2022年2月27日日曜日

ハリウッドセレブ、ロシアのウクライナ侵攻をトランプの所為にする!

ロシアが水曜日にウクライナに侵攻したことを受けて!〜、
ハリウッドのセレブたちが『思い、そして祈り』を
    ウクライナに送る為に駆けつけた!・・・
スターたちはこの危機に乗じてドナルド・トランプ前大統領を攻撃し、ジョー・バイデン大統領への言及は一切なし。


バーブラ・ストライサンドやマーク・ラファロなどの著名人は!〜、
ジョージ・タケイとともに、自己中心的だが平凡な嘆願で平和への祈りを捧げ、
          ウクライナを支援した!・・・




ロージー・オドネルやアルバート・ブルックス、ブラッドリー・ウィットフォードらは、トランプがウラジミール・プーチンの仲間であることを非難し、攻撃の標的としている。




ライナーは、❝❝ ドナルド・トランプは殺人犯を応援している !❞❞ とツイートしている。
 ❝❝その通り#ArrestTrump(逮捕しろ!) ❞❞と
ロージー・オドネルは書き込んだ。

制裁でプーチンを止められなかったバイデン大統領は!〜、
今度はハリウッドの反トランプ分子を利用して、
         自分の失態をボカそう!としている!・・・
バイデンの弱いリーダーシップは、トランプ大統領の下では起きなかったウクライナへの侵攻をプーチンにウクライナ侵攻を誘発した!との見方が一般的となっている。

ロブ・ライナーは、ドナルド・トランプとGOPが殺人犯を応援していると主張したが、根拠は示さなかった。彼が言っていたのはプーチンの事だ。
プーチンの事は明らかであるが、それを応援しているのがトランプだ!と明言している。まかり間違えば不当な言いがかりであり、名誉毀損に該当する。

ウェストウィングのスター、ブラッドリー・ウィットフォードは!〜、
憎悪に満ちたトランプへの暴言を吐き、
    プーチンは彼の 『愛情の対象!』 だと断言した!・・・
 脳細胞が逝かれている!としか言いようのない暴言である。これがハリウッドスターとは恐れ入る。如何にハリウッドが異常な世界か?を如実に物語っている。

トランプを目の敵にしているヒステリー女であるロージー・オドネルは!〜、
奇しくもウクライナの危機を利用して、トランプの投獄を要求した--彼女は何年も前から繰り返し要求していた事である!・・・
 彼女は今では人気もなく、おちぶれている。それも余りにも狂気じみたトランプ氏への口撃が嫌われたのでしょう!。この逝かれた女は過去の栄光にすがり今でも人気があるとトンデモナイ錯覚に陥っている。
それに算数が苦手なようで、米国ではトランプ支持者50%余いる事の影響を計算出来ない鈍痴で、… 痴れ者の典型である。私生活で女性と結婚すなど、ハチャメチャな生き物です。

『Broadcast News』のスター、アルバート・ブルックスは!〜、
ウクライナ危機を利用して!、トランプはロシアのスパイであるという
           陰謀論を復活させた!・・・
妄想以外のなにものではなく、余りにもアホらしく反論する気になれない。


『This Is 40』の映画監督ジャド・アパトーは!〜、
ロシアのウクライナ侵攻利用して、
    トランプがプーチンの為に働いていることを示唆した!・・・
証拠もなし、この様な政治的に微妙な事を示唆するとは呆れ果てる、何れはこの妄想言は自分に跳ね返ってきて、芸能界から干される可能性があるでしょう。

ディズニーの『Frozen』のスター、ジョシュ・ギャッドは!〜、
最近出演した 『The Clay Travis & Buck Sexton Show 』で
             トランプを攻撃した!・・・

『ミセス・ダウトファイア』の脚本家ランディ・メイエム・シンガーが、
トランプとGOP(共和党)はプーチンのウクライナ侵攻を
        応援していると虚偽の主張をした!・・・

ロザンナ・アークエットは!〜、
一部のGOP(共和党)メンバーがプーチンに
   買収されたロシア工作員であることを示唆した!・・・

ディズニー映画『ホーカス・ポーカス2』の主演女優ベット・ミドラーは!〜
奇しくもこの危機を気候変動促進の為のプラットフォームとして利用した!・・・

TNTの『Animal Kingdom』のスター、エレン・バーキンは!〜
プーチンと関係のある人たちの資産を差し押さえるよう煽っている!・・・

その他、ハリウッドの有名人も "thinks & prayers "という形で、同様の願いを述べている。

バーブラ・ストライサンドは、親族がウクライナ出身であることに触れた。
ディズニー映画『アベンジャーズ』のマーク・ラファロは、愛と希望を送った。

小説家のスティーブン・キングは!〜、
ロシアに対して開戦を呼びかけている言動を披露している!・・・

反トランプのコメディアン、ジム・ギャフィガンは!〜、
プーチンは『新しい変種株』だとジョークを飛ばした!・・・

それにしても、酷い奴らです。
小奴らが言い放っていることは後に裁判沙汰になるでしょう。またそうならなければ成りません!。

所詮芸能界(芸ノー界)の異常人たちである。
ハリウオッドというより、NYにスタジオを置くテレビ界に買われている3流芸能人たちが夜迷い言であるのが救いです。

例外の大物スターはバーブラ・ストライサンドだけであることが救いである。大物スターと言っても、今では過去の栄光にすがっているだけの年老いたスターであり、影響力、発信力は
鋭さに欠けている。
それにしても、芸能人とはかけ離れ、
       芸NO人といえるでしょう。

テレビ界の飼い犬だけに、❝❝飼い犬は飼い主に似る!❞❞の通り、地で行っている。
米テレビは殆どがNYに本拠をおいており、押し並べて
反トランプの急先鋒である事は周知の事実である。
米国人の70%はテレビなど信用していない。
テレビ界、飼い犬の芸能人の戯言は一笑に付されるのが関の山です。

参考文献:

■【Hollywood Celebrities Obsess Over Trump Amid Ukraine Invasion】:

https://conservativesdaily.com/hollywood-celebrities-obsess-over-trump-amid-ukraine-invasion