世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」をめぐり、またぞろ韓国が大騒ぎを始めしている!・・・。
南朝鮮政府が、日本併合時代に朝鮮人労働者が徴用されたことを記録した資料を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録申請する方針を固めた模様!・・・。
記憶遺産には、中国政府が昨年6月、「南京大虐殺」と「慰安婦」を登録申請している!・・・。
『中韓で日本をたたこうという流れだ!〜、ユネスコの政治利用はやめよ』と両国に強く抗議したい。日本政府は、ユネスコに対して『反日キャンペーンに乗るなら、ユネスコの分担金を払わない』ぐらいの強い態度を示してほしい。日本への侮辱を容認するような組織への支出は、国民にも説明がつかないはずだ」
うんざりする計画は、韓国・聯合ニュースが伝えた。同国政府が2016年3月にユネスコに申請し、17年の登録を目指しているといい、聯合は「日本の歴史歪曲に対する積極的な牽制措置」と論評している。
寸評:
記事で述べられているように、日本政府は真剣にユネスコへの分担金の支払い停止を検討して欲しいもの!と筆者(ブログ主)も願わずにはいられません!。
記事の詳細は〜
✦ 南京大虐殺は既に捏造!〜
✦ 朝鮮人の強制徴用も南鮮人の被害妄想であることが数々の記録、資料で明白となっている!・・・
◼︎【朝日新聞も伝えた半島出身炭鉱労働者への厚遇 「ものすごい稼ぎ高」「特別の優遇設備はまるで旅館」】:
産経WEST(2015.9.29 )
朝鮮半島から日本内地に渡った炭鉱労働者が厚遇されていた実態は、当時の新聞報道からも、うかがえる。
大阪朝日新聞は、昭和15年4月21日付の中鮮版(朝鮮半島中部)で「朝鮮人鉱夫に特別の優遇設備 まるで旅館住ひ(ずまい)同様」を見出しに、福岡県水巻町の炭鉱の鉱業所が、朝鮮人労働者向けに新築の社宅とアパートを建設したと報じた。記事には、浴槽につかる朝鮮人労働者の満足げな写真も掲載しており、韓国政府が主張する「強制労働と人権蹂躙の現場」とは、ほど遠い印象を与える。
15年5月28日付の南鮮版(朝鮮半島南部)も、「朝鮮人鉱夫の物(もの)凄(すご)い稼高」の見出しを取って、同県北部の炭鉱で働く半島出身者の高賃金を記事にした。
朝鮮人労働者400人は同年3~4月の2カ月で総額1万7千円、1人あたり1カ月21円を故郷に送金した。契約期間後に支払われる、義務貯金と郵便貯金は計1万7、8千円稼いだという。記事は「その勤勉力行ぶりは全く内地人鉱夫たちの範とするに足る」と持ち上げた。
寸評:
今では特アの傀儡(御用新聞=宣伝塔)と成り下がった朝日新聞の1940年(昭和15年4月21日付)で朝鮮半島出身者、炭鉱労働者の優遇待遇の実態を報道している。
南朝鮮政府は日本政府、歴史学者、当時の新聞などで南朝鮮政府が主張している『強制徴用して奴隷の如きに扱った!」などが真っ赤な偽りである取り下げるべきである。
残念ながら朝鮮半島人は偏執狂であり、取り下げは望むことは不可能である。