ポーランド首相と電話協議
日本経済新聞（2022年3月2日）：
岸田文雄首相は2日、ロシアによるウクライナ侵攻で国外に避難する人について「日本への受け入れを今後進めていく」と表明した。新型コロナウイルスの水際対策の枠とは別に柔軟に対応することを検討する。
首相官邸で記者団に「まずは親族や知人が日本にいる方々を受け入れることを想定するが、それにとどまらず人道的な観点から対応していく」と述べた。「基本的に水際対策とは別に考えるべきだ。具体的には実務などの調整をこれからしたい」と語った。
これに先立つポーランドのモラウィエツキ首相との電話協議で方針を伝えた。モラウィエツキ氏は「日本の貢献を評価する」と答えた。
岸田首相はウクライナに残る邦人に関してもポーランドへの円滑な入国に協力を求め、最大限の支援を提供するとの回答を得たと説明した。「国際社会における重要な局面においてウクライナの人々との連帯をさらに示す」とも強調した。
ポーランドはウクライナの隣国で陸路で避難する人が多い。
日本政府は避難民を受け入れるための仕組みの整備を急ぐ。査証（ビザ）なしでの入国を認めたり、水際対策による入国者上限の枠外にしたりする案がある。
首相は2日、ドイツのシュタインマイヤー大統領とも電話した。ウクライナ情勢について意見を交わし、一層の連携と協力を確認した。同じ時期に外相を務めた間柄であり、シュタインマイヤー氏の大統領再選に祝意を伝えた。
悪魔のロシア大統領・プーチンのウクライナ侵略で
難民となったウクライナ人を温かい懐を披露して
積極的に受け入れる！・・・
余りの優しさに心を打たれ涙が出てきそうです。
難民はウクライナ人だけではなく、アジア人であるミャンマー難民がゴマン！といる。
そのアジア人は視野になく白人のウクライナ難民を両手を上げて受け入れる。
岸田文雄はアジア人より！〜、
白人を優先する事を天下に披露した！・・・
結局は差別主義の仮面をニヤけたお公家さん面に隠していたのでしょう。
日本の安全保障を脅かしている支那には何も言えず、雀も追い払えない遺憾砲を撃つだけ！。
米国のボケ老人には尻尾を振り、米国の意の儘になる。
なんとも、ふにゃ、ふにゃ！岸田首相である。
