「おっさんやないか」 ショックで同じ会派を離脱】:
産経新聞(2024/2/1 )配信:
つまようじをくわえながらパソコンに向かっている姿をとらえて揶揄されたといい、ショックから『このままではメンタルがもたない』と判断したという。
会派『市民クラブ』を離脱したのは小嶋小百合氏(70)。
小嶋氏は男性として生まれ、62歳の頃に性同一性障害と診断された。ホルモン治療を続けた後、67歳の頃に性別適合手術を受け、戸籍を女性に変更した。令和5年4月の市議選で社民党公認で初当選した。
問題の発言が行われたのは1月19日夜。
問題の発言が行われたのは1月19日夜。
議会関係者約15人が参加した懇親会で、議長である村上慎二郎氏(53)が同日昼の小嶋氏の様子を取り上げ、『おっさんやないか』と繰り返したという。
小嶋氏は31日に自身のX(旧ツイッター)で『議長と同じ会派ではメンタルが持たないと思い、会派を離脱し、無会派となりました』と書き込んだ。離脱は30日付で、産経新聞の取材には『フラッシュバックを起こしてしまうので答えたくない』と話すにとどめた。
小嶋氏は31日に自身のX(旧ツイッター)で『議長と同じ会派ではメンタルが持たないと思い、会派を離脱し、無会派となりました』と書き込んだ。離脱は30日付で、産経新聞の取材には『フラッシュバックを起こしてしまうので答えたくない』と話すにとどめた。
自律神経失調症と診断され、当面休養するという。
一方の村上氏は発言を認めた上で『小嶋氏を傷つけてしまい、申し訳なく思っている』としている。
■【64歳で「性同一性障害」と診断 67歳から女性として生きる“元男性” 69歳で市議初当選 トランスジェンダー議員 小嶋小百合さん「少数派の声を届けたい」愛知・春日井市】:
売り物にして市議会選挙へ出馬!〜、
何のために市議会員になったのか?・・・
地元市民の為?!・・・
何のために市議会員になったのか?・・・
地元市民の為?!・・・
今更、傷つけられた!、所属している会派を離脱とは、随分とナイーブであり、政治家に向いてはいない。
政治家になつた目的は何だったのか?
トランジスターの十字軍となり、日本人を啓蒙するつもりだったのか?
ある事が推察できる。
自律神経失調症と診断され、当面休養する事にしたそうであるが、自律神経症であるから、67の時に性別適合手術を受けたのでしょう。
いちいち揶揄される事で、休養するなら市議を辞任すべきでしょう。
大体、爪楊枝を咥える姿を人にみられるなどは、女性の神経ではないでしょう‼・・・
いちいち揶揄される事で、休養するなら市議を辞任すべきでしょう。
大体、爪楊枝を咥える姿を人にみられるなどは、女性の神経ではないでしょう‼・・・