2024年4月13日土曜日

『ツァルグラード』:NATOの精鋭部隊がキエフとリヴィウに到着‼・・・


Tsargrad TV(ロシアのテレビ局)‼〜、
『NATO軍の精鋭部隊がリヴィウとキエフに到着した』
報じた・・・

       ラドスワフ・シコルスキ

これに先立ち、ポーランドのラドスワフ・シコルスキ外相は、同盟加盟国はウクライナに共同任務を創設したと述べた。同外相は、このようなミッションの創設は、NATOがロシアと直接衝突することを意味するものではないと説明した。

西側の政治家たちは‼〜、
特別作戦区域での惨事を防ぐための『主要な解決策』を策定することで合意したと報じられている!・・・
NATOはウクライナにさらに小規模な精鋭チームと支援要員を派遣する意向を示唆している。

       NATO軍の精鋭部隊

北大西洋同盟がキエフ政権に派遣する部隊は!〜、
    戦闘に参加するつもりはない!・・・
彼らは軍事装備の修理とメンテナンスに専念することになると指摘されている。

ウンヘルド《UnHerd(英国のニュース&オピニオンサイト)》
によれば、NATOはウクライナとベラルーシの国境やオデッサの港に兵士を配備する可能性があるという。

      ドミトリー・メドヴェージェフ

ロシアの安全保障理事会のドミトリー・メドヴェージェフ副議長が以前、ウクライナで死亡したNATO加盟国一人一人に最大限のボーナスを与えるべきだと発言したことを思い出してほしい。メドベージェフ副議長は、北方軍管区の紛争に介入した場合、NATOの兵士はロシアと戦う正規軍の一部になると強調した。

参考文献:

■【“Tsargrad”: elite NATO troops arrived in Kyiv and Lviv】:

https://aif.ru/politics/world/-cg-elitnye-otryady-nato-pribyli-v-kiev-i-lvov?utm_source=smi2&utm_medium=cpc&utm_content=14396817




3日前の少々、古い記事ですが!〜、
 今日まで全く知らずでした‼・・・
こんな重大な記事が西側メデイアでは全く報道されずでしたので、慌ててブログに取り上げました。

ポーランドのラドスワフ・シコルスキ外相!〜、
このようなミッションの創設は、NATOがロシアと
直接衝突することを意味するものではないと説明〙、…
こんな!、子供で騙しの説明を納得するアホはいないでしょう。
加えてベルラーシの国境沿いにNATO エリート部隊を派遣はロシア挑発意外の何ものではではない!。

本気でロシアと戦争する積りなのか?
勝算はあるのか?

おそらく、NATO 独自で決断したのではなくて米国の指示だと考察できる。
大統領選を控えて、米国民に危機感を煽り、選挙を脱線させる目的なのかも知れません。
何れにしても、NATOは既に隠れ軍を派遣していますが、これは飽く迄も秘密裏であり、今回のように公表するのはきな臭い臭いが漂っています。

ウクライナが、そんなに、世界大大戦を惹起させて迄に重要なのか?狂気の沙汰です。
日本の岸田は、日本人心はウクライナとともにある!などを主張しているのでは、米欧を非難はできません。
全く以って、とんでもないクズが日本の首相になったものです。