2015年11月10日火曜日

語られない!、支那主席・習近平の世紀の大罪!!!・・・

『南沙諸島・人口島』:
もう一つの視点!!!・・・

支那国家主席・習近平は『支那海全域を我が物にしよう!』との野望を、覇権主義を、隠そうともせずに、南シナ海・南沙島(岩礁)に人工島(軍事基地)建設し、海洋生物の生態環境を破壊し捲くっている。

周辺に群生する貴重な、貴重な珊瑚は絶滅の危機!・・・

南シナ海で『支那・習近平』に依って建設されている人工島は、海洋生物の生命を殺している!❞・・・

ヒトモドキ科の生き物である『南鮮人・潘 基文(パン・ギムン、)』が率いる国連も!〜

環境保護を謳うナルシスト集団の『グリーンピース』も!〜

海洋生物保護のための直接行動を喧伝し巨額な寄付を募る詐欺集団『シーシェパード』も!〜
 習近平の邪な欲望が地球上の人類だけではなくて、あらゆる生命体の存在が絶滅の危機にさらしているを、なんらの抗議もせずに指を加えて傍観するばかり!・・・




南シナ海の領有権争いは緊張度を増している!〜、

諸国の立場の違いは先日の拡大ASEAN国防相会議にも悪影響を及ぼした。
 共同声明を宣言する為の重要な対話が削がれてしまったが、・・・政治、軍事の指導者らの人工島の建設への態度がそれぞれ異なったとしても、学界での見解はひとつに固まっている。

ベトナム・ロシア熱帯センターのアンドレイ・クズネツォフ共同所長は、自然に対するこうした乱暴な振る舞いは環境にとっては最悪との見方を示し!〜、
➤ ❮❮現段階では人類と自然の交流は最も重要なものであり、これは我々の行為の予測だ。つまり地球上にほんの僅かしか残されていない手付かずの自然にどういった影響を与えるか、その認識を示すものである。
我々の熱帯センターはベトナム戦争で米国が使った化学兵器の影響を調べるために作られたもので、我々は米国がこの地域の人口や自然にどれほど大きな損害を与えたかについて、膨大な資料を集めた。
 過去に置いて米軍が化学兵器(枯葉剤(エイジャント・オレンジ、Agent Orange)が齎した環境破壊と同様に、・・・現在、南沙諸島周辺に群生するサンゴ礁や他の海洋生命体に襲いかかろうとしている被害の規模は決して小さくない。珊瑚礁に人工島を作る作業は、生物学的多様性で世界でも最も豊かな巨大な海域の稀有な生態系環境を脅かしている!❯❯と危惧の念を訴えている。


珊瑚礁と諸島はすべて最大クラスの魚の産卵場となっているの周知の事実であり、・・・しかも産卵を行うのは小魚から大型のサメまであらゆる種類の魚だ。この水域の珊瑚礁がいかに重要なものであるか!、・・・存在意義の高さは陸における熱帯雨林の重要度と同じだ。
 どちらも生態圏であまりに大きな機能を果たしている。さんご礁を破壊すれば遺伝上の栄養失調が起こり、生物学的多様性が損なわれ、莫大な数の有機体が失われる事になるは必至と言える。

現在の時点で既に!〜、
珊瑚礁の諸島の12平方キロメートル以上が埋め立てられたおり、・・・これは土を被せられた珊瑚礁が死滅するだけではなく、此等を取り巻く水域も死滅してしまう。
なぜなら建設作業によって建設現場から広い範囲にわたって透明度の高い水が減り、海水の化学成分に変化が起こり、・・・これが魚や海中の生き物に決定的な悪影響を及ぼしているからだ。

世界の海洋生物の研究者達は『地球上には進化の過程をたどる手付かずの『生態系環境』がほとんど残されていない!』と指摘している。
 『生態系環境』とは人為を介さずに自然が自ら作り上げていったものであり!〜、現在、『支那・習近』の不遜(生物に対する_の一語に尽きる南沙諸島で建設している人工島は、・・・周辺海域に群生している210種の珊瑚礁からなる貴重で最大級の海洋生物を守る『生態系環境』を破壊しようとしている。此れは科学にとってはこれは余りにも大きな、大きな損失である!と断言しても決して過言ではないでしょう



損失があるのは科学だけではない。海産物、魚の捕獲も産卵ができ、稚魚を返すことのできる珊瑚礁に全てを、完全に依存している。
 ベトナム、インドネシア、フィリピンなどの南シナ海の諸国、それに支那自身も世界有数の漁業国だ。これらの国の人々の摂取する食物の大半が、・・・現在、続けられている人工島建設で大幅に縮小されていくことになる。
人工島の建設は数億人の食料安全保障に実際的な脅威を与えていると海洋生物の研究者の方々は警告を発している。

参考文献:

天に向かって唾を吐いている支那国家主席の習近平!・・・
何れは己が吐いた唾が自身の顔面に落ちてくるのを、察知できぬ『中華思想の権化!』の習近平!・・・
哀れな、哀れな末路が、おいで、おいで!〜大きな口を開けて待っている!・・・
一日も早くあの世に旅つ事が、地球上のあらゆる生命体にとっては最良の日となるでしょう!・・・