2017年11月30日木曜日

吃驚仰天!北朝鮮がミサイル発射直後の国会でカケソバ質疑!・・・

此れは驚き!〜、
 民進党代表の大塚耕平議員が北朝鮮ミサイルが発射された直後の国会で、加計学園問題の追及を続けた!・・・
国民からは政治家としての務めを放棄して己の感情(安倍憎し!)に身を委ねて日本国の安全保障から目を逸らしている!・・・
国民からあるまじき行為だと非難の声があがっている!・・・

北朝鮮ミサイルが発射されたのは、深夜3時。

【北朝鮮ミサイル1】本日3時18分頃、北朝鮮西岸より、弾道ミサイルが1発発射され、4時11分頃、日本海の我が国の排他的経済水域(EEZ)内に落下した模様。政府においては「北朝鮮情勢に関する官邸対策室」において情報を集約するとともに、緊急参集チームを招集し、対応について協議。


日本にとって深夜の時間帯のミサイル発射は珍しい。

北朝鮮から発射された弾道ミサイルは日本の排他的経済水域に落下した。米国・国防総省は今回のミサイルについて、飛距離が長いICBM(大陸弾道ミサイル)だったと分析し、アメリカのトランプ大統領は「我々が対処する状況だ」とコメントした。



◼︎【Graham on North Korea: 'We're headed to a war if things don't change’】:
グラハム上院議員:我々はもし事態に変化がなければ北朝鮮との戦争は不可避である
























ただの実験ではなく本格的にアメリカを狙うミサイル発射に世界の緊張が、特に米国で大きく増幅している。


Washington (CNN)Sen. Lindsey Graham, R-South Carolina, warned against a potential conflict with North Korea "if things don't change.”
 "If we have to go to war to stop this, we will," Graham told CNN's Wolf Blitzer on Tuesday. "If there's a war with North Korea it will be because North Korea brought it on itself, and we're headed to a war if things don't change.”

ワシントン(CNN): 米サウスカロライナ州の上院議員・リンゼイ・グラハム(共和党の重鎮、サウスキャロライナ州選出、)は ❝❝事態が変わらなければ!❞❞、北朝鮮との紛争の可能性を警告した。

 グラハム上院議員は!~、CNNのウルフ・ブリッツァー氏に、『北朝鮮の米国に対する軍事的恐喝を阻止する為に、必要なら戦争も厭わない!』とインタビューで答えた。もし、戦争が勃発したなら、其れは北朝鮮が自ら招いた事であり、事態が変わらなければ我々は戦争へと向かっている



大塚耕平「さて、今日の本題に移らさせて頂きます。森友・加計問題については後ほど同僚の川合議員が詳しく聞かせて頂きますが、2、3確認だけさせて頂きたく思います。加計学園に対する認可、これはあの~…」

米国ではメデイアが大々的に取り上げ、トランプ大統領は!〜、
我々(米国)が対処する!と含み(対北朝鮮の軍事的な対応)を仄めかしている。
翻って日本では、国会の質疑では野党がモリカケ問題を百年一日の如く追求している様は『亡国の国会!』と断言できる。
 北朝鮮対策について議論を進めるべきなのに、大塚耕平代表はとんでもなくずれている。蓮舫代表が間違った方針を掲げてあれほど大失敗したのに民進党は何も変わっていない。

参考記事:
◼︎【北朝鮮がミサイル発射した直後の民進党・大塚代表「今日の本題に移ります。加計学園がですね…】:
netgeek(2017年11月29日):http://netgeek.biz/archives/107487