2021年12月8日水曜日

上院選出馬予定の共和党員がバイデンカーターと比較した事でバイデンは怒り爆発!・・・

ジョー・バイデンは!〜、
大統領になることが自分の人生の
     頂点になると考えていた!・・・

しかし、彼の頂点(政権)は崩壊しつつある
そして、ある共和党員がこの衝撃的な比較をしたことで、ジョー・バイデンは怒りに、全身が疼くほどにつつまれている。

オハイオ州の上院議員選挙は!〜、



2022年に最も注目されるレースの一つ!と見做されている・・・

共和党のロブ・ポートマン上院議員が引退する為!〜、
         オハイオ州では珍しい空席が出来る!・・・
共和党側では、10人近くの候補者がこの大規模なオープンレースに参加している。
有力な候補者の一人は、クリーブランド出身の裕福な自動車ディーラー、バーニー・モレノで
す。



初めての候補者でコロンビアからの移民であるモレノ氏のキャンペーンは!〜、
   親トランプの政治的アウトサイダーとしての地位を強調!・・・

トランプ大統領の元国家情報長官であるリック・グレネル氏と、トランプ大統領の元上級顧問であるケリーアン・コンウェイ氏は、ともにモレノ氏のキャンペーンを支援している。

モレノの最初の大きなテレビ広告は!〜、
ジョー・バイデンを失敗した民主党の
     ジミー・カーター大統領と比較している!・・・



広告の中でモレノは!:

✦ 私の両親はアメリカンドリームを求めて米国に来ました...
    ジミー・カーターによって一時的に潰された夢です!・・・
 
✦ 今、ジョー・バイデンと社会主義者たちは、
             同じ脚本を再び演出している!・・・

広告はモレノの『バイデンが米国を破壊する前に、私が彼を止める』という締め括られている。

モレノの陣営はこの広告に400万ドルを投じた!〜、
   これは第一次選挙の時点で最大のテレビ広告費となる!・・・

世論調査では、モレノ氏は遅れをとっていますが、この新しい広告は、レースでのモレノ氏の勢いを増すものと期待されている。

この広告は、Fox Newsなどのメディアからも注目されており!〜、
バイデンの大統領就任後の混乱に拍車をかける期待が高まっている!・・・

奇妙な符号であるが、ドナルド・トランプJr.は以前、インフレ率の上昇を理由に、ジョー・バイデンを「ジミー・カーター2.0」と呼んでいた。

しかし、トランプ前大統領は、ジミー・カーターが『危機に次ぐ危機を誤って処理した』のに対し、『バイデンは危機に次ぐ危機を生み出した』として、この比較を不公平だ!と主張している。

◼︎ ジミー・カーターは、危機に次ぐ危機を誤って判断し、
          次の危機を呼び込んだ!・・・

◼︎ バイデンは、危機に次ぐ危機を生み出した!・・・

なる程、不公平な比較!と言えるでしょう。自ら危機を作り出しているバイデンは、カーターより遥かに悪い。

インフレ率の上昇、経済の低迷、エネルギー価格の上昇、外交政策の弱さなどから、2022年の共和党の選挙戦ではジミー・カーターとの比較が行われる筈で、最終的な評価が問われる事になるでしょう!。
 

参考文献:

■【Joe Biden was boiling with rage after one Republican made this shocking comparison】:

https://renewedright.com/joe-biden-was-boiling-with-rage-after-one-republican-made-this-shocking-comparison/?utm_source=rrnl&utm_medium=ong&utm_campaign=1408144470