公用語とする大統領令に署名 米史上初】:
https://sputniknews.jp/20250302/19616679.html
トランプ米大統領は、英語を米国の公用語として認める大統領令に署名した。
大統領令には、署名の目的について「米国民の団結と共通の米国文化を促進するため」と述べられている。
英語力が限られている人々に対し、サポートの提供を政府機関などに義務付けていたクリントン政権時代の大統領令を廃止する形となった。
米国勢調査局によると、米国人の78%以上が家庭で英語のみを話しているが、何百万人もの人々がスペイン語、中国語、タガログ語などの言語を使用している。米国では人口の10%以上がスペイン語を第一言語としている。
大統領選の期間中、トランプ氏は非英語話者の移民が米国の教育システムに大きな負担をかけていると繰り返し主張していた。
今迄、何故英語が公用語でなかったのか?
不思議に思っていました。
公用語があやふやだと、各種の言語に対応する為に費用が掛かり非英語話者の移民に対する米国の教育システムに大きな負担をかけている事は確かです。
■【「米国による支援への期待は幻想」
米宇会談受け、イラン最高指導者がコメント】:
https://sputniknews.jp/20250302/19616563.html
イランの最高指導者ハメネイ師が発した言は!~、
至言でああり、今後米国や欧州の支援をもとめる、または支援しようとしている国は、ウクライナどうなっているか!を検証して、心に銘記すべきですね!・・・
■【ウクライナに近づく審判の日、
「グラハム氏は知っている」=カールソン氏】:
https://sputniknews.jp/20250302/19616429.html
カールソン氏は自身のXアカウントに投稿した中で、次の点に関して『グラハムはこれから何が起こるかわかっている』と示唆した。
● ゼレンスキー政権が「大量の」米国製兵器を闇市場で売却し、
● ウクライナ各地に点在する米国の
● ジャーナリストや少なくとも1人の国家元首を含む、
なお、イーロン・マスク氏は、ウクライナの刑務所で米国人ジャーナリスト、ゴンサロ・リラ氏が死亡したことについてゼレンスキー氏を非難している。
カールソン氏は《これはすべて真実であり、いずれ明らかに
リンゼー・グラハム上院議員は、狂信的なタカ派であり、
ウクライナ支援を大声で叫び続けていた事で、ウクライナ支援を制御しよう!としていたトランさんを攻撃していました。
そのグラハム議員がゼレンスキーの態度に腹に据えかねて、一転して非難の声を上げ始めた事は、これ以上トランプさんを非難、ウクライナ支援を叫んでいたのでは、己の政治生命に関わって来る!と察知したのでしょう。
兎に角、ゼレンスキーのトランプさんヴァンス副大統領との会談は、酷いものでした。トランプさん、よく怒りを抑えていました。
何の為に米国に来たのか?初めからゼレンスキーは和平などは念頭になく、ロシアを悪人にしたて、米国民、西側諸国の同情を引き今後も巨額な支援を得る為のプロパガンダでした。
トランプさん、ヴァンス副大統領の質問を全く無視して意味不明!、ロシアは20数回も約束を破った(なんの約束?)それすら説明せず、ロシア人は残虐非道で無辜の民間人を大量殺戮した!。
わざわざ膨大な数の写真を持ち込みロシア軍が殺戮した犠牲者の写真を見せていました。そんな写真などは合成できるので、証拠にはなりません!。
ゼレンスキーはその写真をテレビカメラに向かって見せようとしましたが、それはトランプさんがさせませんでした。
ゼレンスキーは初めから会談でロシアを悪者に仕立てようとしていたのです。
トランプさんを筆頭に閣僚たちが激怒するのは当然です。
米国の支援なくしてどうやってロシアと戦うのか?
英国がシャカリキになって、ウクライナに派兵しようとしていますが。果たして国民の理解が得られるのか?疑問です。
■【米代表団はゼレンスキー氏との
対話を終了するよう勧告=米統領補佐官】:
https://sputniknews.jp/20250302/19615937.html
ウォルツ米統領補佐官はFoxニュースのインタビューで、ホワイトハウスでのゼレンスキー氏の行動は「一種の待ち伏せ攻撃」だったとし、「完全に間違っている」との考えを示した。
《これはウクライナにとって良いことだったはずだし、そうあるべきだった。しかし、トランプ大統領を動揺させ、率直に言って怒らせたのは、ゼレンスキー氏が本当に戦闘を止めたいのかどうかが不明瞭になったことだ》、…
《報道陣が退場させられた後、我々は会議を開き、大統領執務室であのような侮辱があった後では、これ以上の継続は望めないとほぼ全員一致でトランプ大統領に進言した》とウォルツ氏は明らかにした。
また、ゼレンスキー氏は、紛争の解決方法を決めるのはウクライナのみだと聞かされてきたが、米国には現在、トランプ新大統領がいて、新たなアプローチがあるとウォルツ氏は強調した。
ウォルツ氏は「時間はウクライナの味方ではない」とし、「米国の支援と納税者の忍耐は無限ではない」と語った。
ウォルツ米統領補佐官が発した!~、
✦ ゼレンスキーの行動は一種の待ち伏せ攻撃!・・・
✦ 完全に間違っている!・・・
✦ 時間はウクライナの味方ではない!・・・
✦ 米国の支援と納税者の忍耐は無限ではない!・・・
これらの発言は少なくても、国思う保守層の心情を代弁しています。さすがは筆頭補佐官です。
ゼレンスキーの政治生命の終了は時間の問題!となったようです。
■【英国、ウクライナに追加融資
凍結されたロシア資産を活用】:
https://sputniknews.jp/20250302/19615827.html
英国のリーブス財務相は、ウクライナ支援に向けて22.6億ポンド(約4270億円)の融資を承認する合意に署名した。スカイニュースが報じた。
融資は、欧州で凍結されたロシア資産を活用するとのこと。
1日、ゼレンスキー氏はロンドンを訪問し、スターマー英首相と会談し
た。
ゼレンスキー氏は、自身のテレグラムに投稿した中で《これは我々の防衛力を強化するための融資であり、凍結されたロシア資産から返済される。この資金はウクライナでの兵器生産に充てられる》と綴っている。
ロシア側は、ロシア資産を没収しようとするいかなる試みも窃盗に相当し、国際法違反であり、罰せられないことはないと主張している。
英国のリーブス財務相が発表した!~、
ウクライナ支援に向けて22.6億ポンド(約4270億円)の融資を承認する合意に署名!・・・
それも、英国の国庫からのものでは無くて、欧州が
凍結しているロシアの資産を掠め取ってのものです。
ロシアを煽って戦争を継続したい薄汚い心底が丸見えです。
ロシア資産は英国だけにあるのではなくて、ベルギーにあります。それを英国独断で運用できるものではなく、EU諸国の承認が必要!となる筈です。それに、英国はEU加盟国ではありません。
2020年1月31日にEUを離脱し、2021年1月1日に離脱が完了しています。それが何故、独断で欧州が凍結しているロシアの資産を自由にできるのか?不可解です。英国は正気を失っています。
米国抜きでロシアと正面衝突して勝てる!とでも思っているのか?
また国民が納得するか?みものです。
ワシントンでのトランプさん/ゼレンスキー会談で、戦争を継続するのは世界大戦への道筋であると、… トランプさんはゼレンスキーを再に亘り諌めていました。
■【トランプ政権、ウクライナの復旧支援を中止】:
https://sputniknews.jp/20250301/19614614.html
米国務省はウクライナのエネルギーインフラ復旧に対する支援停止を発表した。この取り組みに前バイデン政権は数億ドルの投資を約束していた。
さらに国務省はウクライナに派遣するUSAID(米国際開発庁)職員と請負業者の数を大幅に削減する決定を下した(64人→8人)。
この措置により停戦交渉に向けたトランプ政権の行動力は著しく低下する模様。NBCニュースによると、この措置を通してトランプ政権は《ウクライナがどうなろうと知ったことではない》というシグナルをロシア側に送ったとのこと。
ウクライナ外務省は2024年末、エネルギーシステム支援に向けて米国から8億2500万ドルを受け取ると発言、当時の担当閣僚らは覚書に署名していた。
トランさんとゼレンスキーのホワイトハウスでの会談が決裂。
しかも、傲慢無礼なゼレンスキーの姿勢でトランプさん、ヴァンス副大統領だけでなく他の閣僚、強いては米国民を壮大に侮辱した後では、トランプ政権がウクライナの復旧支援を中止するのは当然です。
結局、米国にとってはウクライナなどは❝どうなっても構わない!❞に達してしまったのでしょう。
■【ゼレンスキーはクビ、ウクライナ支援金の
使い道を調査するときが来た=マスク氏】:
https://sputniknews.jp/20250301/19614344.html
また、別の投稿で《ゼレンスキーは俳優業(大統領職)をクビになった》と指摘、指導者の交代を促した。
トランプ政権の高官によると、ウクライナ指導部による汚職追及に向けた動きがさらに強まるとのこと。
ワシントンでの米国/ウクライナの和平交渉が決裂し、イーロン・マスク率いる政府効率化省 (DOGE) が動き出す事になり、…
米国が支援したウクライナ支援金の使途を本格的に調査する事に。
これで、支援金の一部がゼレンスキーや政府の高官の懐に入った事が判明すれば、ゼレンスキーは一巻の終わりです。
ゼレンスキーは戦争継続が己の保身の命綱であり和平が成立。
その結果、大統領選挙が行われ対立候補が勝利すれば、ゼレンスキーは刑務所に送られるでしょう。
ワシントンでの交渉決裂の最大の理由は、ゼレンスキーが意図的にしたのかも知れません!。
それでなければ説明がつきません。
■【トランプ政権発足前夜に対露制裁を発動した
日本政府、視野の狭さを自ら露呈=駐日ロシア大使】:
https://sputniknews.jp/20250228/19612677.html
大使は日ソ外交樹立100周年を踏まえ露日関係の現状を評価、日本政府の対応を厳しく批判した。
《我が国に対して発動された第25弾目の不当な制裁は日本政府の反ロシア政策を改めて証拠づけるものとなった。米国の政権交代前夜に石破茂政権が下したこの措置は、日本政府の視野の狭さ、世界の地政学的なプロセスに対する非常に表面的な理解を再び証明した》、…
ただし、「公然と騒ぎ立てる」ことはせず、すべての措置を厳密に検証したうえで対抗措置を継続するとした。
ソ連と日本は1925年1月20日に外交の基本原則に関する日ソ基本条約に署名。同年2月にはソ連全権代表の活動が日本で始まった。
日本政府の視野の狭さは尋常ではありません!。
何も今に始まった事ではありませんが、外務省は害蟲省と巷間で揶揄されている有り様の無能を極めています。
無能でも何もしなければ、日本国に害を齎しませんが、良い所を見せよう!と仕事するとろくなことにならない典型的な例です。
ロシアのノズドリェフ駐日大使の厳しい批判には尤もであり、反駁できません!。
トランプ政権前夜に対ロ制裁を発動するタイミングの悪さ!は間抜け!としか言いようがありません。
これは石破茂首相の指示なのか?それともが害蟲省の独断なのか?最も最低の岩屋毅が外務省を率いているのでは間抜けていて当然ですが。