2017年6月17日土曜日

老醜を晒すだけの存在に成り果てた反日の塊り ⇒ 田原総一朗!・・・

田原総一朗の政財界「ここだけの話」
明らかになった韓国の意外な対日感情
日経ビジネスオンライン《2017年6月16日(金)》

6月12日、自民党の二階俊博幹事長が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と約1時間にわたり会談した。

 日韓関係は難しい状況が続いている。この状況はいつまで続くのか。


会談した自民党の二階俊博幹事長と韓国のムン・ジェイン大統領(写真:YONHAP NEWS/アフロ)

 5月に安倍晋三首相とムン大統領が電話会談をした際、ムン大統領は「日韓合意については、韓国国民の多くが納得していない。双方が賢く解決できるよう努力する必要がある」と強く主張した。
 一方、安倍首相は、「日韓合意は両国の間で約束したものだから、未来志向の日韓関係を築くための基盤だ」として、あくまでも日韓合意の路線を維持したいという姿勢を示した。
 そこで今回、二階氏が韓国を訪れ、ムン大統領とこの問題について話し合うことになった。ムン大統領は、「解決までには時間が必要だ」と言いながら、安全保障の問題とは切り離して考えると話した。二階氏は、「未来志向の日韓関係を築きたい」という安倍首相の親書を手渡した。

 慰安婦問題については、相変わらず日韓の間で意見の隔たりがある。しかし、双方が2国間を行き来する「シャトル外交」を実施することが決まるなど、ムン大統領も日韓関係の改善について消極的ではないように見える。

以下:要約/編集!〜、

                                              

❝韓国人の反日感情は、非常に強いわけではない!❞、・・・と田原総一朗は語る!・・・。

6月13日付の読売新聞朝刊に、興味深い記事があった!〜、
読売新聞社と韓国日報社が共同で世論調査を実施し、ムン新政権が発足したことによる、今後の日韓関係への影響を聞いたものだ!・・・

◼︎ 日本!〜、
✦ 変わらない ⟹ 70%
✦ 悪くなる  ⟹ 20%、
 良くなる  ⟹  5%。
 
◼︎ 南朝鮮!〜、
✦ 良くなる   ⟹ 56%
 変わらない  ⟹ 32%
 悪くなる      ⟹ 7%

田原総一朗(敬称略)は!〜、
➤ ❮❮南鮮国民が『日本⇔南鮮関係』に対してある種の『期待』をしていると受け取った。  日本人の多くは、『韓国人は反日感情が強いから、日韓合意にも反対している』というイメージを持っている。ところが、今回の世論調査によると、南鮮人の方が『日本⇔南鮮関係』について前向きに考えていいる事が窺える❯❯・・・

➤ ❮❮日本人の南鮮に対するイメージは、南鮮人の日本に対するものよりネガティブであり、・・・南鮮人が日本に対して反日感情が強いと言われているが、意外に日本人の南鮮に対する嫌南朝鮮・感情のほうが強いのではないか。これこそ重大な問題である❯❯・・・

 読売新聞社と韓国日報社の調査などは信頼するのはおめでた過ぎる!。
南鮮人が日本との関係がよくなるは、新大統領・ムン・ジェインの対日本奸計(慰安婦合意の破棄!)が功を奏して日本側が折れる!との妄想が為せる業でしょう!。
読売新聞は反日御三家(朝日、毎日、東京新聞)よりはマシという程度であり、基本的な姿勢は老害ナベツネと同様に『売国・反日』度は非常に高いので、特に南鮮日報社の調査は作為の塊でしょう。

➤ ❮❮南鮮人が日本に対して反日感情を持つのは分かる。日本は明治時代に朝鮮併合を行い、韓国を事実上の植民地にしてしまった歴史がある。南鮮人がこれに反感を持つのは仕方ない❯❯・・・

田原総一朗(敬称略)の歴史観がこれ程迄に酷かったとは!~、驚きです。
日本が朝鮮半島を併合した時は、韓国などは存在しては居らず、存在したのは朝鮮である。 それを敢えて韓国と言うとは、配慮も此処までに達する!と、佞者そのものだ!と断言しても決して過言ではないでしょう。
植民地化ではなくて併合は融和であり、・・・その証拠には、朝鮮半島は未開国から近代国家に生まれ変わった事は否定できません。
田原総一朗は、無知蒙昧!~、
歴史観が歪んでおり、高年者特有の情弱者の典型ですね!。 

『朝まで生テレビ!』の司会者としてゲストと遣り取りをして多少の知識は得ているのでしょうが、・・・ゲストが左巻きが多いので正しい歴史認識を身に付ける事は不可能です。

 テレ朝の社是が反日なので自然と田原総一朗も、朱に交われば赤くなる!、となり、見事な反日家となったようです。

➤ ❮❮日本人の嫌韓感情の根本的な理由はよく分からない。一つ言えるのは、今、日本人の間でナショナリズムが強くなってきているということだ。日本の中で、『韓国が嫌い』、『中国も嫌い』、最近では、『米国からも自立すべきだ』という感情が高まりつつあり、・・・これは非常に危険なことだと思う。
 日本が、昭和の時代に戦争への道を進んだのはなぜだろうか。そこに極端なナショナリズムがあったからだ。日本が強くなるためには、満州や韓国を日本の領地にしよう。支那を倒そう。そういった極端な思想から、誤った戦争を始めることになったのだ!❯❯・・・

 日本人の嫌韓感情がわからない!〜、本当におめでたい奴です。
此の痴れ者・田原総一朗は、ナショナリズムをアホの一つ覚えで繰り返している。
 日本人の嫌韓感情はナショナリズムとは全く関係なく、南鮮人が海外で正視に耐えない所業で日本人を貶し続けており、・・・さらに日本国内で神社仏閣への文化テロ攻撃、種々の犯罪行為が最大の原因であり、謂わば生理的な感情です。
 田原総一朗は、南鮮人の此等の悪行を知らぬのか!?、それなら此の男はボケており、正常な判断力を喪失しています。ボケには関係なく生まれた時から持っていなかったのでしょう!。



 ❝僕は戦争を知る最後の世代として!❞〜、
此れは事ある毎に、『WGIPの申し子!』とも言える、反日ジャーナリストの田原総一朗が口に出して相手の言論を封じよう!とする言葉です
ふざけるな!〜、戦争を知る!、当時7〜8歳だった子供が戦争の原因や、そこに至った経緯などを知るはずがなく!、…それを、『自分だけが戦争を知っている!』と嘯くが、不遜で傲慢であると同時に、靖国神社に祀られている英霊の方々に対する冒涜です。

➤ ❮❮先に触れた世論調査の結果は!〜、韓国人の「日韓関係を改善したい」という期待の現れである。だからこそ、僕はこの結果が意外だった。特にこの世論調査の主体が、リベラルな朝日新聞ではなく保守的な読売新聞だということにも驚いた!・・・

 読売新聞は保守ではなくて、エセ保守が正しい表現です。

A級戦犯が合祀されている靖国参拝に大反対で、無宗教の国立戦没者追悼施設を建設すべきというのが持論で安倍総理の靖国神社参拝に大反対の独裁者として納まっているナベツネ読売新聞が保守新聞である筈がない!。
日本人の世論調査結果はこんなものでしょう!。
南鮮人の世論調査は韓国日報社であり、作為は当然でしょう。
此の韓国側の調査結果を信じる日本国民は殆どいないでしょう。

➤ ❮❮僕はこれまで、韓国の政治家に何人も会って取材をしてきた。面白いのは、韓国の政治家たちは、与野党問わず、『日本は本当に素晴らしい国だ。我々は日本を手本にしている』と言っていたことだ。『でもね、田原さん。それは、国民の前では言えないんだ』と付け加えていたが!❯❯・・・

 此れと同様な事を言う南鮮通の者は数多散見できますが、聞き飽きました!。
本当のことは言えない南鮮の言論空間は、支那や北朝鮮と全く代わり映えがしない。
 真に関係改善を望んでいるなら、南鮮の各界で重きを為し指導的な立場にいる人間は、反発をかわないように、地道に時間を掛けて南鮮人の意識をかえるべきでしょう。
 ❝本音を言えない!❞ と甘んじていては、・・・いつなっても南鮮人の反日意識は永劫に変わる事はないでしょう!。
南鮮國體を運営する政治家(特に大統領)、支持率浮揚の為に反日的な言動を内外に晒しているのでは、田原総一朗の南鮮にたいする好意的な、感情などは誰からも同意は得られないでしょう。

➤ ❮❮今回の調査は韓国国民の日本に対する感情は悪くないことを示している。問題はむしろマスコミにあり、…互いの反感を煽っているのは、マスコミではないか。そろそろ煽るのは止めて、日韓を始めとするアジアの将来を考えるべきだ。ここが、最も重要な問題だと思う❯❯・・・ 

 南鮮のメデイアは確かに反日感情を煽りってていますが、・・・日本のメデイアは、特に新聞、テレビは嫌韓感情は煽っては居ない!。逆に南鮮や支那の都合の悪い事は報道しない事を老害ボケ・田原総一朗は知らないとみえる。
報道しない事が逆に南鮮への嫌悪の感情が増幅している事を理解できない程に田原総一朗はボケている。


長いだけの駄文!と言わざるを得ませんが!〜、


✦ 僕は戦争を知る最後の世代として、ナショナリズムが危ないことや、特にアジアの国々と友好関係を築かなければならないことを強く感じている!・・・

✦ このナショナリズムを先導しているのは、マスコミであり日本会議だろう。安倍首相も例外ではない。非常に危険だ!・・・

結局、WGIPの申し子、自虐の塊、反日の権化!、・・・
蛇蝎!、忌むべき異常人格者の田原総一朗は、此れが言いたかった!だけでしょう。