小泉氏は、3月末までに結論を出す予定になっている
企業団体献金禁止法案について!〜、
《我々、自民党は今回、公開強化法案というものを国会に提出しています。我々の立場は、企業団体献金は“禁止”ではなくて“公開”だと。それが我々のスタンスです、… と説明。
小泉氏は、公開の対象は5%ではなく、金額についていえば、公開対象となるカバー率は大きく変わると説明!・・・
小泉氏から答弁をうながされた総務省選挙部長は!〜、
小泉氏から答弁をうながされた総務省選挙部長は!〜、
《令和5年分の収支報告書に記載された法人、その他の団体からの寄付の合計額は、約85億円となってございます。そのうち、自由民主党から提出されております、いわゆる企業団体献金公開強化法案の対象となる政党本部、国会議員関係政治団である政党支部および政治資金団体への寄付の総額は、合計約48億円でございましたので、全体の85億円に占める割合は56.5%となってございます》、…と答えた。
そして、小泉氏は!、…《そもそも『企業団体献金を禁止すべきだ!という一部の野党の方々と、私はまったく考え方は違います》、…
そして、小泉氏は!、…《そもそも『企業団体献金を禁止すべきだ!という一部の野党の方々と、私はまったく考え方は違います》、…
とし、こう続けた。
《企業団体献金を禁止する先に、何があるのかを考えれば、おのずと企業団体献金を禁止することが、日本政治にとってむしろその活動量を落とし、国民との接点を減らす。日本政治にとって、私はプラスの側面は私は少ないというふうに考えています》、…
《企業団体献金を禁止する先に、何があるのかを考えれば、おのずと企業団体献金を禁止することが、日本政治にとってむしろその活動量を落とし、国民との接点を減らす。日本政治にとって、私はプラスの側面は私は少ないというふうに考えています》、…
この企業団体献金禁止の先にあるものが《国民との接点を減らす》、…という小泉氏の発言部分に、Youtubeではブーイングの声が相次いでいます。
それらを抜粋して、列記致します。
御覧ください。
■ なんで今の支出が正しい前提なのか分からん
エビデンスを示してからこの議論をすべき
■ 献金を受ける側が法律を作るって滑稽だよね。
■ 議員の通名は廃止してくれ
■ 企業にも聞いてほしい。献金を渡す理由を
■ 小泉「自分のやっていることは悪いけど
あいつも悪い事やってます』っていう風にしか見えない
■ 立憲も労働組合から一切お金を貰わないと言ってくれないと
自民党と同じとしか言えないです。
■ 企業団体献金の金が無きゃ政治ができないってんなら
■ 献金を集めることを「政治家が自分で稼ぐ」って
言っちゃうあたり、ちょっと俺らと感覚違うんだな―って。
■ 秘書3人は足りません、だから追加で雇ってます。
そのために献金が必要です。
じゃあ、秘書は何人いれば十分なの?
そりゃスタッフが沢山いるに越したことがないのは 国会議員だろうが、一般企業だろうが一緒でしょ?
与えられたパイで何を成すかじゃないの

■ 企業に減税、減税。
そして企業は減税で浮いた分を賃金アップには回さずに献金、 献金。結局、政治家に金が戻る仕組みなんです。
やめられないだろ。
まだまだありますが、キリがないので!〜、
■ へらへらしくさった議員共
今までの腐れ切った政治を先ず責任とれ
■ どうせ秘書が何人いたってロクな政治しないんだから
金儲け禁止にしろ
■ もう消える党に来てもらって話聞いても意味ねーだろw
■ 企業団体献金は絶対禁止やろ
確実にその企業に有利なように動く
治家だって一人間■ 小泉は無能だと言われるが、
むしろ日本の政治家で有能な人は少数でしょ。
■ 個人だろうが企業だろうが
献金した所に忖度をしてるしてないを
確認することは出来ない■ とりあえず
自民と立憲は終わってるのは分かった■ 政党助成金があるのなら献金はいらない。
政治家に当選したら次の選挙を見据えて選挙活動をするから
金がかかる。連続して2期以上は出馬できないようにすれば
選挙資金はかからなくなる。
■ そんなに秘書いらんやろ
選挙のための裏回しや挨拶周りとか
やってるから何名も秘書が必要なんやろ
純粋に政策で勝負しろ■ 個人的に政治家が金貰うのは別にいいんだけど、
今の政治家はそれに見合う仕事が出来てないから国民が潤わない。 だから泥棒と批判されるんだろう。
これで打ち切ります!・・・
悪しからず!。
悪しからず!。
それにしても、以前からネット空間では、小泉ジュニア(坊っちゃん)の頭の悪さは評判になっていますが、
それを裏付けでいるのが、貼り付けてある動画なかで、随所みられます。
こんなアホな男が将来の総理の大本命!とは、自民党の人材枯渇は深刻です。