2024年2月2日金曜日

トランスジェンダーは我が世の春?❗ … 日本社会も来る処まできたのか‼・・・

■【トランスジェンダー女性市議に議長が
「おっさんやないか」 ショックで同じ会派を離脱】:

    トランスジェンダー女性の小嶋小百合氏(本人提供)

生まれつきの性別は男性ながら性自認は女性であるトランスジェンダー女性の愛知県春日井市議が、同じ会派に所属する議長から「おっさんやないか」と言われ、会派を離脱したことが1日、分かった。
 つまようじをくわえながらパソコンに向かっている姿をとらえて揶揄されたといい、ショックからこのままではメンタルがもたないと判断したという。

会派『市民クラブ』を離脱したのは小嶋小百合氏(70)。
小嶋氏は男性として生まれ、62歳の頃に性同一性障害と診断された。ホルモン治療を続けた後、67歳の頃に性別適合手術を受け、戸籍を女性に変更した。令和5年4月の市議選で社民党公認で初当選した。

問題の発言が行われたのは1月19日夜。
 議会関係者約15人が参加した懇親会で、議長である村上慎二郎氏(53)が同日昼の小嶋氏の様子を取り上げ、『おっさんやないか』と繰り返したという。

小嶋氏は31日に自身のX(旧ツイッター)で
議長と同じ会派ではメンタルが持たないと思い、会派を離脱し、無会派となりましたと書き込んだ。離脱は30日付で、産経新聞の取材にはフラッシュバックを起こしてしまうので答えたくないと話すにとどめた。
自律神経失調症と診断され、当面休養するという。

一方の村上氏は発言を認めた上で『小嶋氏を傷つけてしまい、申し訳なく思っている』としている。

                                          


■【64歳で「性同一性障害」と診断 67歳から女性として生きる“元男性” 69歳で市議初当選 トランスジェンダー議員 小嶋小百合さん「少数派の声を届けたい」愛知・春日井市】:









69歳にもなってトランジスターを
    売り物にして市議会選挙へ出馬!〜、
何のために市議会員になったのか?・・・
地元市民の為?!・・・

今更、傷つけられた!、所属している会派を離脱とは、随分とナイーブであり、政治家に向いてはいない。
政治家になつた目的は何だったのか?
トランジスターの十字軍となり、日本人を啓蒙するつもりだったのか?

Google Image には小嶋小百合氏の奇抜な女装の写真が数多く掲載されており、氏は顕示欲が可也に旺盛で
ある事が推察できる。

爪楊枝を咥えながらパソコンに向かっている姿を揶揄され、おっさんやないか!と言われショックを受けた‼。
自律神経失調症と診断され、当面休養する事にしたそうであるが、自律神経症であるから、67の時に性別適合手術を受けたのでしょう。
いちいち揶揄される事で、休養するなら市議を辞任すべきでしょう。

大体、爪楊枝を咥える姿を人にみられるなどは、女性の神経ではないでしょう‼・・・