ゼレンスキー氏と支援策】:
岸田文雄首相は、29日にもウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談する方向で調整に入った。先進7カ国(G7)議長国としてロシアの侵攻を受けるウクライナへの連帯を改めて表明し、甚大な被害を受けたウクライナの復興に向けた支援策を協議するとみられる。複数の政府関係者が28日、明らかにした。
首相は、9月上旬に出席を予定するインドでのG20首脳会議を控え、事前にゼレンスキー氏と意見調整を図る目的もありそうだ。
何の意見調整ななのか!?。
国民の声(国民の意見)は聞かず、稀代の尊大な物乞い野郎のゼレンスキー大統領の声は聞く歴代首相で最低!、最悪の岸田首相。
今回、配信した記事もその範疇にはいるのか?
いずれにしても、共同通信の配信記事は日本のネット空間(ヤフージャパン)が取り上げ、そのコメント欄に寄せらた声をご紹介致します。
現時点で投稿されたコメントは!〜、
1382件のあり、関心の高さが窺えます!・・・見解この記事への批判的なコメントが世論の全てではなく、各種世論調査ではウクライナ支援への支持率は依然として高い水準にある。それでも、「なぜウクライナ支援が必要で、それはなぜ日本の国益に資するのか」「ウクライナ支援で何を目指すのか」について、総理が改めて国民に正面から語りかける必要がある。
動画でも文字でもテレビ等への出演でも、発信手段はさまざまに存在する。それは、国際関係における問題に日本としてどのように対処するのかが主眼になるが、究極的には「我々はどのような国でありたいのか」という課題につながる。総理の発信力が問われる。
各種調査では、ウクライナ支援への支持率は依然として高い水準!。
その各種調査とやらを示して欲しいものです。
岸田が国民に対して聞く耳を持ち、語りかける発信力があると思うのか?、この御仁はかなりノーテンキのようです。
■ 岸田首相がまたもや血税を海外にばらまこうってるのはどうなんだよ。ウクライナへの支援って、もちろん人道的な側面はあるけど、日本国内にも山ほど問題があるだろ。
例えば、高齢者への社会保障費が膨らみすぎて、現役世代や若者が増税のツケを払わされてる状況。それなのに、国内の課題をちゃんと解決する前に、他国への支援なんて考えるなよ。
政治家が税金を無駄遣いすることにはもうウンザリだわ。何で俺たちがきちんと働いて税金を納めてるのに、それがこんな風に使われるんだ。おかしいよ、マジで。
まずは日本の問題をしっかりと解決してから、他国への支援なんて話にすればいいんじゃないの?それとも、国際的な評価ばかり気にして、国内の問題は二の次っていうの?■ 総理、国内を見て下さい。日本国内、滅茶苦茶になってますよ。日本の総理は日本ファーストでいて欲しい。ウクライナが大変なのは分かりますが、最優先ではないでしょう。中国人からは「アメリカの犬」とまで言われて、日本人として大変悔しいです。若い人が誇りを持てる国にして下さい。ウクライナの為に納税しているわけではない!
■ 6月9日に岸田氏はゼレンスキー氏と僅か30分の電話で
7億円支援から 3か月も経過しない中29日の電話協議。
7月21日には世界銀行がウクライナに対し15億ドルの融資を
したが岸田政権が15億ドル融資への保証。
8月29日ゼレンスキー氏と支援策の協議とは、岸田君は無頓着なバラマキ外交をまた積み上げるのか。
ウクライナ支援は一国が対応する問題ではなく国際社会が共有する
理念で作りあげるべき方向性施策ではないか。
まず日本国内に積み上げられた難題の多くを整理工程化し
自国の再建を優先し基盤を作り替えた事を優先すべきではないか。
旧文書費を未だに払い続ける身勝手な行為の中、身を削る施策もせず、バラマキ外交は絶対にすべきことではない。
一旦立ち止まり国民にあなたの真を問う機会を作るべき事を
優先してほしい。
貴方がいるだけで”国民への負”を無造作に積み上げるのは
失礼ではあるが人としての心が無い
■ 世界からは勿論の事だが、自国内からすら期待されて居ない事に気付いていないのだろうか。
世界中に日本は「財布」だと勘違いされる様な言動や、日本国民が更に疲弊する様な事はもうやめて頂きたい。
自分の家族の危機管理すら出来なかった人間は国の代表には向いて居ない事に気付いて欲しい。岸田が気づく筈がないでしょう!。そんな気遣いが出来るなら、ウクライナ支援などはしなかったでしょう。
■ ウクライナとの電話会談も必要だが、喫緊の課題は処理水放出による中国の反発で、理不尽な要求や民間施設への悪質な電話攻勢に毅然とした対応策を講じていただきたい。
国民や日本の利益に直結する問題でもあり、検討や空砲の遺憾砲だけではあまりにも心許ないので、積極的な具体策を示していただければと思います。
■ 停戦しないと復興もなにもないので、やんわりその辺意見するのかもね。
日本はウクライナのIMFへの借金の利息込み保証人になってるので、経済建て直させないといけないし、これ以上余計な借金作らせたくない。(もともとGDPの四分の一が返済に当てられてたが、いまはどんなことになってるのやら…破産しかなさそうにおもうが)
ゼレンスキーは威勢はいいがもともと停戦には前向きだった。昨年のキエフ包囲戦の際にはロシアと合意を交わしたこともある。(実は合意がなされたのでロシアは撤退した)
しかし停戦の話が出るたびになんとしても戦争継続させたいイギリス(ボリス・ジョンソン)が飛んできてそれを邪魔した経緯がある。
既に前線は疲弊しきっており、数十万という犠牲もでてる。国民にも現状を隠せなくなってきた。
支援国には朝鮮戦争式の停戦をしたらという意見も出てる。(勝ち負けはないが棚上げする)どうなるやら。この御仁は何か勘違いしているようです。停戦をしたくないのはバイデン大統領です。ボリス・ジョンソンは停戦を阻止する影響力はありません。
■ またしても岸田総理は懲りずに血税を海外にばらまこうとしているのか。ウクライナ支援の人道的な側面はあるが、いい加減まずは国内の問題解決を優先して欲しい。
以前、岸田総理は、「総理大臣になるのが目標」と言っていたため、彼ら(自民党)の既得権益以外の物事については無難にこなせば良いと考えているのが分かる。
それ故に外面を気にするのと国内においては利益以外の行動は一切とらないのだろう。何より増税で回収した公金を補助金として自民党支援団体(医療・ガソリン団体等)へ流して恩を売り、見返りとして票を集めるのは馬鹿げている。
これでは増税が終わらない。国民はこの事をしっかりと考え選挙に向かわなければならない。
■ 血税をポケットマネーのように他国に 渡すんだろ?
1兆円だったか。
復興?戦時に?
100%人殺しのための武器に変わるな。
国宝を多数収めた東京国立博物館は一億円がなくてやむを得ずクラウドファンディングに頼ってんのになあ。
定額給与の庶民は、急激な物価高、 ガソリン高に苦しんでるのになあ。
■ 私たちはATMじゃない。何のために一生懸命働いて
税金を納めているのか?
日本は地震災害国だから蓄えが必要なのにもっと自国民のためにお金を使わないと若者は結婚できず少子化が進み日本は滅びてしまう。海外支援、マイナンバーや海洋放出など不安ばかり与えて・・
豊かな暮らしの政治家さんは任期が終わればあとは海外で暮らそうが自由だろうがその前に日本を壊さないでほしい
寄せられたコメントは!〜、
■ 今月29日にゼレンスキー大統領と電話会談だか又国民の物価高苦難をよそに軽々と戦争資金提供をするのか?
国民には燃料価格高騰で自民おなじみの組織票を求め石油連盟に補助金ならぬ、ばら撒きをして国民には原油価格高騰対策をしてると自負してる岸田総理だ。
そして12月迄だかその根拠も知りたい、冬になれば戦争でも終結するのか?総理自ら説明しなければ今回と同じで補助金の繰り返しになるだろう、そんな手間を掛けるならばトリーガー条項を一時停止や解除が望ましいが財務省の顔色を伺っている岸田政権では無理だろう。
国民の意見を聞くべきで出来なければ国民の代表でもある総理は適していない。■ ウクライナへの復興支援は、必要だと思う。しかし、限度があるでしょう。
首相なら、まず国内の国民の生活をしっかりと見て欲しい!程度の差はあれ、物価高で以前より苦しい生活になっている人の割合が大きい。コロナ禍が始まってから、日本は貧国とは言わないまでも、そういう方向に進んでいる。
今、若年~中年世代が納めている年金も、自分達は払い損世代と言われている。国民が納めた税金。まずはしっかりと国民の為になるよう使って欲しい。岸田政権は、何でも有耶無耶にし過ぎ。自分のお財布からお金出すわけではないのだから、もっと国内で議論を重ねてから支援内容、支援額を決めて欲しい。
圧倒的に岸田首相への『避難の礫!』と
なっていますが、当然です!・・・
岸田首相への国民の怒りが蓄積されています。
これに気づかず、有権者の神経を逆撫でする政策、国体運営を続ければ自民党は先細る事になるでしょう。