2024年9月25日水曜日

支那共産党政権 日本を壮大に虚仮にする!…

■【中国、弾道ミサイル実験

    米豪NZに事前通知、日本にはなし】:

      https://sputniknews.jp/20240925/nz-19126923.html



日本の林芳正官房長官は25日、中国が発射した模擬弾頭搭載の大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、日本側に事前通知はなかったと明らかにした。ミサイルは日本上空を通過しておらず、被害情報も確認されていないとしている。

一方で共同通信が外交筋の話として伝えたところによると、中国は発射前日に米国、豪州、ニュージーランドには事前通知していた。ミサイルは豪州周辺の公海上に着弾したとの報道もある。

中国国防省は25日、中国は訓練用の模擬弾頭を搭載したICBM1発を発射し、太平洋の公海上に着弾させたと発表。中国側は「年間の訓練計画にもとづいたもので、国際法に合致し、いかなる国も対象にしたものではない」と説明している。
香港メディアによると、太平洋へのICBM発射は1980年5月以来、44年ぶり2回目。

これはまた!、まるで日本国は地球上に存在していないかのような 支那共産党政府の扱いですね!。

支那が発射した模擬弾頭搭載の大陸間弾道ミサイル!~、

  

米国、豪州、ニュージーランドには事前通知して、

       日本には音沙汰なし!・・・

これが日本が誇る自公政権の見事な外交手腕の賜物です。


■【中国・王毅外相「政治化は避けるべき」 

       男児刺殺めぐり日本側に注文】:

       https://sputniknews.jp/20240924/19122709.html



中国・深センで日本人学校の男児が登校中に襲われ死亡した事件をめぐり、中国の王毅外相は日本の上川陽子外相との会談で、日本側の「冷静な対処」を求めた。中国外務省が明らかにした。

日本側が冷静かつ理性的に問題を捉えるよう望み、
 問題の政治化やエスカレーションは避けるべきだ〙、…

事件をめぐり上川外相は会談で、事実解明や日本側への説明、犯人の処罰のほか、在留邦人の安全対策強化やSNS上の根拠のない反日投稿の取り締まりなどの対応を強く求めていた。

王毅外相は事件について「偶発的な個別事案」だとしたうえで、法律に則り処理していく方針を示した。また、日中は外交ルートで協議を続けていくことを確認した。

支那・王毅外相は!〜、
日本国を見下して日本政府に男児刺殺事件を巡り『政治化』は
 避けるべき!とまるで宗主国のような注文をつける!・・・
この注文は日本政府が支那に言う言葉です。
何でも彼んでも、事ある毎に日本政府に注文(強要)する支那、
どれだけ日本国、日本国民が支那に苦しめられてきたか?
    悔しくはないのか!日本政府は。
支那政府こそが冷静に問題を捉えるようにするべきでしょう!


■【上川外相、イラン外相と会談 

 中東情勢の緊迫化受け最大限の自制を求める】:

       https://sputniknews.jp/20240924/19121413.html



訪米中の上川陽子外相は現地時間23日、イランのアラグチ外相と会談を行った。中東情勢の緊迫化と二国間関係について協議した。

緊迫する中東情勢について、上川氏は「攻撃の応酬及び暴力の連鎖を回避することが極めて重要である」として、イランに最大限の自制を求めた。
 また、イランが影響力を持つシーア派組織ヒズボラやイエメンの反政府組織フーシ派など関係勢力への自制を、イランから強く働きかけるよう求めた。

両外相は、二国間での重層的な対話を継続していくことで一致した。
アラグチ氏は2008~2011年にかけて駐日大使として活躍。日本政府は2022年、日イラン関係の維持・発展に多大な貢献を行ったことに対して、アラグチ氏に旭日重光章を贈った。

上川陽子外相に日本政府の外交鈍痴が!~、

  鮮やかに浮き彫りにされている!・・・

訪米先の米国で、イラン外相との会談(怪談と言った方がよさそう)では、恥ずかしくもなく!~、

攻撃の応酬及び暴力の連鎖を回避することが極めて重要である、イランに最大限の自制を求めた!・・・

この御仁の思考回路は事象を正しく捉える事が困難な程に歪んでいる。

このような発言は、イラン外相では無くてイスラエルの首相かまたは政府高官に伝えるべきでしょう。

然し、上川外相は米バイデン/政権に阿って言ったこと間違いないようです。

アラグチ元外務次官 - Sputnik 日本, 1920, 11.08.2024
  イラン外相に元駐日大使のアラグチ氏=報道
■【ゼレンスキーは数十億ドルの支援のために
 民主党の勝利を望んでいる=トランプ氏】:

       https://sputniknews.jp/20240924/19120957.html



米大統領選・共和党の大統領候補ドナルド・トランプ前米大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領が数十億ドルの米国の支援のために民主党の勝利を望んでいると発言した。
            ⬇︎⬇︎⬇︎
ゼレンスキーは史上最高のセールスマンだと思う。
 彼はこの国に来るたびに、600億ドルを持って帰る。
 彼は民主党に今回の選挙で勝ってほしいと強く願っている
 だが、私は違うやり方をする。私は平和に取り組む〙、…

トランプ氏は、インディアナ州での集会でこのように語った。
トランプ氏は、選挙で勝利した場合、「最初に」ロシアのプーチン大統領とゼレンスキー氏に電話し、合意を呼びかけると改めて語った。また、バイデン氏率いる現米政権がロシア指導部と接触していないことを非難した。

流石はトランプさんですね!~、

ゼレンスキー大統領は史上最高のセールスマン!・・・

言いえて妙です。

セールスマンではなくて『人類史上で不世出の物乞い』ともいえるでしょう。

まぁ、ウクライナにロシアとの代理戦争を主導している『バイデン/ハリス政権』では物乞いの要求を叶えるしか術がないようです。


■【ガザ住民も同じ人間……「人類の連合」で現代の

 ヒトラーによる殺戮を阻止すべし=トルコ大統領】:

       https://sputniknews.jp/20240925/19125363.html


      

トルコのエルドアン大統領は国連総会で演説し、イスラエルのネタニヤフ首相をナチス・ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーにたとえ、その殺戮を阻止するよう訴えた。
             ⬇︎⬇︎⬇︎           
国際社会は、イスラエルの行動からパレスチナ市民を守る
      メカニズムを開発する必要がある。
 70年前にヒトラーが人類の連合によって阻止されたように、
 ネタニヤフ首相とその殺人ネットワークは『人類の連合』に
     よって阻止されなければならない〙、…

また、国際社会がパレスチナ・ガザ地区の状況を見て見ぬ振りをしていると非難した。

ガザでは何百人もの子どもたちが、パンの切れ端や一杯のスープを
 手に入れることができずに死んでいる。
      西側が守る価値観が死んでいる。
 人権団体の皆さん、ざっくばらんに質問するが、ガザとヨルダン
 川西岸地区の人々は人間ではないのか。国際的な報道機関の皆さ
 ん、イスラエルに殺されたジャーナリストは皆さんの同僚では
 ないのか。自国民とパレスチナ人の命を危険にさらすこの
 虐殺ネットワークを止めるために、いまさら何を待つのか〙、…

2023年10月7日、イスラエルはガザ地区から前例のないロケット弾攻撃を受け、現地では約1200人が死亡したほか、200人以上が人質としてさらわれた。
これに対し、イスラエル国防軍はガザ地区で「鉄の剣」作戦を開始し、民間人を標的に空爆を行ったほか、水、電気、燃料、食料、医薬品の供給を停止させた。ガザ保健省によると、3万4000人以上が死亡、7万7000人以上が負傷した。

日本政府、政権与党にトルコのエルドアン大統領のような人物がいればなぁ!と思わずにはいられません!。
堂々と国連総会で正論を披露する。
氏の正論には反駁の余地は全くなく、大賛同するのみです。


■【米海軍の原子力空母、中東へ出発】:

      https://sputniknews.jp/20240925/19123869.html



米海軍の原子力空母「ハリー・トルーマン」が、米バージニア州ノーフォークの海軍基地から出航し、中東へ向かった。米海軍のデータから明らかになった。

地域の危機的状況を背景に、「ハリー・トルーマン」はミサイル巡洋艦および空母打撃群の駆逐艦2隻とともに、東地中海に配備される見込み。

現在、中東のオマーン湾では米空母「エイブラハム・リンカーン」を中心とした米空母打撃群がすでに展開している。

また紅海では、トマホーク巡航ミサイルを最大154発搭載可能な原子力潜水艦「ジョージア」とミサイル駆逐艦2隻が戦闘任務に就いている。

米国防総省によると、現在中東には約4万人の米軍兵士が駐留し、数十機の戦闘機が配備されている。これらの数は増加する予定だという。

米国は戦争がしたくて仕方がない!~、

        戦争屋の集団のようです!・・・

世界最大の海軍力を誇示し、イスラエルを擁護する為に原子力空母打撃群を派遣する。

既に中東に、米国は4万人米軍兵卒が駐留し、数十機の戦闘機(最新のF-35)配備されている.

これでは、中東諸国が束に掛かって反撃しても木っ端微塵に砕かれて仕舞うでしょう。

イスラエルは中東覇権を達成しパレスチナ人は消去されてしまうでしょう。