東京では局所的に外国人比率が!〜、
危険水域といえる程に激増している
地区が出現している!・・・
このように突出した現象が起きている
原因はなんなのか?!。
カルチャースタディーズ研究所の三浦展氏によると!〜
東京を歩いていると、
外国人が増えたと感じる人は多い!・・・
実際にどこにどれほど増えたのか?、国勢調査の小地域集計などを用いて町丁単位まで調査結果。
■【東京23区在住の外国人(1979年ー2017年)】!〜、
✦ 9.3万人ー41.4万人まで増加!・・・
区別では新宿、江戸川、足立、豊島、江東の順に数が多い。
人口に占める外国人比率は!〜、
● 江東区青海2丁目が75.1%で突出するが、
これは留学生や外国人研究者らが暮らす東京国際交流館があるため!・・・
港区愛宕2丁目や赤坂1丁目、六本木周辺などの比率が高いが、
タワマンに住む『上流外国人』が多いの原因と考えられる!。
■【若い世代の外国人の比率が局所的に高まっている!】:
新宿区百人町1~2丁目、大久保1~2丁目!〜、
25~34歳人口の5割以上を外国人が占める!・・・
豊島区池袋1~2丁目、4丁目、東池袋1丁目、高田3丁目なども、
25~34歳の3割以上が外国人である!・・・
国別で見ると支那、韓国、ベトナムが圧倒的に目立つ!。
■【20歳前後に限ると比率はさらに高まる!】:
2018年の東京23区の新成人約8万3000人のうち!〜、
外国人は約1万800人で8人に1人!・・・
✦ 新宿区は新成人の45.8%が外国人!・・・
成人式のくす玉には日本語のほかにハングルと英語を併記したという。
✦ 豊島区も新成人の38.3%を外国人が占めた!・・・
局所的にはさらに顕著であり!〜、
✦ 大久保1丁目は20歳の87%!・・・、
✦ 池袋2丁目は79%が外国人!・・・
若い外国人のほとんどは日本で学ぶ留学生たちであり、
大久保や池袋には日本語学校が点在し、アルバイトのできる飲食店も多い。
江戸川区は趣がことなる!〜、
東西線西葛西駅を中心に、日本橋で働くディーラーなど専門職のインド人が多く、独特の『インド人街』を形成している。
特筆すべきは、日本人を含む全就業者より、インド人のほうがホワイトカラー率が高いことだ。江戸川区に住むインド人はITエンジニアなどの優秀なエリートとされている。
三浦 展(みうら あつし):
生誕 1958年9月25日(60歳)
出身校 一橋大学社会学部
職業 マーケッター
日本のマーケティング・リサーチャー(著作では「マーケティング・アナリスト」と自称)、消費社会研究家、評論家。マーケティングリサーチやマーケティングプランニング、コンサルティング等の受託業務等を行う株式会社カルチャースタディーズ研究所代表取締役を務める。
増加する外国人に不安の声も聞こえるが!〜、
日本人の出生数が下がり続ける中、単純労働者からエリートまで、若年労働力を補うために彼ら、彼女らの力は欠かせない!・・・
今後は大久保や池袋のように外国人が人口の8割を占める地域がもっと出てくるはずだ。異文化を積極的に取り入れ、多様性を深めてこそ日本は成長する。
結局、カルチャースタディーズ研究所の三浦展氏は、これが言いたくて、※SAPIO に寄稿文を載せたのでしょう。
経団連、安倍政権の癌(新自由主義経済)への諂い(提灯記事)の典型です。
少々、古いネタですが、外国人による人口侵略が怒涛の勢いで進んでおり、恐怖感に襲われ、事象を拡散したい!と思い取り上げました。
引用記事:
「外国人比率が75%の街」が東京に出現していた