小野寺防衛大臣「靖国参拝しない」中韓反発踏まえ
テレビ朝日(2017/08/04 )
小野寺防衛大臣は、稲田前防衛大臣が靖国神社を参拝し、中国や韓国から反発を受けたことを踏まえ、靖国参拝を控える考えを明らかにしました。
小野寺防衛大臣:「国民のために戦って尊い命を犠牲にした方々に、手を合わせてご冥福をお祈りし、尊崇の念を表明することは当然のこと。なお、私が靖国神社を参拝する予定はない」
小野寺大臣は「個人の信教の問題」としながらも、終戦の日を含む靖国神社への参拝は行わない考えを明らかにしました。去年12月、安倍総理大臣とハワイの真珠湾から戻った稲田前大臣は靖国神社を参拝したため、慰安婦問題を抱える韓国の態度を硬化させたり、中国からも強い批判の声が上がったりしました。
早々と支那や南北の国民の反発を恐れて!〜、
小野寺五典防衛大臣は靖国神社参拝はしない!と
明言!・・・
明言!・・・
靖国神社に祀られている、英霊の御霊や!・・・
国を守る為に散華した英霊の方に感謝し、日本国をこよなく愛する愛する国民の反発はない!とでも思っているのか!?・・・
それとも、国民は視野になく、あるのは特亜諸国の国民だけなのか!?・・・
内閣改造で防衛大臣を再任したばかりで、何とも『みすぼらしい船出!』となったようです!・・・
そこで、ブログ管理人は小野寺五典防衛大臣に!〜
インドのパール判事が東京裁判で12人の裁判官の中で唯一人!・・・
日本の無罪を主張して、残してくれた言葉がありますが、
この言葉を小野寺五典防衛大臣に贈ります・・・
今年はしない!と明言した以上は無理ですが、せめて来年は再考して是非とも靖国神社参拝を敢行して貰いたいと願っています!。
今年はしない!と明言した以上は無理ですが、せめて来年は再考して是非とも靖国神社参拝を敢行して貰いたいと願っています!。
◼︎【インド『靖国神社に行かないと』 『日本無罪論』のパール判事がインドで脚光】:
パール判事は、東京裁判で連合国が派遣した判事の1人で、…
『この裁判は方向性が予め決定づけられており、判決ありきの茶番劇である』として裁判自体を批判。
『平和に対する罪と人道に対する罪』は戦勝国により作られた事後法であり、
事後法をもって裁くことは国際法に反する」などとして、被告人全員の無罪を主張した意見書を出しています。
日本では広く人口に膾炙されているパール判事ですが、
母国インドではほとんど知られていない存在でした。
ですが、昨年12月にNHKで4回に渡って放送されたドラマ「東京裁判」が、
今年の2月にインドのNetflixでも放送されており、
インドでもパール判事とその功績が脚光を浴びています。
関連投稿には様々な反応が寄せられていましたので、一部をご紹介します
■ 戦勝国が自分たちで新たな世界秩序を作り上げようとしていた時に、
正義のために立ち上がった男がいたんだな……。 +1
■ インド人として彼の存在を誇りに思う! +2
■ 日本では広く知られてるし、物凄く敬意を払われてるんだよ。 +2
■ 俺たちが教えられなかった歴史。俺たちが知らなかった歴史。
ドラマにしてくれてどうもありがとう。 +2
■ 恩を忘れない日本人。彼らから俺たちが学ぶべきことは沢山ある。 +2
■ 彼は正義のために気高く戦ったんだ……。 +1
■ 戦争に「正しい側」がないっていうのはその通りだよね。 +1
■ 機会を作って絶対ヤスクニ神社に行かないと。 +1
■ アベ首相がインドに来た時、パール判事の家族と会ってたね。 +2
■ この人の存在は初めて知ったけど、彼の考えと全く一緒。
日本とドイツがやったことは、連合国がやった事と何が違うんだ。
日独の上層部が裁かれたのは、ただ単に負けたからだろ。
■ 「勝者が敗者を一方的に裁くべきではない」
その想いから、彼は出来る限りのことをやった。
■ ドラマの中で良いシーンがあったんだ。
意見が食い違っていたオランダの判事に対して、
インドネシアを植民地支配していた事を挙げて、
日本がやった事と何が違うんだって問い詰めたの。 +1
■ 僕も神社に顕彰碑を見に行ったよ!!!
インド人として本当に誇らしかった。
■ パール判事がインドと日本の友好関係に貢献してるけど、
その功績が今ようやくインドでも語られるようになった。
日本人はみんな前からずっと知ってるのにね。 +1
■ トウキョウ裁判の真実は、ほとんどの人が知らなかったでしょうね……。
■ 敵意に満ちた法廷で、彼は「公平」のために立ち上がった。
日本人は今でもそのことに感謝してくれているし、
彼のことを大切に思ってくれて。 +1
以下の動画の中でパール判事が後世の日本人の為に残してくれた感銘深い言葉を文字起こしました。
長い動画なので抜粋しました!。
◼︎【The Truth about Japan's War 1/5 : Tokyo Trial, Radhabinod Pal】:
I cannot stand by watch future generations of Japanese children
be burdened with a warped sense of guilt infects them servility and decay.
Justice pal wrote the following words of grief.
The Ministry of Foreign Affair of Japan has taken the trouble to politely issue an English pamphlet which apologizes Japan's "sin"
and even expresses gratitude for the Tokyo Trial.
For the Asian Value of modest virtue to be exhibited to such an extent is almost pitiful.
Why can't Japan stand up for what is right and point out what is wrong.
Is it not clear the United State of America is responsible for the outbreak of war?.
The extent of Justice Pal's grievance is evidenced in his following statement.
Tokyo Trial was conducted by demagogues of wartime propaganda.
The purpose of the trial was to Implicate Japan as responsible for all wrongdoings.
I would never believed how such deceit has crushed sprit of the Japanese people.
I would never believed how such deceit has crushed sprit of the Japanese people.
The Tokyo Trial has inflicted even greater damage than Atomic Bomb.
◼︎【日本の戦争についての真実:東京裁判、ラダビノドパール】:
私は将来の世代の日本人の子供たちが!~、歪んだ罪悪感に打ちひしがれ卑屈、衰退などの感情に汚されるを正視できない。
パール判事は次のような悲しみに満ちた言葉を書き残した!~、
✦ 『外務省は、日本の『罪』を謝罪する英語のパンフレットを外交辞令的に発行するのに苦慮しながらも、東京裁判に感謝の気持ちを表している』・・・
✦ 『アジアの価値観である、控えめな美徳を、此れほどまでに示されなければならないのは哀れが誘われる』・・・・
✦ 『何故日本は正しい事は正しいとし、何が間違っているのか?を指摘できないのか!?』・・・
◼︎【アメリカが戦争の勃発の責任があるか、どうかは?は不明】:
パール判事の苦しみは深さは、彼の次の陳述書で証明されている!~、
✦ 『戦時の虚偽、…プロパガンダが飛び交う中で東京裁判は行われた』・・・
✦ 『この裁判の目的は、すべての不法行為の責任は日本にある事を明示することだった』・・・
✦ 『このような欺瞞がどれほど日本人の精神を砕いてしまったか?、信じられないほどに大きかった!』・・・
✦ 『東京裁判は原爆よりもさらに大きな被害を日本に齎した!』・・・
小野寺防衛大臣は!〜
インド人・パール判事が後世の日本人の為に残して呉れた感動深い言葉!・・・
動画の中で、アメリカ人弁護人のベン・ブルース・ブレークニー《アメリカ合衆国の陸軍軍人・法律家。東京裁判においては、東郷茂徳、梅津美治郎の弁護人を務めた》が動画中で弁護し述べている言葉(字幕)を!・・・
じっくりと噛み締めて!〜、
今年は記者会見で、靖国神社参拝はしない!と明言して言質を取られている以上、参拝は無理ですが、…来年こそは、是非と靖国神社を参拝を断行して欲しい!と願わざるを得ません!。
また安倍政権も支那や南鮮人の反発を恐れて配慮するのはいい加減にやめて、日本人の反発を恐れ、閣僚全員が靖国神社参拝をするべきです。