2021年8月3日火曜日

豪メデイア『Sky News 』がYouTubeのアカウントが凍結された。 イベルメクチンの効果を報じたのが原因

YouTubeは、『COVID-19/武漢ウイルス』の誤報を理由に!〜、
『Sky News Australia』の動画プラットフォームへの
         投稿を一時的に凍結した!・・・


YouTubeは人気の豪保守系ニュースチャンネルに対して!〜、
    暴挙とも言える先制攻撃を仕掛けた!・・・

ビックテックの一翼を担うYouYubeは!〜、
豪保守系メデイア『Sky News』への攻撃は、
   地域および世界の保健当局の指導に基づいている!・・・
Sky News Australia』は、各当局のガ指導の更新と並行して、常に『変更される可能性がある』と異議を唱えた。

『Sky News Australia』は、今回のアカウント凍結は!〜
同チャンネルに投稿された『古いビデオ に対するものだとしている!・・・
 今回の凍結により、『Sky News Australia』はYouTubeアカウントで185万人の購読者に向けたコンテンツのアップロードを1週間停止することになった。

► YouTubeが『Sky News Australia』に発した声明の初期版:

✦ ❮❮ COVID-19(武漢ウイルス)の存在を否定したり、ウイルスの治療や
  予防のためにヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを使用する事を
      推奨するようなコンテンツは許可しない❯❯、・・・ 

✦ ❮❮ 違反した動画が提供していない、実証的に反論する
     文脈を持つ動画をは許可している!・・・❯❯、・・・

    声明の初期版は言明している。

『Sky News Australia』の
広報担当者は!〜、
 どのニュースキャスターは 声明で示唆されたように
   武漢ウイルスの存在を否定した動画を配信した事は
       ないと否定している!・・・

 YouTubeが独自のポリシーを実施する権利を認め、人気のニュースや
  分析を、… 視聴者に向けて公開し続ける事を望んでいる!・・・

■ 民主主義に不可欠な、幅広いトピックや視点での幅広い議論や
  討論を支持する編集者やコミュニティの期待に応える事を
       真剣に考慮している!・・・
       と言明している。

『Sky News Australia』のアカウント凍結は!〜、
     7月29日に開始された!・・・

YouTubeの規定によると!〜、
90日以内に3回の規定違反あった場合、
    そのチャンネルは永久に追放される!・・・

Sky Newsの記者の一人は!〜、
武漢ウイルスの起源を追跡する世界的な取り組みについて、
    常に物議を醸す最新情報を最初に取り上げて来た!・・・
その中には、当初は他の報道機関から『陰謀論』として否定されたものの、その後、可能性のある説明として広く認知されるようになったものもある。


『Sky News Australia』の調査記者であるSharri Marksonは!〜、
2017年5月に遡り、Wuhan Institute of Virologyの内部で行われた
   コウモリ研究の既存の映像を最初に報道した!・・・
世界保健機関(WTO)の調査チームのメンバーは、この施設で生きたコウモリが飼育されていた事を否定し続けていた。
今でそれが事実であったことが実証されている。

YouTubeは4年前に配信されたニュースを打ち消そうと!〜、
今になって『Sky News Australia』のアカウントを
     凍結するとは何を血迷ったのか!・・・
ワンテンポ狂っている。

結局はDS陣営の軸であるビックテックが!・・・
ビックテックの主翼であるグーグルの傘下のYouYubeが!・・・

現在、米国でもコロナワクチンが副作用(死亡、有害事象)の多発で疑問視され始め、… 米国では医師たちのワクチン接種拒否が60%近くに登っており、また一般の接種率も止まっている。

 米国内で猖獗を極め始めたミュータン(デルタ・バリアント変異株)にはコロナ・ワクチンの効果が薄く感染を止める事が困難である!との見方が広がっている事に、DS陣営は不安に包まれているのでしょう。
今回の『Sky News Australia』のYouTubeアカウント凍結がDS陣営の焦りを物語っているようです。