2014年1月13日月曜日

賞味期間がとっくに切れた男の大前研一、・・・「中国包囲網」で肩透かし食らった安倍首相と頓珍漢な非難


ASEAN各国の首脳らと記念撮影する安倍首相(中央)【拡大】
 新華社の情報サイトは昨年暮れ、「排斥から敬意へ。ある出来事が日本に対する印象を根底から覆した」と題する記事を掲載した。

 日本に対し常に不愉快な感情を抱いていた記者が、日本留学経験のある女医の話を聞いて、考え方が根本から覆ったことを紹介したものだ。

 この女医は、日本に留学中に子供を産み、そのときに日本では出生地、国籍に関わらず、奨学金をはじめ、住居、出産、育児など厚い支援を受けられることを経験した。

 そこで、「日本という国は、こんなにいい国なのよ」と語り、「反日」だった記者も「突然、日本に対する敬意の念があふれてきた」という。
日本の実態を細かく知れば、中国人の誰もが「中国と比べて、日本はいい国だ」と思うはずだ。中国政府は死んでもそんな実態の紹介はしないだろうが…。

 中国の人民がこのくらいのことで感激してくれるのだったら、日本にはいくらでもテーマがある。たとえば、まったく競争力のない農民も補助金などで大いに守られているという日本の実態を知ったら、中国政府の農民に対する扱い方について考え込むはずだ。日本の外務省も、こういう点をもっとアピールするべきだろう。新幹線の平均遅延率が1分をはるかに割り込んでいること、古い車両もきれいで清潔であることなど、中国の高速鉄道車両「和階号」と比べたデータを見るだけで尊敬されるに違いない。

 しかし安倍晋三首相は、こういうPRよりも中国包囲網を強くすることばかり考えているようだ。

 昨年12月14日、日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国の首脳は、東京で開催された特別首脳会議で、中国が東シナ海上空に設けた防空識別圏を念頭に、「飛行の自由および民間航空の安全の確保へ向け協力を強化する」とする共同声明を発表した。

 ただ、この声明では中国に対する具体的な対策は盛り込まれなかった。中国の行動を直接批判する表現も入っていない。東南アジアには中国と関係が深い国もあり、日本のペースで刺激的な文言を盛り込むことには賛同しかねたのだろう。ASEANの各国は特に中国との対立は望んではおらず、中国を繰り返し非難する日本の現政権との温度差もある。

 要するに、安倍首相は「みんなで中国包囲網を作ろう」とお山の大将になりたくてASEAN10カ国を日本に招いたのだが、肩透かしを食らってしまったわけだ。

 就任以来、安倍首相は東南アジア諸国との関係強化に力を入れてきた。それが功を奏して、今回、ASEAN10カ国の首脳を日本に呼ぶことができた。そこまでは良かったのだが、「中国を囲い込もう」という自分のアジェンダに対しては、「ちょっと待ってよ」ということになった。

 けんかの弱いガキ大将がドスのきいた番長に対抗するために仲間に弁当(ユネスコ無形文化遺産の「和食」!)を振る舞ったりして数を集めようとしたが、ご飯だけ食べて帰っていっちゃった、という高校生レベルの外交を見せられた気がする。安倍首相の中国包囲網よりも、靖国参拝以降の現実世界は(中韓だけではなく)アメリカ、ロシア、ヨーロッパまで含めて「安倍包囲網」の方がいっそう進んだ、というのが大人の外交筋の実感である。

 ■ビジネス・ブレークスルー(スカパー!557チャンネル)の番組「大前研一ライブ」から抜粋。
ZakZak(2014.01.12)

                                                                                                            
筆者考:

大前研一

大前 研一(おおまえ けんいち、1943年2月21日 - )は、日本の経営コンサルタント、起業家。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院公共政策学部総長教授。韓國梨花女子大学国際大学院名誉教授。高麗大学名誉客員教授。(株)大前・アンド・アソシエーツ創業者兼取締役。(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長。ビジネス・ブレークスルー大学学長。

この男、大前研一は安倍首相に何か特別な恨みでもあるのか?・・・ ✦ けんかの弱いガキ大将がドスのきいた番長に対抗するために仲間に弁当(ユネスコ無形文化遺産の「和食」!)を振る舞ったりして数を集めようとしたが、ご飯だけ食べて帰っていっちゃった、という高校生レベルの外交を見せられた気がする。安倍首相の中国包囲網よりも、靖国参拝以降の現実世界は(中韓だけではなく)アメリカ、ロシア、ヨーロッパまで含めて「安倍包囲網」の方がいっそう進んだ、というのが大人の外交筋の実感である】、

凄まじい程の悪意・憎悪が篭った文脈であり、これは到底日本人の感性でなくて、ねちねちち!と粘着質な朝鮮半島人の特性が発散している言わざるを得ないほどです。 

高校生レベルの外交とは良くも言い放ったもので、・・・本人のレベルは高校生処は幼稚園児並の思考と言える。幼稚園児が高校生を非難するに等しく駄洒落にも成りません。

安倍首相の中国包囲網よりも、靖国参拝以降の現実世界は(中韓だけではなく)アメリカ、ロシア、ヨーロッパまで含めて「安倍包囲網」の方がいっそう進んだ、というのが大人の外交筋の実感である・・・大人の外交筋とは?、大前研一が独自に創造した外交の世界か?。
靖国参拝以降の現実世界は(中韓だけではなく)アメリカ、ロシア、ヨーロッパまで含めて「安部包囲網」の方が一層進んだ、と言うのが大人の外交筋の実感である。

これもウリナラ・ファンタジー思考で創り上げた大人の外交筋とえる。文脈の端から端まで朝鮮半島人の感性に包まれている。

未だに海外メディアのヨタ記事に目を奪われて頓珍漢な非難をしている。阿呆極まる大前研一!・・・
強い基調で安倍首相の靖国神社参拝を非難した米国のリチャード・アミテージ元国務副長官は近来はトーン・ダウンして『民主的に選ばれた主権国家の首相が選挙の公約を果たした。もう終わったことだ』と超党派でつくる日米国会議員連盟(会長・中曽根弘文元外相)は8日、米ワシントン近郊で米国のアーミテージ元国務副長官と会談した時に語っているのを知らぬようです。
何処に安倍包囲網などが存在するのか?、大前研一よ!、・・・お前の朝鮮脳内に存在しているファンタジーなのか?、全く持って哀れな男の大前研一と言える。


安倍包囲網は支那、南朝鮮が死に物狂い、形振り構わぬ工作で諸外国のメディアを莫大な報酬で釣り広告記事で報道されたものばかりで、日本のメディア、特に共同通信や時事通信の国賊メディアとの連携プレーで築き上げられた砂上の楼閣である事が既に判明している。


今や、ネットの普及で海外メディアや日本の国賊・腐れマスゴミに誘導される日本人は日毎に減少している。
大前研一はいまだ「恍惚の人!」となる年代ではないが!、・・・時代遅れの人間に成り下がっている。今や、大前研一は若者の間では失笑を買っている存在でしかない。

大前研一は1990年代から一貫して支那への投資(製造拠点)を進めて多くの中小企業が先を争って支那に進出したのはよいが!、・・・今では撤退したくてもできぬ蟻地獄に陥っている。
とんだ罪作りな屑男の大前研一である。


日本に対して常に不愉快な感情を抱いていた記者が、日本に留学経験がある女医の話しを聞いて考え方が根本から覆ったことを紹介している。
この女医は留学中に供を生み、その時に日本で出生地,国籍に関らず、奨学金をはじめ、住居、出産、育児などの厚い支援を受けられる事を経験した。
そこで「日本という国はこんなにいい国なのよ」と語り「反日」だった記者の「突然、日本に対する敬意の念が溢れてきという。

なんですか!、これは出来の悪い中学生の作文です。

なにが言いたいのか大前研一は!、・・・支那人を制限なく入国させ手厚い支援をすれば、支那人の反日感情が和らぐとでも思っているのか?、そんな事をしたら日本国は破産です、経済専門家と有ろうものが少女のような青臭い考えを臆面もなく語るとは、呆れて言葉が有りません。

破産処か日本国は支那人に乗っ取られて仕舞うでしょう。