■【「水たまりの水を飲んでいる」マリウポリの住民、
ネオナチが街にもたらしたものについて語る】:
2022年3月20日配信:https://jp.sputniknews.com/20220320/10402922.html
ウクライナ南部マリウポリ在住のガリーナ・スルグチさんは、「ロシアで刑事告訴されているアゾフ連隊のウクライナ人ネオナチは、マリウポリの状況を悲惨なものにしています。
民間人は食べるものもなく、水たまりから水を飲まなければならないんです」と語っている。
人々の元にはすでに食べ物がないんです。何でもいいから助けて下さい」と泣きながら語った。
スルグチさんは「人々は包囲されたレニングラードで(1941〜45年の大祖国戦争で、ドイツ軍は現在のサンクトペテルブルクを900日間包囲した)暮らしているかのようです」「何もない、全くない。水たまりの水を飲んでいる。
スルグチさんは「人々は包囲されたレニングラードで(1941〜45年の大祖国戦争で、ドイツ軍は現在のサンクトペテルブルクを900日間包囲した)暮らしているかのようです」「何もない、全くない。水たまりの水を飲んでいる。
たき火で調理しているんです」と語っている。
スルグチさんによると、ウクライナのラジオはロシアが人道支援の邪魔をしている!と言っている。
ロシアが人道支援を邪魔しているのではなくて、ウクライナ軍がロシアの人道支援を邪魔しているのが正解です。
避難させずに市民を盾にしてロシア軍を攻撃しているのが実情です。
ウクライナ軍の弾薬庫を破壊】:
2022年3月19日配信:
映像は、目標地点の上空でホバリングしている偵察用攻撃ドローンから撮影された。その映像では軍事施設が複数確認でき、そのうちの一つの建物にミサイルが直撃している。 ロシア国防省は、18日にイヴァーノ=フランキーウシク州デリヤティンにあるウクライナ軍のミサイルと軍用機に搭載する弾薬を保管する大規模な貯蔵庫を、極超音速ミサイル「キンジャール」で破壊したと発表した。
極超音速ミサイル「キンジャール」は、ソ連が開発したロシアの防空ミサイルシステム。ロシア軍の発表によると、同ミサイルは2000キロ以上先の目標を攻撃することが可能で、既存および新型の全ての防空ミサイルシステムに打ち勝つことが約束されているという。
埒があかない!とロシア軍は、市街戦で市民を盾にしたゲリラ戦に業を煮やし、最新の超音速ミサイル攻撃でウクライナ軍を干しあげる戦術に切り替えたようです。
いたずらに市街戦で市民を巻き込んで仕舞うのを恐れたのでしょう。
次は空挺部隊で国境付近を制圧する作戦も視野にあるでしょう。
■【CIAがウクライナ軍を密かに訓練=FOXニュース】:
2022年3月19日配信: 米国の元諜報員のライアン・ヒルスバーグ氏が米テレビ局「FOXニュース」でこのように発言した。
同氏によれば、CIAはウクライナの軍人だけではなく他の国の軍人に対しても訓練を続けているという。
流石、米国良心!〜
Fox ニュースです!・・・
米国の不都合な真実を報道するのには好感が持てます。
米CIAの悪行は、今では国際社会で知れ渡っています。
2022年3月19日配信:
https://jp.sputniknews.com/20220319/10401492.html
WFPによると、ウクライナでは食料供給網が崩壊しつつあるという。
ドゥジャリク事務総長報道官はトラックや列車が破壊され、橋や空港などのインフラが空爆を受けていることから、ウクライナでは一部の地域でスーパーマーケットが空の状態にあるという。
ウクライナだけではなくて、全世界を巻き込んでの食料供給網崩壊!、…
食糧危機が足音を立てて迫ってきています。
■【ウクライナ危機:10の質問と9の答え】:
2022年3月19日配信:
https://jp.sputniknews.com/20220319/10396699.html
1.米国がウクライナへの直接的な軍事支援を拒否するのはなぜか。
2. 現在の紛争を背景に、NATOが同盟への加盟手続きを開始するという
ウクライナの要請を拒否するのはなぜか。
3. 欧州連合への加盟手続きを開始するというウクライナの要求を
EUが拒否するのはなぜか。
4.米国がウクライナ上空に飛行禁止区域を設けるという
ウクライナの要求を拒否するのはなぜか。
5.米国とNATOがウクライナへの重火器(航空機や防空システムなど)
の移送を拒否するのはなぜか。
6.中国やインド、サウジアラビア、トルコ、南アフリカ、アラブ首長国連邦、
ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、インドネシアなどが
ロシアに対する制裁に加わらなかったのはなぜか。
7.インドネシアがG20議長国として、来たる首脳会談の議題に
ウクライナ危機を含めないと決めたのはなぜか。
8.EUと日本がロシア産のエネルギー資源の輸入をやめなかったのはなぜか。
9.ロシアでユニクロの店舗が営業を停止したのに、
アップルストアの店舗が営業を続けているのはなぜか。
10.ウクライナ危機の解決を図るために日本は何ができか。
最後の質問はレトリックです。
答えは、思考力を!、判断力のを!、分析力を!、国際時勢の知識を!、駆使して添えぞれ解答を導き出してください!。
■【セルビア大統領、ウクライナ情勢で
西側のダブルスタンダードを批判】:
2022年3月19日配信:
https://jp.sputniknews.com/20220319/10401281.html
ヴチッチ大統領は現地メディアTV PRVAの取材に対し、次のように発言した。
✺ ❮❮ 彼らはウクライナの領土保全について話し、空っぽになった乳母車を
見せつける。なぜ私たちの時には空になった乳母車を見せなかったのだ。
我々の頭の中では様々な点がすり替えられている。
国際法の原則の遵守、いつ、誰がそれを無視し、誰が犠牲となったのか。
そして誰が国際法を無視し、国連安保理の決定抜きにセルビアに
恐ろしい決定を下し、誰が犠牲になったのか。だからこそ、
私たちは苦境に置かれているのだ!❯❯、・・・
ロシアはセルビア南部の係争地プリシュティナで空港を占拠したことはあるものの、後にこれを返還したほか、ロシアがセルビアに敵対したことは一度もなかったという。 そして、西側諸国は、セルビアの領土保全を常に支援してきたロシアという常任理事国を国連から追放するための措置を目指しており、『そうして決定をセルビアは受け入れるべきだろうか』とヴチッチ大統領は国民に問いかけた。
セルビア大統領によると、西側諸国との交渉において、セルビア政府は地域の平和を支持し、ウクライナ情勢に介入しない姿勢を示してきた。
セルビア大統領によると、西側諸国との交渉において、セルビア政府は地域の平和を支持し、ウクライナ情勢に介入しない姿勢を示してきた。
また、ヴチッチ大統領は対露制裁への参加を迫る西側に対し、いかなる約束も行っていないと説明した。
米国を筆頭に西側の不都合な真実であり、メデイアは絶対に報じませんね!。
西側のダブスタは既に神話の域に達したようですね!。
米国はウクライナでの戦闘行為に参加しないほか、上空の飛行禁止区域設定に反対する。これにより、ロシアと米国の直接的な対決を避ける。
オースティン国防長官は取材の中で、『大統領は我々の兵士がウクライナでロシア軍と戦闘に参加することはないと明確に表明してきた』と発言した。
国防長官によると、ウクライナで飛行禁止区域を設定することは米国がロシア軍と直接的に対峙することを意味し、これによりロシアに軍事行為を企てることになるという。オースティン国防長官は次のように発言した。
なお、NATO(北大西洋条約機構)加盟国の領土はいずれも防衛すると
■【米国防総省、ウクライナ上空の
飛行禁止区域設定を拒否】:
2022年3月19日配信:
https://jp.sputniknews.com/20220319/10401623.html
米国はウクライナでの戦闘行為に参加しないほか、上空の飛行禁止区域設定に反対する。これにより、ロシアと米国の直接的な対決を避ける。
米国防総省のロイド・オースティン長官が表明したがCNNテレビのインタビューに応じた中で発言した。
オースティン国防長官は取材の中で、『大統領は我々の兵士がウクライナでロシア軍と戦闘に参加することはないと明確に表明してきた』と発言した。
国防長官によると、ウクライナで飛行禁止区域を設定することは米国がロシア軍と直接的に対峙することを意味し、これによりロシアに軍事行為を企てることになるという。オースティン国防長官は次のように発言した。
✺ ❮❮ これは我々がロシアに対抗することを意味したであろうし、
それはつまり二つの核大国のことです。そうしたことは、
衝突に関与するようなことは誰も目にしたくはありません!❯❯、・・・
国防長官は強調した。
ウクライナ上空の飛行停止は米国がロシアに宣戦布告する事になり、世界大戦は免れません、そして核戦争へ!。
■【ウクライナの領土回復についてロシアと
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシア政府との交渉についてコメントした中で、ロシア側と会談し、ウクライナの領土を回復させる時が来たと発言した。
これまでロシアとウクライナの代表団による停戦交渉はベラルーシ領内で3度にわたって実施されてきた。現在、交渉はビデオ会議形式で連日開催されている。
ロシア側の代表団を務めるウラジーミル・メジンスキー大統領補佐官によると、ウクライナの中立的ステータスとNATO(北大西洋条約機構)への非加盟について、両国の交渉団は最大限に立場を接近させたという。
対話すべき時が来た=宇大統領】:
2022年3月19日配信:
https://jp.sputniknews.com/20220319/10401113.html
ゼレンスキー大統領はビデオメッセージの中で、「会談の時が来た。対話する時だ。ウクライナにとっての領土保全と正当性を回復する時が来た」と発言した。
これまでロシアとウクライナの代表団による停戦交渉はベラルーシ領内で3度にわたって実施されてきた。現在、交渉はビデオ会議形式で連日開催されている。
ロシア側の代表団を務めるウラジーミル・メジンスキー大統領補佐官によると、ウクライナの中立的ステータスとNATO(北大西洋条約機構)への非加盟について、両国の交渉団は最大限に立場を接近させたという。
ただし、ウクライナの非軍事化については交渉の途中だという。
非ナチ化について、ウクライナ側は国内にそうした集団は存在しないとして、
交渉を拒否している。
またメジンスキー大統領補佐官はドンバス地域について、住民は自らが居住する領土の管理に関する問題を自ら決定する権利を持つと指摘していた。
またメジンスキー大統領補佐官はドンバス地域について、住民は自らが居住する領土の管理に関する問題を自ら決定する権利を持つと指摘していた。
何を目線の上から物をいうのか?ロシアが聞き入れる訳がないでしょう。
■【米中首脳会談開催、対露軍事支援とウクライナ東部の
生物研究所について議論=ホワイトハウス】:
2022年3月19日配信:
ウクライナ情勢の関連で中国がロシアに軍事支援を行う場合、米国は中国への制裁も辞さない姿勢を示したほか、ウクライナ東部の生物研究所を米国が支援しているという報道については、これはロシアによる偽旗作戦遂行のための口実に他ならないとして敢然と否定した。
ロシアがウクライナで進める特殊軍事作戦を背景に中国がロシアに軍事支援を行う場合、米国は中国に対する制裁を発動すると牽制した。
ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は対中制裁の可能性について問われた中で、「我々には発動可能な複数の道具があり、制裁はそうした道具の一つ」と答えた。
またバイデン大統領は、米国の台湾政策にも依然として変更はないとし、一方的な現状変更には断固として反対する姿勢を強調した。
また、政府高官によると、仮に対中制裁が発動される場合、この制裁には米国のみならず、全世界が加わるという。
会談では米国がウクライナ東部で進めているとされる生物研究所の実態についても意見が交わされた。米政府高官はこの点について次のように回答した。
会談では米国がウクライナ東部で進めているとされる生物研究所の実態についても意見が交わされた。米政府高官はこの点について次のように回答した。
✺ ❮❮ バイデン大統領は我々がすでにより広い文脈で発言してきた点についても
懸念を表明した。それはロシアが偽旗作戦を遂行する上での口実として、
ウクライナで生物兵器が用意されているという
デマを流しているこ事に関連している。
大統領は繰り返されるこのデマについて懸念を示した!❯❯、・・・
ボケ老人!のバイデンと電話会談などは全く意味がなく、この老人は自分の発した言葉などは覚えてはいないでしょう。
大統領ともあろうものが自分の部下である国務省次官が、先日米国がウクライナ生物化学研究所に資金を提供した!と認めていたのを知らない?、惚けている。
米国は支那なみ嘘つき国家である。
■【ウクライナにおける軍事生物計画の
存在を調査することはできない=国連】:
2022年3月19日配信:
https://jp.sputniknews.com/20220319/10399908.html
中満氏は「ロシア連邦がウクライナでの生物計画の実施を非難することに関する文書を提出したことは知っている。国連はウクライナにおけるなんらかの生物計画について把握していない。国連にはこの情報を調査する権限と技術的能力がない」と述べた。
18日、ロシアの招集したウクライナでの軍事生物計画をめぐる国連安保理の会合が開催された。
会合で中国の張軍・国連大使は、米国とウクライナはウクライナ領内での軍事生物活動に関するロシアの質問に答えなければならないと指摘した。張氏は「関係する当事者は質問に答え、適時かつ包括的な説明をしなければならない(中略)この問題にダブルスタンダードがあってはならない」と述べた。
ロシア国防省は先にプレゼンテーションを行った中で、米国がウクライナにおける生物研究所の活動に2億ドルの資金援助を行っていたと発表していた。これらの研究所は米軍の軍事生物プログラムに参加していたという。
理由は蔵でも付けられる、要は調査さする気がないのでしょう。
米国の圧力、国連拠出金を打ち止め!と脅かせば調査など出来る訳がないでしょう。
■【ウクライナと米国は生物毒素兵器禁止条約に
違反しており、ウクライナでの軍事生物活動に
関する証拠が見つかっている=ロシア国連大使】:
2022年3月19日配信:https://jp.sputniknews.com/20220319/10399303.html
ネベンジャ氏は会合で「これはウクライナと米国による生物毒素兵器禁止条約違反に関することだけではない。
その結果いつ何時でもその国さらには地域の外に『飛び散る』おそれがあった危険な軍事生物活動が、東欧の中心部で最後の瞬間に至るまで行われていたことの新たな証拠がどんどん見つかっていることに関するものだ」と述べた。
さらにネベンジャ氏は「この場合、欧州諸国の住民を含む犠牲者の規模は、想像することさえ困難だ。その状況下ではコロナウイルスの流行でさえ、力を失う可能性がある」と語った。
ロシア国防省は先にプレゼンテーションを行った中で、米国がウクライナにおける生物研究所の活動に2億ドルの資金援助を行っていたと発表していた。これらの研究所は米軍の軍事生物プログラムに参加していたという。
これも、ロシアのプロパガンダ!として米国は無視するのか?
米国務省次官が認めているのではとぼけても無駄である!。