2025年4月7日月曜日

投資の神様バフェット、トランプ関税による 世界同時株安を回避して資産拡大!…

■【事故のドクターヘリ 今まで分かっていること】:

https://sputniknews.jp/20250406/19738123.html



7時5分頃、事故機は転覆した状態で海上に浮いているところを巡視船に発見された。第7管区海上保安本部が発表した。機体にしがみついていた3人が救助。海上保安本部は残る3人の捜索を続けている。

今までにわかっていること:

● 事故機は社会医療法人財団池友会が運営する純民間医療搬送用
  ヘリコプター「ホワイトバード」。対馬などの離島や遠隔地の
  患者搬送、医療物資の運搬を行っている。運航は佐賀航空。

● 長崎県対馬空港を13時半に離陸し、福岡市内の福岡和白病院へ
  搬送中、15時前、東に約10キロ地点で消息を絶った。

● 80代の患者と付き添いの家族のほか、
   4人の乗員(医療、飛行)の計6人が搭乗。

● 救助された3人は看護師、整備士、機長の3人。
    2人は意識あり。残り1人の容態は不明。

● 行方不明の3人は医師、患者、付き添いの家族。

行方不明の方々の安否が気掛かりです。
無事救出され事を祈らせて頂きます!。


■【マスク氏、ウクライナ紛争の停戦を訴える】:

https://sputniknews.jp/20250406/19737449.html



マスク氏はイタリアの保守政党「同盟」が開催した会議にオンラインで参加し、左派を批判、速やかな停戦を訴えた。

停戦ではなくて、紛争の完全終結を望むのは、良識ある(リベラル左翼、偽善者)以外の誰しもが切望する事です。


■【投資の神様バフェット、トランプ関税による

   世界同時株安を回避して資産拡大】:

https://sputniknews.jp/20250406/19737256.html



トランプ大統領が相互関税を発表して世界同時株安の展開となったが、投資の神様ウォーレン・バフェット氏だけは米国に暮らす富裕層の間で唯一、黒字となった。

バフェット氏は2024年、誰もがこぞって株を買う中、株を売り飛ばしていた。そして愚かな判断だと嘲笑されていた。
バフェット氏は投資家で、投資会社バークシャー・ハサウェイの会長。長期投資の達人で、コカ・コーラやAppleなどの株を運用して資産形成。ウォール街のレジェンドとして知られている。

株式、特に日米の市場は数年来のバブルであり、投資経験の長い冷静な投資家は株式市場の、不動産市場の暴落を予測していました。
かくいうブログ主も、一年以上前から株式市場はバブル!と主張していましたが、主張は外れっぱなしの恥掻き屋きでした。
昨年10年里帰りした時に従兄弟に株を保有しているなら、今が売り時!、欲をかかず今すぐ思い切って売り払え!と進言しました。
従兄弟が売り払ったか?は不明です。個人が判断する事であり、進言を強要する事はできず、売ったか!どうかは聞いてはいません。
関税摩擦は昨年、ベアマーケット(本格的、歴史的下げ相場)に突入していた事を実証する発端となったけです。
株式市場の暴落の予測し警鐘を鳴らしていた専門家:
リー・デント/マイケル・バリー/ジェレミー・グランサム/ロバート・キヨサキ、その他多数。
特に日系米国人のロバート・キヨサキ氏が発信するメールはブログ主のメールボックスに着信します。
2年前から株式市場の大暴落を予測していましが、実現しないので、…殆どの一般投資家には無視され、嘲笑されていました。
ブログ主は、市場はバブルと考察し投資は全く行ってはいませんでした。これが幸いしました


■【トランプ氏とマスク氏の

       退陣を訴える集会が全米で開催】:

https://sputniknews.jp/20250406/19737156.html



抗議活動に参加した市民らは「手出しするな」(Hands Off)と口々に叫んでいる。動画ではレインボーフラッグやウクライナ、カナダの国旗を振る市民の姿も確認できる。抗議活動に参加した市民の数について情報はない。



どれだけの人数があつまったの?
不明ですが、そんなに大規模なデモではなかったようです。
トランプ大統領、マスク氏は米国が歩んでいる歪んだ軌道を修正しようと専心しているだけです。
何も分からず、メデイアや民主党に煽られてデモに参加した痴れ者たちのお祭り騒ぎ!と言えるでしょう。


■【トランプ関税はウクライナ支援や

  西側諸国にどのような打撃を与えるのか?】:

https://sputniknews.jp/20250406/19736798.html



トランプ米大統領の貿易戦争は世界のサプライチェーンを混乱させ、F35戦闘機などの欧州との主要プロジェクトを頓挫させるおそれがある。また、ウクライナへの軍事支援にも影響を及ぼす。
スプートニクが専門家たちの見解をまとめた。

● ウクライナへの支援が増える可能性は少ない。
《貿易戦争は欧州および米国でインフレの加速を引き起こす可能性が高い》からだ。そして、米国製兵器の価格は値上がりする。スウェーデンの政治家ミカエル・ウォルターソン氏はこう考えている。

● 米国と英国の造船業は鉄鋼価格と人件費の高騰で打撃を
  受けるだろう。米国防総省の元分析官カレン・クウィアトコウス
  キー氏はこのように警告している。

● またクウィアトコウスキー氏によると、価格上昇によってF35の
  納入はさらに遅れる可能性がある。機体の大型部品は英国で製造
 されており、これらの部品には今や10%の関税がかけられたほか、
 台湾から輸入される電子機器などの価格は30%以上上昇すると、
 同氏は指摘した。

● F35プロジェクトのコストが15~20%増加すると、同プロジェクト
 は頓挫するおそれがある。欧州はただでさえ政治的理由からF35
 プロジェクトに懐疑的であるため、関税は状況をさらに悪化させる
 だけだと、クウィアトフスキ氏は結論づけている。

この様な分析は専門家でなくても、既にメデイアや民主党、DSが喚き散らして恐怖心を煽っているので、殆どの人々が考える事です。軽く流すのがよいでしょう。
F−35は関税摩擦が起こる前から種々の問題を抱えており、納入遅れは、価格高騰は以前からのものでした。


■【ドルの武器化はもう起きないはず=米起業家】:

https://sputniknews.jp/20250405/19733872.html



ドルを「武器化」する米国の戦略が失敗し、この武器化が再び起こることはないと考える理由ついて、米起業家ジョージ・ロバート・サットン氏がスプートニクとのインタビューで語った。

サットン氏は、国際決済からロシアは切り離されたが、ロシア銀行はドルや外国の決済システムに依存しない独自の決済システムを迅速に国内に構築することができたと指摘し、これは同分野でロシアには安定性があることを証明したと強調した。

《スイフト、ビザ、マスターカード、アメリカン・エキスプレスの禁止後に米国が予想していたことは起こらなかった》、…

同氏によると、現在の状況は米国にとって有利ではない。
サットン氏はその理由について、これは紛争が発生した場合にはあらゆる国が米国の決済システムから切り離されるリスクがあるという例となり、それはその信頼性について考えるきっかけとなったからだとの見解を示した。

ドル崩壊は、数年前から叫ばれていた事です。
ドルは既に武器化とは切り離されています。
今後、BRICの成長しだいで、ドルの決済通貨として立場が脅かせるでしょう。関税摩擦は一切関係ありません!。


0 件のコメント: