったわかったぐらいの意味しかないんじゃ!・・・

✦ この騒動で外務省は一貫して韓国の利益のために動いてる
      責任者を更迭すべき!・・・

✦ 外務省と韓国のどちらが信用できるかって
      言われたらどっちも選べねえよ!・・・

出典:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574763257/-100:

                                                   

日本の外務次官とまで具体的な
    名前が出てきている以上は!〜
日本政府(外務大臣茂木敏充(第147代))は真偽を確かめて、事実でなかったら公式に日本政府は南鮮に厳しい姿勢を示して強烈な抗議を示すべきである!・・・



因みに外務省事務次官は!〜

秋葉剛男(日本外務省事務次官):


1958年12月19日生まれ、日本の外交官。外務省総合外交政策局長、外務審議官(政務担当)などを経て、2018年(平成30年)1月19日から外務事務次官。
神奈川県出身。栄光学園中学校・高等学校卒業。1981年(昭和56年)10月東京大学法学部在学中に外務公務員採用上級試験に合格する
1982年(昭和57年)東大法学部を卒業して、外務省に入省。
引用:ウィキペディア

外務省事務次官の秋葉剛男が直に出向いて謝罪したのではなくて、外務省・駐南鮮大使館の大使が南鮮外交部に呼びつけられて、メッセージを伝えたようであるが、… では、此の政務公使とは誰なのか?、自己保身の為、勝手に日本政府の方針に反する私的な意見を表明したのか?。




何れにしても、南鮮外交部に呼びつけられた就任間もない富田駐南鮮大使は、萎縮(びびる!)して、… よかれ(自己保身)と思い、とっさに私的な感情を言葉にしたのでしょう。

外務省は!〜、
世襲が最も多く、国家観を持たずの
      官僚の巣窟である!・・・


ご存知の様に現皇后陛下の父親で国連大使・外務事務次官を務めた小和田 恆氏が外務省に絶大なる影響を持ち、創価学会の敬虔な信者である。
風評では、これが外務省にカルト教・創価信者が数百人も屯している原因になっている。

自虐思想を持った役人が野放図に跋扈している観を呈している外務省。
先日も、『南鮮・文大統領の顔を立て、譲歩案を提言した官僚がいた事を拙ブログで取り上げました。

安倍政権は外務事務次官の謝罪のメッセージの審議を確かめ、もし事実なら、外務事務次官と駐南鮮大使を更迭して、日本政府の方針に逸脱した行為だったことを南鮮に示して、改めて日本政府の毅然(譲歩はなし)とした姿勢を南鮮に通達するべきです。
この問題は有耶無耶に絶対できません!。

外務省は組織を一度解体して、新しく出直すべきでしょう。