2021年11月8日月曜日

内部告発者:ファイザー社ワクチン開発の杜撰さと不正行為!・・・


米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンの
     研究開発に不正行為があった!〜、
米政府は元従業員による告発を受け、ワクチンの臨床試験(治験)に関わった米企業の調査に乗り出した!・・・


米臨床研究企業の『ベンタビア・リサーチ・グループ(Ventavia Research Group、以下はベンタビア)』は2020年秋、ファイザー社が開発したワクチンの複数の臨床試験を行った。

臨床試験に参加した同社の元従業員ブルック・ジャクソン氏はこのほど、英医学誌『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)』
に対して、この臨床試験の過程には違反行為や、データの改竄含む様々な問題があると語った。

BMJ誌の2日付によると、ジャクソン氏は!〜、
これらの問題点をベンタビア社に繰り返し知らせた上、
米国食品医薬品局(FDA)に電子メールで問題を指摘した!・・・
   その数時間後に解雇されたという。




ベンタビア社は大紀元英語版の取材に対して!〜、
  『ジャクソン氏を昨年、2週間雇用した』と明かした!・・・
同社幹部のローレン・フォアマン(Lauren Foreman)氏はジャクソン氏が指摘した問題について『調査中である』と電子メールで返答した。

✦ ❮❮ ベンタビアは、研究開発におけるコンプライアンス、データの完全性、
  参加者の安全性を非常に真剣に受け止めており、命を救うワクチン開発を
  支援する重要な活動を行っている。
           現在、それに基づいて調査を行っている❯❯、・・・

FDA(米国食品医薬品局)は大紀元の取材に対して!〜、
    この問題を認識していると仄めかした!・・・

FDAの広報担当者は!〜、
✦ ❮❮ 現在進行中のこの問題について、現時点ではこれ以上のコメントはできない。
  FDAは、ファイザー社と独バイオンテック社の『新型コロナウイルス感染症』
  ワクチンの許可と承認のために使用されたデータに全幅の信頼を置く❯❯、・・・
         電子メールの中で明言した

ベンタビア社は!〜、
ファイザー社のワクチの緊急使用許可(EUA)を
       得るための試験を担当した!・・・
その後、FDAはこのワクチンを承認した。しかし、米国内で使用されている多くの、あるいはすべてのワクチンはEUA《 Emergency Use Authorization (緊急使用許可)》を取得した当時の状態のままである。

大紀元はファイザー社から!〜、
此の件についてのメントを得られなかった!・・・

BMJ誌によると、ジャクソン氏は15年以上に亘り!〜、
     臨床試験に携わってきた研究者である!・・・
同氏は複数の違反行為を目にした後、上司に何度も報告していたという。問題を無視されていると感じた同氏は、携帯電話で試験現場の写真を撮り始めた。

ある写真には、注射針が鋭利医療器材専用の廃棄容器ではなく!〜
  プラスチック製の医療用ゴミ袋に破棄された様子があった!・・・
別の写真では、包装材に被験者の識別番号が書かれたワクチンが放置されている。
これは、試験が盲検化(抜き取り)されていない可能性を意味するという。

ジャクソン氏はまた、2020年8月にファイザー社のワクチン臨床試験が始まった後、スタッフが試験データを『改竄した』と指摘した。

9月25日にFDAに送付した電子メールの中で!〜、
参加者がワクチン接種した後にモニタリング(観察記録)を受けていない事や、
ワクチンが適切な温度で保管されていないことなど、12の懸念事項を挙げ、
同じ問題を報告したベンタビア社の他の社員も上層部から標的(解雇)にされた!
             と主張した。

FDAから電子メールを受け取ったとの返信があり、FDAの検査担当者からも電話があったとした。しかし、それ以降、FDAから連絡はなかった。

大紀元は、米国の「情報自由法(Freedom of Information Act)」に基づき、FDAに対して、ジャクソン氏への電子メールや、これらの情報に関するFDAの内部連絡について情報公開を求めた。

FDAは、8月に臨床試験を行った153施設のうち9施設を検査したと明らかにした。
ベンタビア社が担当した9施設は含まれていなかった。

検査の範囲が限られた理由について、『試験が進行中であるため、IND(治験薬)を検証し比較するための必要なデータをまだ利用できない』と、FDAの担当者が検査の概要の中で主言及
した。



米臨床研究大手、パレクセル・インターナショナル(Parexel International)の
         フィリップ・クルッカー副社長は!〜、
2020年12月に開催されたフォーラムで、FDAは一部の製薬会社に対して査察を
  免除し、または遠隔で行うことを決定したと述べた!・・・

FDAのデータによると、米国内での査察件数は!〜、
2019年の1万3001件から20年の6574件まで減った!・・・

ファイザーの過去の悪事に関しては!〜、
元副社長や元スタッフの内部告発及び調査機関の暴露、米国での過去の訴訟や和解及び連邦政府への多額の罰金などから広く知られている!・・・

► ファイザーとFDAとCDCの関係:

◼︎ 現在のファイザーの取締役は元FDA局長!・・・

◼︎ 米国某サイトにファイザーとFDAの密約会談が元幹部により暴露され、
  それがファイザーに利益をもたらす旨の会話内容だった事により、
  FDAとファイザーの濃密過ぎる癒着がな世界中に知れ渡った!・・・

◼︎ ファイザーはFDAの天下り先であり、ズブズブの関係と言うより、
  ファイザー ⇔ FDAと言う認識が一気に広まった!・・・

◼︎ 2021年9月上旬、CDCが 『ワクチン接種』と 
    『ワクチン』の定義を変更した事で騒動が起きた!・・・

◼︎ 何年もの間、CDCは免疫について議論する予防接種/ワクチンの定義を
  定めていたが、これが2021年9月1日に一変した。
  ファイザーワクチンの効果低減時期に合わせてワクチンの定義まで変えて
  しまうCDCは、ファイザー ⇔ FDA(ファイザーの出先期間)のプロパガンダ
    組織と言う事であり、これも世界中に拡散している!・・・

『ファイザー 』⇔ 『FDA』悪事を知り!〜、
 激怒した国民の抗議活動が世界各地で始った!・・・
強制接種と言うばかげた専制政治に対抗し、人種や宗教や職業や世代を越えたフリーダムラリーが、NYから世界400箇所超のコミュニティへ拡散拡大し、… 世界中でその土地の国民が集結した専制政治への抗議活動であるフリーダムラリー(自由を求めて)が今起きている。