2012年から10年以上も
公明党が独占してきた 『指定席』!・・・
仮に中野氏が就任すれば、5人連続で公明議員が担当する異常、異様な状態となる。
衆院選で惨敗した石破首相にとって!〜、
同じく議席を減らしたとはいえ、連立相手の
公明党は無視できず、今回も要求を呑んだ形と言える!・・・
ネット空間では国交大臣のポストが繰り返し公明党に ❝贈呈”❞される事に、不信と怒りの声が多数あがっている。
ネット『ヤフー・ジャパンニュース』の
コメント欄には数多の怒りの声が上がっている!:
それらを抜粋して以下に列記いたします。◼︎ 国交省が公明党の指定席であることが選挙の焦点になることはない。だから自民党と公明党の判断に委ねられるのが言うまでもない実態だが、世論調査等があれば好ましくない旨の結果が出ることは容易に想像ができると思う。
自民党も好ましくないことぐらいわかってはいると思うが、過剰な配慮を開き直っているようにも思える。 見えない所で行政が歪められている懸念は拭えない。
◼︎ やはり政権交代が必要ですね。それか連立解消すると念書でもとって国民民主や他の政党が与党となるか。いずれにしろ公明党をいつまでも与党にしておくのは国益にマイナスです。
◼︎ 今回。石破さんが総理大臣になるのを待望していました。が、本当に残念でありません。この人は数少ないまともな方だと信じてましたよ。本当に残念極まりないです。
今迄の総理大臣が腐った人間ばかりだったのでやっと変わると期待できると思っていましたが、蓋を開けたら!何とも信じ難いことを言うしやるし、これがこの人の本性だったのかと信じられないです。
もぅ、自民党の連中は誰も信用でき無い。当然立憲も野田も信用でき無い。後は今回のダークホースである国民民主党の玉木氏になんとかしてもらわないとこの国は破滅に向かういや、もぅ向かっているので何とか歯止めをかけないと終わりですよ。
◼︎ 東京、信濃町駅界隈をご覧下さい。
幾つもの、公明党、創価学会の巨大ビルが連なっています。
正に、国土交通省を離さない旨味があるのではと、想像してしまう事例です。他にも東京には沢山の学会員が地域で集う公明会館が多数存在します。
◼︎ 公明党が国交相を定位置のように長年に渡り就いてる影響で、あのトヨタ自動車への嫌がらせの「認証不正」という事が起きてしまうのです。あのニュースは完全に国交省官僚達によるトヨタ叩きで、国交省が決めてる認証テスト内容よりも遥かに厳しいテスト結果でもって認証申請したにも関わらず、「国交省が決めた内容では無いので不正だ」と決めつけてしまうしまつ。
こんな国交省の対応に嫌気がさして、遂にトヨタ自動車は本社を海外移転させることを検討してると。一企業が日本から出ていくだけの問題ではない。 トヨタ自動車クラスの企業が海外に出ていけば、日本のGDPにも影響が出るのは確実。
こんな事態を招いたのは国交省の対応が原因以外には無い。
国交省の役人達は猛省しトヨタ自動車に謝罪し、頭を下げて海外移転を検討するというのを撤回してもらえ。
◼︎ いい加減に財務省は国交省の自賠責保険積立金からの一般財源へ借入した億単位の金を早く戻せ自賠責保険の目的は交通事故被害者の救済である 何故一般財源へ組み入れる意味が分からない
◼︎ 中野ひろまささんは東大出身でコロンビア大学大学院です。緊急地震速報を作った本人で国土交通省副大臣経験者です。確証も無く憶測でここまで内容が乏しい記事レベルも怖いです。官僚や有力者との対談や交渉は頭脳レベルが高くないと無理です。意地悪な自民や維新に対してよく向きあって来たなと思う。確か民主党は全然でしたよね。今の国民民主の103万に関しても公明は働き控えに関してやってましたが。世論や財源が厳しく実現出来なかったですね。
公明だからと叩く批判ばかりの勢力の目的は?
投稿者は何故、有権者が怒りの声をあげているのか?
本質的な問題を理解していないようです!。
おそらく、公明党の関係がある方なのでしょう。
公明党だからと!と言って叩く人々は、公明党にだからでは無くて…
自民党の悪弊を嫌悪している有権者です。
◼︎ むしろそろそろ政教分離の原則からいうと公明党は創価学会と癒着してることについてどうにかしてほしい。
信者が票集めて当選できる規模の宗教団体であれば『信教の自由』のもとに政治家を送り込み政治の舵をとれる現状は異常であるし、… まして特定のポストを独占し続けるよう求めることは憲法20条で言われる『特権』を宗教団体が間接的に受けてるのに等しいと思います。 それとも公明党でなければ国交大臣は務まらない理由が何かあるのでしょうか?それならちゃんと国民に説明すべきです。
◼︎ こういうハナシを聞くとSNSや情報通信機器が本当に世に浸透しているんだなと感じる。以前なら政治家や役人が気づかれないようにこっそりやれたり、多少の不信があっても情報が流れず、騒がれずに済んだりしたことが今はそうはいかない。
昔の感覚で押し切ろうとしてもこのように誰だかが気付いて指摘し、賛同や共感が湧いて出る。負の面としては炎上や吊し上げもあるが、これはホントに若者から50代位までの情報収集力やリテラシーの豊かさや鋭さで、不正やズルを指摘できる良い面の一つだと思う。
その一方で逆に、そんな時代なのに相変わらずバレバレで見え透いたことしかできない国会議員の爺さん、官僚たちにはホント辟易。
みんな情報持ってて知ってますよ、あなたたちが何してるかもわかってますよ……と。国民舐めるのも大概にして欲しい。
◼︎ 長期政権の弊害ってやつですね。人は安定を一度覚えると、それを覆すことに恐れを抱くものです。
しかしこれだけ自民党の腐敗が進むと、やはり政権交代は必要だと言わざるを得ません。 野党もいい加減に気付いて欲しいです。
政権交代をした上で、選挙制度改革を特に小選挙区比例代表並立制を改革すべきです。 大きな組織票を持つ自公に有利な、そして少数野党が乱立しやすい選挙制度を変えるべきです。
公明党が国交省を握ってる結果、全国各地で中国人が土地を買い漁ってます。 もっと危機感を持つべきです。
公明党こそが、日本を切り売りしてるんです。
◼︎ 中国からの圧力で、中国人が日本で車の免許を取得出来る法案を知れっと通した岸田政権。それをあと押ししたのは公明党。
走る凶器を送り出す法案を何故通した?住所地が滞在ホテルで免許貰えるって、日本国民は住民票提出して実技と学科試験に合格したいと免許もらいないのに、中国人や外国からの受験者は簡単なペーパーテストだけで国際免許交付この法律も改正しないとダメですよ。
◼︎ 何年も連立組んで与党として国民は見ているのかね。
与党でもないし野党でもない宙ぶらりん党ではないのか。
自民党の暴走止めることもできずポスト欲しさに連立組んで恥ずかしくないのか?次の参議院選挙では自民党と公明党にNOをですね。党首が落選する党ですからね。
◼︎ 政権交代ではなく政界再編を期待したい。プ
ラス参議院廃止、衆議院の議席削減、比例廃止をやってほしい。 地元への利益誘導なんかは衆議院議員のやることではない。 外交、防衛、財政、教育という国家のビジョンを決める意思決定機関として機能してほしい。
引用元:
それにしても、なぜ公明党は国交大臣の
ポストに固執するのか?。
その理由について!〜、
2023年7月、公明党代表だった山口那津男氏は!〜、
岸田内閣時代も、自民党内で『国交相ポストを取り返せ』という声が強くなっていた。
国交省は、航空、港湾、鉄道、道路といった交通インフラを所管する、日本有数の巨大省庁!・・・
それだけでなく、不動産や住宅を担当する部局も抱え、2024年4月には、水道の整備も厚労省から移管されたおまけまである。観光庁、気象庁、海上保安庁も管轄下においている化け物的な権限を持つ庁である。
所管する業務が広い為!〜、
所管する業務が広い為!〜、
予算も天文学的な膨大な額となる!・・・
8月27日に出された2025年度予算では、前年度予算の1.2倍となるおよそ7兆円が概算要求された。
このうち公共事業関連は、6.2兆円にも登り!〜、
能登半島地震など天災が多発した事を受け、『国土強靱化』に大きな予算が割かれた事は周知の事実となる。
こうした公共事業を差配するため、業界団体との強い関係(癒着)が築かれており、… 業界団体は選挙の時に大きな支援団体となる
そもそも、国交省は日本全国に数多くの出先機関や出張所を持っている。地方では国会議員に対してさまざまな陳情が寄せらるが、… 殆どが『道路が欲しい』『駅が欲しい』といったもの。
こうした公共事業を差配するため、業界団体との強い関係(癒着)が築かれており、… 業界団体は選挙の時に大きな支援団体となる
そもそも、国交省は日本全国に数多くの出先機関や出張所を持っている。地方では国会議員に対してさまざまな陳情が寄せらるが、… 殆どが『道路が欲しい』『駅が欲しい』といったもの。
もちろん、災害が起きれば『復興を進めてほしい』と要望されますが、こうした陳情に公明党の人間が対応することで、有力な票田になるという邪な計算があるのは確信的である。
2023年7月、公明党代表だった山口那津男氏は!〜、
会見でこう語っている!・・・
〘国土交通大臣の役割というのはやはり非常に国民生活に密着し、また経済にも大きな影響を持つ重要な役割だと思っている。そのポストは公明党にとってこれからも重要だと考えている〙、・・・
ヌケヌケ!と、不遜、傲慢そのものを!〜、
言い放つ公明党代表!・・・
公明党だけではなく、国民全体に重要である事を歯牙にも掛けない姿勢には憎悪さえ覚える。詰まり、この憎悪は自民党に向けられて当然となる。
支持母体である創価学会の高齢化で集票力が低下するなか、国交大臣のポストは高い集票効果が期待できるわけだ。然し、こうした狙いは、有権者から見透かされている。自民党と公明党が連立を解消すべき!との国民の声を無視し続ける自民党には明日がない‼️・・・
しかも、公明党はカルト教団!と国際社会の一部では認識されている。
因みに。公明党をカルト教団と認定している国は〜。
フランス、 チリ、 ベルギー 。アメリカ 、オーストラリア 、ドイツ。岸田内閣時代も、自民党内で『国交相ポストを取り返せ』という声が強くなっていた。
果たして、石破首相の判断は?
何れにしても、連立は主体党が過半数の議席を獲得出来ず議会を運営できず、適切な野党と連立して過半数を確保して政権を発足させるもの。なのに、自民党は選挙で単独過半数の議席を確保しながらも、公明党と連立を組んでいる。
こんな事が起きるのは数ある世界の民主主義国家で日本だけである。
日本国は異常な国で歪んでいる!としか言いようがないないほど腐敗している。
参考文献:
■【「伝統芸かよ」石破首相、またも「国交大臣」ポストを
公明党に“贈呈” でフィフィも大呆れ…公明党が “指定席” に
固執する理由とは】: