2018年8月17日金曜日

反トランプ急先鋒の米民主党上院議員が支那系米国人スパイを飼っていた!・・・


米国上院の有力議員の補佐官が!~、
司法当局から『支那政府のスパイ!』と断定されていた!と米大手メデイア・保守系FOXニュースが報じた!・・・

 この人物は日本の慰安婦問題でも長年、
       日本を糾弾し!〜、
✦ サンフランシスコ慰安婦像の設置!・・・

✦ 教師用の慰安婦の歴史と課題と称してデタラメの歴史(20万人の女性拉致!、性奴隷!、80%が殺された!)の教師用の指導資料を各学校に配布した張本人!・・・

 今も、その為の在米組織『社会正義教育財団』の中枢(事務局長)にあり、精力的に反日活動に専心していることも判明した。

◼︎【Sen. Feinstein had a Chinese spy on her staff: report】:

     
支那系米国人スパイを20年間も飼っていたのは!〜、
民主党カリフォルニア州選出・上院議員の

     ダイアン・ファインスタイン!・・・

Born Dianne Emiel Goldman June 22, 1933 (age 85)

San Francisco, California, U.S.
Political party Democratic
Education Stanford University (BA)
Spouse(s) (1956–1959)
Bertram Feinstein (1962–1978)
Richard Blum (1980–present)

she previously was Mayor of San Francisco from 1978 to 1988.
Feinstein's paternal grandparents were Jewish immigrants from Poland. Her maternal grandparents, the Rosenburg family, were from Saint Petersburg, Russia.

生まれた時の名前:    ダイアン・エミール・ゴールドマン
出生日     : 1933年6月22日
所属政党    : 米民主党
最終学歴    : スタンフォード大学
配偶者 :
✦ ジャック・バーマン(第1回目の結婚相手)、1956年−1959年
✦ バートラム・ファインスタイン(二度目の結婚相手、ファインスタイン姓に籍を入れる)1962年ー1978年
✦ リチャード・ブルム (三度目の結婚相手)、二度目の結婚相手の姓を維持
1978年ー1988年サンフランシスコ市長を務めた。
ロシア・ピータースバーグのローゼンバーグ家が発祥で祖父母はポーランドからの移民。

『連邦捜査局(FBI)が5年前!〜、
上院民主党カリフォルニア州選出のダイアン・ファインスタインに、…『補佐官(事務所を仕切っていた)の支那系米国人が支那防諜機関に密かに情報を提供していた』と通告した。
 通告に対して!〜、ファインスタイン上院議員事務所は!〜、
独自に調査し、事実と認め即座に補佐官を解雇、… 『機密漏れも実害は無かった』とFBIに報告したそうである!・・・

5年前の出来事がいま表面に出た理由!〜、
 7月下旬の米国の政治ネット新聞による『上院で情報委員会委員長として機密を扱ったファインスタイン議員に20年も仕えた補佐官が実は支那の対外諜報機関の国家安全部に協力する工作員になっていた』という報道だった。

“Chinese intelligence once recruited a staff member at a California office of U.S. Senator Dianne Feinstein, and the source reported back to China about local politics,” Politico Magazine reported on July 27, describing the staffer as “a liaison to the local Chinese community” who was secretly “reporting back” to Chinese intelligence services.

7月27日、Politico Magazineは!~、
『カリフォルニア州・ダイアン・ファインスタイン上院議員の事務所の職員(補佐官)が支那に籠絡され、機密情報を支那諜報機関に流し、かつ地元の支那人社会の連絡員として重要な位置にあった』と報じた!・・・。

さらに8月6日、ワシントンを拠点とするネット政治雑誌が!〜、
『中国スパイとされるのは同議員補佐官だった支那系米国人のラッセル・ロウという人物だ』と断定する報道を流した。ロウ氏は長年、ファインスタイン議員のカリフォルニア事務所の所長を務めたという。

The DAILY CALLER : 08/06/2018

Peter Hasson | Reporter

It was reported that Democratic California Sen. Dianne Feinstein employed a Chinese spy.
Her longtime staffer, Russell Lowe, fits the description of the reported spy.
Feinstein’s office refused to comment on whether Lowe was the spy.
All the details of a former, longtime Sen. Dianne Feinstein staffer who’s accused of relaying information to Chinese intelligence services while working for the California Democrat point to Russell Lowe, a Daily Caller News Foundation investigation has determined.

 Lowe worked for 20 years in Feinstein’s San Francisco office, where he was a staff liaison to the Asian-American community before leaving approximately five years ago. All those details match up with the descriptions of the Chinese spy Feinstein reportedly employed.


✦ ダイアン・ファインスタイン上院議員が
      支那のスパイを採用したとの報告があった!・・・

✦ 長年のスタッフ、ラッセル・ロゥ(Russell Lowe)が、
        報告されたスパイの説明に該当する!・・・

✦ ファインスタインの事務所は、
  ロウがスパイであったかどうかについてコメントすることを拒んだ!・・・

 ダイアン・ファインスタイン民主党上院議員の事務所でスタッフ(事務所を統括)として働いている間、…支那の諜報機関に機密を流していると疑われている人物の詳細は全て、ラッセル・ロゥを指していると、デイリー・コラー( Daily Caller News)の基礎調査で判明した。
ラッセル・ロゥは!~、ファイン・シュタインのサンフランシスコ事務所を辞める前に、…オフィスで20年間働いている間、アジア系米国人コミュニティのスタッフ連絡員だった。

以上の報道が、北米を駆け巡り!〜、
先ずFOXニュースが、冒頭の動画で分かるように
大々的報道したしたことで、他のメ反トランプ・メデイアもこれ以上蓋をしておけず、渋々、報道せざるを得なくなった!・・・
 此の問題が明るみに出たのも、トランプ大統領のメデイアとの熾烈な闘いの副産物といえるでしょう!。

Politico MagazineとDAIlY CALLER の報道に対して!〜、

ファインスタイン事務所もFBIも否定せず、一般のメディアも「ロウ氏こそ中国諜報部の協力者あるいはスパイだ」と一斉に報じるようになった。ただしロウ氏は逮捕や起訴はされておらず、その理由は『支那への協力が政治情報提供だけだと訴追が難しい』からだと説明されている。
ところがロウ氏は現在はサンフランシスコに本部をおく『社会正義教育財団』の事務局長として活発に活動をしていることが多数の米国メディアにより報道され確認された。

 FBIも米民主党も支那が絡んだ事件は見て見ぬふりをしていたが〜、
これもオバマ政権下、上からのお達しで政府機関が意図的にしていた!と洞察出来る。
特に『米民主党は党絡みで支那に籠絡された忌むべき集団』と断定して決して過言ではなく、… まさに、オバマ政権は、日本の民主党政権と同様に悪夢だった!と言える。

■【ラッセル・ロゥ(Russell Lowe)】:


支那人留学生協会、California State University, East Bayに撮影
左端がラッセル・ロゥ、右端が陳総領事
 この写真はラッセル・ロゥがまだ民主党上院議員・ダイアン・・ファインスタインの事務所でマネージャー(補佐官)時代に撮ったものである。
まさに、民主党大物上院議員・・ファインスタインの威を借りて、究極の反日活動を展開していた。

ラッセル・ロゥは!〜、
超弩級!、虚偽に塗れた慰安婦動画を
     フェースブックに投稿していた!・・・


◼︎【Comfort Women Sexual Slavery History】:



文字起こしをする時間が無かったので動画の詳細説明は割愛させて頂きます。
概要だけを如何に記述致します。

動画の中でラッセル・ロゥが!〜、
✦ 嘘で塗り固めた慰安婦の歴史!・・・
✦ 20万人の女性の誘拐!・・・
✦ 旧日本軍の残虐さ!・・・
✦ 性奴隷に貶めた!・・・
✦ 終戦までに慰安婦の80%は虐殺された!・・・
 などなど、… 言語道断の嘘八百を並べ立ています。
ラッセル・ロゥは容貌から察すると、父親が支那人(北米では生まれた子供は余程の事情がない限り父親の姓を名乗る)で母親が白人と推測される。


ラッセル・ロゥはサンフランシスコに本部をおく『社会正義教育財団』の事務局長として
堂々と、・・・支那系サンフランシスコ市長や、かの稀代の反日政治家の元下院議員マイク・ホンダ(民主党所属)と現在も活動している。


現在、ラッセル・ロゥは『社会正義教育財団』事務局長として活動し!〜、
昨年10月にはマイク・ホンダ前下院議員とともに南鮮を訪問した!・・・
ソウルでの記者会見などでは慰安婦問題で『日本は反省も謝罪もせず、安倍晋三政権は嘘をついている』という日本非難の言明を繰り返した。


2017年10月、マイク・ホンダ前米下院議員(右)とラッセル・ロイ米サンフランシスコ社会正義教育財団事務局長が15日午後、ソウル市孔徳洞のハンギョレ新聞社の会議室で撮影。

■【米サンフランシスコ社会正義教育財団】:

ホームページを閲覧すると、吐き気を催すほど嘘パッチと日本、日本人への凄まじい憎悪のニュースで溢れ返っている。

慰安婦!、南京大虐殺!、日本軍の残虐さ!・・・などなど!。

       数年前に設立された同財団は長年!〜、
米国で反日活動を続ける支那系組織『世界抗日戦争史実維護連合会』とも
       密接なつながりを保っている!・・・
学校教育の改善という標語を掲げながら、実際には慰安婦問題に関する日本糾弾が活動の主目標であることが財団の紹介サイトにも明記されている。
 同サイトは『日本は軍の命令でアジア各国の女性約20万人を組織的に強制連行し、性奴隷とした』という事実無根の主張も掲げている。

現今の米国ではロシアの大統領選干渉疑惑に
  加えて中国の対米工作の激化が問題となり!〜
上院で25年も議席を保つ最長老の有力女性政治家、民主党ファインスタイン上院議員の支那スパイとのつながりは全米に強い衝撃を与えた!・・・
 トランプ大統領も8月4日の遊説で同議員の名を挙げ、『自分が中国のスパイに浸透されながらトランプ政権のロシア疑惑を糾弾するのは偽善だ』と語った。


■【Feinstein’s Troubling Pro-communist Record Goes Back to the 1950s】:

Although the start of Dianne Feinstein’s enchantment with communist China frequently is traced back to her 10-year stint as mayor of San Francisco (1978-1988), it actually began long before that, during her student days. 

As we noted, one of her first ventures into foreign policy as mayor was to establish sister-city status between San Francisco and Shanghai, China. That was in 1980. The mayor of Shanghai at the time was Jiang Zemin, who was destined to move up the Chinese Communist Party anthill to become “president” of (or more accurately, front man for) the dictatorship, while Feinstein graduated to the U.S. Senate. Jiang and Feinstein became close friends, visiting each other’s cities several times, and even dancing together on at least one occasion. Jiang became China’s “paramount leader” following the grisly 1989 Tiananmen Square Massacre. Feinstein’s dance partner was one of the hardline communist leaders who defended the brutal, murderous repression in defiance of global condemnation.


ダイアン・ファインスタインの支那共産党との蜜月の始まりは、サンフランシスコ市長(1978-1988)としての10年間である事は周知の事実だが、…実際にはずっと以前の学生時代から始まっていた。
 我々が指摘したように、1980年、市長として最初の外交政策は、サンフランシスコと支那上海の間で、姉妹都市の地位を確立する事だった。
上海市長は当時、支那共産党を独裁者の『大統領』すなわち、より正確に(は前任者)の野望を抱いていた江沢民だったが、フェインスタインは米国上院議員への道を進んでいた。 江とファインスタインは親しい友人になり、お互いの街を数回訪れ、少なくとも1回は一緒に踊って射た事もある。
江は、1989年の天安門広場の大惨事に続いて、支那の『最高指導者』となった。

 ファインスタインのダンスパートナーは、世界的な非難に反して残虐で人権弾圧、恐慌政治を断行した残忍な共産主義者の一人だった。

米民主党の重鎮ダイアン・ファインスタイン上院議員の尻に火がついた!〜、
 一地方紙がすっぱ抜いた記事が大きな波紋を呼び、トランプ大統領への攻撃(ロシア米大統領選への介入疑惑)の急先鋒だったファインスタイン議員が、… 今度は自分が追求を受ける身になった!とは皮肉なものです。

5年前に、既にFBIが支那人スパイと断定してファインスタイン議員に警告を発していたが、…5年間も米メデイアは報道せずファインスタイン議員を守ってきた。
これは、おそらく支那に配慮してオバマ大統領がFBIに待ったを掛けていたのでは?の疑惑が生じる。

大手メデイアで大々的に報道したのが!〜、
     Foxニュースである!・・・
Foxニュースは、今では大手サヨク・メデイアを抑えて堂々と視聴率首位に踊り出た!・・・

腐れマスコミは、米国も日本も同じだが、違いは米国にはFoxニュースのように保守のメデイア(テレビ局)があることです。本来なら此の役をNHKが果たすべきですが、NHKは反日、フェークニュースの本山ではどうにもなりません。
悲しい限りです。

中間選挙が近づくにつれ、民主党重鎮でトランプ攻撃の急先鋒である、ファインスタイン議員の補佐官だったスパイ・スキャンダルは今後も大きく燃え上がるでしょう。
これは単なる選挙だけではなく、オバマ政権下で民主党が政府機関(特にFBI)を私物化の疑惑と移行するのは必至である。
此の動きはトランプ大統領、共和党への追い風となるでしょう!!!・・・。
また、そうなって欲しい!と願わざるを得ません!

参考記事:
New Info on Feinstein’s Chinese Spy ― Media, FBI Complicit in Cover-up

DAILY CALLER