2020年1月13日月曜日

性的差別発言のワーストに麻生財務相が『逝かれ・ブサヨ』団体から選ばれる!・・・


政治家のジェンダー差別発言 麻生氏がワースト「連覇」
変態毎日新聞(2020年1月11日):
https://mainichi.jp/articles/20200111/k00/00m/040/221000c?fm=mnm


       衆院財務金融委員会で答弁する麻生太郎副総理兼財務相=
         国会内で2019年11月29日、川田雅浩撮影

2019年の政治家のジェンダーに関する問題発言を取り上げ、ワースト1位を決めるインターネット投票の結果が11日発表され、1位は麻生太郎財務相の少子化に関する発言となった。麻生氏は昨年も1位に選ばれており、ワースト「連覇」となった。【中川聡子/統合デジタル取材センター】


投票を実施したのは、上智大の三浦まり教授(政治学)らによる市民団体「公的発言におけるジェンダー差別を許さない会」で、 今回で3回目。同会のウェブサイトであらかじめ提示された8発言に対して1人最大2票投票できる仕組みで、19年12月30日~今年1月9日の投票期間中、前回より約1800人多い3820人が参加し、投票総数は7593票だった。

 その結果、1位は麻生氏、2位は安倍晋三首相、3位は平沢勝栄衆院議員となった。

引用はここまで!〜
後は有料であり、お金を払い会員になってまで読む価値がない変態毎日新聞です。

                                                     


因みにワースト上位入賞者の顔ぶれは!~、
✦ 1位 麻生太郎財務大臣=2588票(34.1%):
『(日本人の平均寿命が延びたのは)いいことじゃないですか。素晴らしいことですよ。いかにも年寄りが悪いみたいなことを言っている変なのがいっぱいいるけど間違ってますよ。子供を産まなかったほうが問題なんだから』(2019年2月3日、福岡県内での国政報告会)

 2位 安倍晋三内閣総理大臣=1765票(23.2%)
『お父さんも恋人を誘って、お母さんは昔の恋人を探し出して投票箱に足を運んで』(2019年7月16日の新潟県内での応援演説で)

 3位 平沢勝栄衆議院議員=866票(11.4%)
『LGBTで同性婚で男と男、女と女の結婚。これは批判したら変なことになるからいいんですよ。もちろんいいんですよ。ただ、この人たちばっかりになったら国はつぶれちゃうんですよ(2019年1月3日、山梨県内での集会で)

 4位 三ツ矢憲生衆議院議員=844票(11.1%)
『この6年間で吉川有美は何をしてきたのか。一番大きな功績は子どもをつくったこと」』(2019年7月12日、三重県内で)

 5位 桜田義孝衆議院議員=599票(7.9%)
『お子さんやお孫さんにぜひ、子どもを最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい(2019年5月29日、千葉県内での会合で)

 6位 増子輝彦参議院議員=355票(4.7%)
『ご覧の通り決して美人ではないが、非常にチャーミング』『見た目は優しい感じでチャーミングでしょう。美人ではないけど』(2019年7月19日および22日、福島県内での応援演説で)

 7位 萩生田光一文部科学大臣=326票(4.3%)
(女性現職候補の一番大きな功績は子どもをつくったことだとした三ツ矢憲生衆議院議員の街頭演説内容について)『母親になって一つ大きくなった候補を応援してほしいという趣旨だ』『聴衆からは一番拍手があった』(2019年7月14日、東京都内で記者団に対し)

 8位 稲田朋美衆議院議員=250票(3.3%)
『自分と森さんの共通点は2人とも美人ということ』『森さんがいるだけで華やかだ』(2019年4月中旬、福島県内での集会で)

以上の発言の数々のどこが
    性的差別になるのやら!〜、
ブログ管理人はさっぱり理解できません!!・・・

『公的発言におけるジェンダー差別を許さない会』が実施した、ワースト性別差別の調査に投票した方々は大学教授、高名な言論人、専門家、自称識者などなどだったらしい。然も女性より男性の方が多かったそうです。
なるほど、なるほど!、… 此のような連中が投票したなら、一般の方々(特に日本国を愛する)との意識が宇宙の果まで乖離するのは当然ですね!。

ワースト上位に選ばれた発言の数々が、性的差別(ジェンダー差別)と断定されて、… 口を噤まなければならないのら、言論空間は大幅に狭められて、冗談の一つさえ言えなくなる。

これぞまさしく!〜、
令和新時代の魔女狩り(言葉狩り)!・・・ 

『逝かれ・ブサヨ』弄ぶ万能の三種パワーの根源!〜、
『差別!』、『人権!』、『ヘイト!』・・・
❝❝ キチガイに刃物!❞❞ とは此の事を言うのでしょうね!。

全く以て、『逝かれ・ブサヨ市民団体』は!〜、
精神異常者、屈折した心情を持つ蛇蝎のような、人に非ずの連中の吹き溜まりだ!、言っても差し支えないでしょう!・・・

■【市民団体『公的発言におけるジェンダー差別を許さない会』:
上智大の三浦まり教授が立ち上げた!〜、
    典型的な『逝かれ・ブサヨ市民団体』である!・・・

日本の害毒省・文科省から助成金が付与されているのか?、どうかを知りたものです。ブログ管理人は海外住まい(カナダ)なので、調査能力に限界があり、…拙ブログ訪問者の方々のどなたか?、調べて頂ければなぁ!、勝手な願掛けをしています。


三浦 まり(1967年12月21日 - 52歳):
1991年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
日本の政治学者、行政学者。専門は現代日本政治、比較福祉国家研究。上智大学法学部法律学科教授。 1991年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。

■【政治的信条、実績】:
 超党派「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」の
  アドバイザーを務め、「政治分野における男女共同参画推進法」
            成立に貢献!・・・

✦ 女性議員を増やすためのトレーニングを提供する
  一般社団法人パリテ・アカデミーの共同代表を務める!・・・

✦ 日本による対韓輸出優遇撤廃に反対する、
  <声明>「韓国は「敵」なのか」呼びかけ人の1人!・・・

■【主張】:
選択的夫婦別姓制度について!~、
 現在、夫婦に同姓を強制している国は国際的に
       珍しくなってきている!・・・
 最近まではトルコやタイも別姓が認められていなかったが、
  法改正により、夫婦別姓が可能になり、日本の現状は孤立化
     しているとさえいってもよい!!・・・ 
 他国は他国、日本は日本、他国を参考にして日本の伝統習慣を
変える必要は全くなし

3年余前に、ブサヨ・上智大の三浦まり教授によって立ち上げられた『公的発言におけるジェンダー差別を許さない会』、創立してから僅かの年数で、既に強力な団体に成長している。

三浦まり教授は52歳と
  脂の乗り切った年代であり!〜、
上智大で強烈な教鞭で
     若い学徒を洗脳している!・・・
これらの学徒を社会に送り出して、日本人の言論空間を己の意に侭に支配しようとしている。


まさに『悪魔(ブサヨ=教条主義)の申し子』と言える三浦まり教授である。