2016年4月6日水曜日

自分の逃げ足は棚に上げ、❝逃げるな、安倍総理!❞と喚く異常人民進・山尾志桜里!・・・

民進・山尾志桜里氏、安倍首相に「逃げるな」…でも自身の疑惑にはダンマリ 「逃げてるのは自分じゃないか」とやじも
産経ニュース(2016.4.5 )



衆院本会議で環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)関連法案について、質問する民進党の山尾志桜里政調会長  ☛ ☛ ☛



 民進党の山尾志桜里政調会長が5日の衆院本会議で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案に関する質疑に立った。同党が提出した安全保障関連法の対案の審議に関し、安倍晋三首相に威勢良く「逃げるな」と攻め立てた山尾氏。だが、自身に浮上している「政治とカネ」の問題については、発覚から1週間近くたったこの日もダンマリを決め込んだ。

 山尾氏は本会議で「私たちは政権を担うことのできる新たな政党となるため、民進党として新たな一歩を踏み出した」と宣言。安保関連法の対案について首相に「なぜ審議から逃げるのか」と迫った。自民党が平成24年の衆院選の公約に基づき「TPPへの交渉参加に反対」とのポスターを掲示したことを「首相のウソ」とも断じ、「国民に真摯に向き合って」と求めた。
 これに対し、首相は「新しく政調会長となった山尾氏のご活躍を期待している」とエールを送った。

激しく首相に迫った山尾氏だが、24年の政治資金収支報告書で個人からの寄付の上限額を超えた額を記載したことや、230万円分のガソリン代を計上したことが問題視されている。説明を回避し続ける山尾氏の質問中には「逃げているのは自分じゃないか!」「説明責任を果してから言ってくれ!」との激しいやじが飛んだ。


 山尾氏は今週中に記者会見で詳細を説明する予定だが、本会議後は記者団に「近々説明するので、少しお待ちください」と述べるにとどまり、真摯に向き合うことはなかった。

                                                   


ブログ管理人考:

自分の逃げ足の速さ!〜
詐欺と断言できるガソリン代(地球5周回分)を計上し『政治資金収支報告書』で自分が黒い疑惑に包まれている説明から回避している逃げ足は棚にあげて、安倍総理を ❝逃げるな!❞ と半島人か❢?と思える程の感性で喚く元検事の『民進党・山尾志桜里政調会長!』・・・。
本当に此の御仁は検事だったのか?、犯罪者と全く変わり映えしない思考の持ち主と言える。



以前に拙ブログで山尾 志桜里の素性を紹介いたしましたが、日本国に愛情の一欠片もなく反日言動で国会を汚し続ける、この稀代の『憎日・毀日の醜い塊!』である、おぞましき女を、一人でも多くの拙ブログ訪問客の方々に知らせたい気持ちを抑える事が出来ずに、再度記載致します。

山尾 志桜里(旧姓:菅野志桜里):

生年月日      1974年7月24日(41歳)
出生地       宮城県仙台市
出身校       東京大学法学部
前職        検察官

来歴!〜
聖徳学園小学校、東京学芸大学附属大泉中学校、東京学芸大学附属高等学校卒業。高校に進学するまでは医学部志望だったが在学中に法律家志望に転じ、東京大学文科I類に入学。ラクロス部ではマネージャーを務め、3年次から東京大学法学部に進学。1999年に東大を卒業し、2002年に司法試験に合格した。司法修習を経て、2004年に検察官任官。東京地方検察庁、千葉地方検察庁、名古屋地方検察庁岡崎支部に勤務し、2007年に退官。

政策・主張!〜
✦ 経済:将来不安を解消し、実体経済に働きかける経済政策!・・・
✦ 適切な社会保障は、結果として経済成長の基盤をつくる!・・・
✦「専守防衛」に徹しながら、国民の命を守る!・・・
✦ 原発からグリーンへ!・・・
✦ 子どもと女性を徹底的に応援!・・・
✦ 永住外国人への地方選挙権付与に賛成!・・・
✦ 選択的夫婦別姓制度の導入に賛成!・・・
✦ 2030年代の原子力発電所稼働ゼロ(原発ゼロ)を目指す民主党政権の目標に賛成!・・・
✦ 憲法改正と集団的自衛権の行使に反対!・・・
✦ アベノミクスを評価しない!・・・
✦ 村山談話、河野談話を見直すべきでない!・・・
✦ ヘイトスピーチの法規制に賛成!・・・

精神異常と言っても差し支えない、超弩級の左巻きであり、両親は此の女にどんな教育を施したのか?知りたいものです。

此の女の政策主張が政調会長であるが故に、民進党が党の政策として掲げ、もし!〜、まかり間違って政権を奪取したら、日本国は確実に亡国となるでしょう。

民進党の山尾志桜里政調会長は衆院本会議で!〜、

 私たちは政権を担うことのできる新たな政党となるため、民進党として新たな一歩を踏み出した」と宣言!・・・

✦ 安保関連法の対案について首相に ❝なぜ審議から逃げるのか!❞と迫った!・・・ 

 TPPへの交渉参加に反対」とのポスターを掲示したことを「首相のウソ」とも断じ、「国民に真摯に向き合って」と求めた!・・・

❝政権を担う事の出来る新たな政党となる為!❞、よくもまぁ!〜、恥ずかしくもなくこんな事が言える物です。流石は『朝鮮民主党との異名!』を取った政党が党名洗浄した民進党で、以前にも況して腐ったキムチの臭いに党全体がすっぽり!と包まれて国会の空気を思いっきり汚染している。国民は民主党政権下であわや!〜、亡国寸前の危機に陥った事は決して忘れない!。

❝新たに政権を担う!❞、・・・寝言は起きている、然も国会で言うものではない!、民進党よ!〜、

『安保関連法』の対案が廃止案とはこれ如何に!〜、
 逃げるも何も、国会に提出し審議中ならいざ知らず、既に成立、施行されている安保関連法の対案が廃止案とは狂気の沙汰である。狂気は飽く迄狂気であり、この狂気を国会で審議する必要は全くなく、逃げるのではなくて精神異常者を相手には出来ない!と意思表示をしているだけである。
此れに気が付かぬ、『逝かれ、ブサヨ』の山尾志桜里政調会長は左巻きの特質である変態性妄想狂で ❝正義は己にあり!❞ と錯覚して国会で醜悪なパフォーマンスを繰り返しているは出来の悪いピエロであり、哀れなものです。

『TPPへの交渉参加に反対』とのポスターを掲示したことを『首相のウソ』と断じる。此の稀代の破廉恥政治家は、・・・己も政治家なら政策は時の推移と共に変幻する事を認識すべきである。

もともと、TPPは民主党政権時代に!〜、
 2010年10月に、菅直人首相(当時)が「平成の開国」として、環太平洋戦略 的経済連携協定(TPP)交渉への参加検討を表明していたものである。野田総理のやけくそ解散で総選挙で政権交代となり安倍第二次内閣が発足して、前民主党政権が参加表明した事を反故には出来ず引き継いだだけである。

選挙の公約を民主党政権は履行したのか?、選挙公約は一種の選挙戦のあだ花であり、殆どが履行されないのは世界各国でも同様であり、メクジラを立てる事はない!・・・

安倍総理を『嘘つき』呼ばわりする前に、己を筆頭に民進党の面々の所業を鏡で写せ!・・・
❝見事!❞の一語に尽きるほどの半島人と思えるほどの嘘つき連中が雁首を並べているが映し出され、己等が如何に醜い生き物であるかが分かるだろう!・・・
余りにも醜さに精神が錯乱するかも知れぬ、尤も既に民進党の連中は錯乱を超えて狂人に限りなく近付いている。
哀れさが漂う民進党です!・・・。