2017年10月28日土曜日

【歴史に残る朝日新聞の負け惜しみ!】 :往生際の悪さは半島人も真っ青!・・・


自民党が選挙で大勝した後、朝日新聞が天声人語で悔し紛れの捨て台詞を吐いたのは記憶に新しい!〜、
その中の一節について明らかに違和感を覚える部分があったので検証してみると!・・・

問題の記事は!〜、


朝日新聞・天声人語の記事は凄まじいばかりに安倍総理憎しの感情であふれており、・・・一貫して安倍総理にネガティブなことを書き連ねる中、ただの妄想なのではないかと疑われる箇所が真ん中辺りにちらほらと散見できる。
『安倍総理はおにぎりを食べる表情がこわばっていた』という箇所については検証できる証拠があったので天声人語が事実に基づいているのかどうか調べてみた。

☚ 演説の途中で吾妻産のおにぎり試食タイムに中の具材に違いがあるのか?、安倍総理は真剣に選ぶ!・・・

食べる瞬間!、
此れは美味そうだぁ!〜、
舌が前に出ている。
食欲全開!   


笑みがこぼれる!~,
ほっぺたがこぼれ落ちてしまう!・・・


☚ 此れはうまい!~、
天下一品ラーメンのお結び。これぞ、正しく国民と安倍総理を繋ぐ『お結び!』だぁ!・・・

歯を見せて笑い、ニコニコしている姿は、正に千両役者!・・・


動画を観たい方は以下をクリックして下されば幸いです!。

安倍総理、これは本当に美味しい!〜、
✦ 歯ごたえがあって甘み!ワカメかな?青菜?私の地元では
                ワカメって言うんですよ!・・・
✦ 選挙では握り飯がいいんですよ、
        握り飯を初日に食べれば絶対に勝つんです!・・・
それを信じて頑張っていきたいと思います。 
この後、安倍総理は物凄い勢いで残りを口に入れ、あっという間に完食したのであった。

 実際に動画を見れば!〜、
『表情がこわばっている』ということは全くないことが分かる!・・・
ごく普通におにぎりを食べる映像までも朝日新聞記者は安倍叩きの材料にした。
もはや性根が腐っているとしか言いようがない。記者の願望と妄想を交えて作り上げたフェイクニュースと断言できる。
朝日・天声人語の記事は偏向、フェークニュースの域を遥かに超えて犯罪行為(捏造=詐欺)であり、
… 執筆者は世が世ならスパイ、国家に対する反逆、転覆罪で厳罰に処されるでしょう。

ネット空間で活躍する識者の方の突っ込みも秀逸なものばかり!〜、


朝日新聞がいかに主観で記事を書いているかが丸わかりになるいい分析だ。「~と聞く(証拠なし)」「胸の内を想像してみた(根拠なし)」「~ように見える(主観)」「~ようだった(主観)」「~だろう(証拠なし)」。短い文章の中にここまで悪意を含めて印象操作するのは異常であり、安倍憎しが昇華して安倍憎悪教・カルトの宗主に朝日新聞が小汚い、腐ったキムチの臭いする尻を据えている。
この件については百田尚樹も怒っている!〜、



百田尚樹は天声人語を読みながら!〜、
✦『これね、あんたの勝手な印象なんですよ』『勝手な妄想』『これもあんたの妄想』と天声人語にツッコミを入れていく!・・・

✦ 『都会から始めたら野次が飛ぶから田舎から始めたって書いてるんですけど、違うんですよね。安倍総理は必ず福島から始めるんですよ。東北大震災以降、復興を願って福島から始めるんですよ。あんた(天声人語を書いた朝日新聞記者)それ知ってたやろ?知ってたのにそういうこと書く。田舎に逃げたって嘘書くなっちゅーねん。知らんかったとしたらあんたアホですわ』!・・・

天声人語は!〜、
もとは、『天の声を人に語らせる!』の意味である!・・・

朝鮮半島人のような偏執狂的な勝手な妄想を書き連ねて
        瓦版的な3流新聞を有料で売る!・・・

最早、朝日新聞の記者は己を神様だ!と
           思い込んでいる!・・・

参考記事:
朝日新聞の「おにぎりを食べる安倍総理の顔はこわばっていた」をファクトチェックしてみた :netgeek(2017年10月26日)