鳥取）中国、韓国からの入国規制 県内でも困惑広がる
朝日新聞デジタル：
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、国が発表した中国、韓国などからの入国規制を受け、鳥取県内でも影響が広がっている。休止中の国際定期便の再開時期にも影響する可能性があり、関係者は困惑している。
「あまりにも一方的ではないか」。入国規制について在日本大韓民国民団県地方本部の薛幸夫（ソルヘンブ）・常任顧問は憤る。
昨年、日韓関係の悪化でエアソウルの米子―ソウル線が休止した後も、薛さんらは他空港を使って日韓の交流事業を続けてきたが、3月に計画していた韓国・江原道への交流ツアーはコロナウイルスの影響を受けてやむを得ず中止を決めた。薛さんは「感染防止策は必要だが、両国民の心情が離れないよう配慮もして欲しい」と話す。
日本政府は9日、中国（香港、マカオを含む）、韓国などからの入国者に対し、検疫所長が指定する場所で2週間待機するよう求めるなどの入国規制を始めた。両国からの航空便の到着を成田、関西空港に絞り、発行済み査証（ビザ）の効力も停止した。
検疫は国の専権事項のため、県は注視するしかない状況だ。現在、米子空港とソウル、香港、上海との国際定期便は、いずれも休止中。県国際観光誘客課によると、例年、3月は花見ツアーの呼び込みで忙しいが、今年はコロナウイルスの状況などについて、テレビ電話で現地の航空会社や旅行会社と連絡を取り合うことしかできないという。
引用はここまで、以下略
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ネット空間に寄せられた声は！〜、
チョウニチ・朝日新聞と在日民団県地方本部の薛幸夫（ソルヘンブ）・常任顧問に対して怒りの声で充満している！・・・
✦ 他の120ヶ国以上は一方的じゃなかったん？？？
コリアンは日本に甘えすぎ！・・・
✦ 日本から出て行けばいい！・・・
✦ 気にらなきゃ帰っていただいて結構ですよ
つか、帰れよ、クソが！・・・
✦ 韓国も報復したんだから、一方的じゃないよ！・・・
✦ この状況では日本叩きのネタに使おうとしても無理だわな。
ホワイト国ガー！以上の無理筋！・・・
✦ NO JAPANのおまエラが何を甘えたことぬかしてんの？
死ねよ！・・・
✦ 100カ国全部に言えよ。ほんとちょんって気持ちわりいな！・・・
✦ この人たちって
文句しか言わないのね！・・・
✦ 民団新聞だと思ったらアカヒだったでござる！・・・
朝日チョウニチ新聞は、通常、此の長さの記事は有料記事にするが、此のニュースは無料にして一人でも多くの読者を誘導しよう！との涙ぐましい努力をしている。いい加減で、抵抗はやめて成仏して欲しいものです。
✦ ご不満なら今日にでも韓国に戻られては？
在日諸氏は韓国国籍をお持ちなのですから、
隔離対象にもならいのですし！・・・
✦ ＞＞薛さんは「感染防止策は必要だが、両国民の心情が離れないよう
配慮もして欲しい」
日本人の７７％は中韓からの入国規制に賛成している
勝手に日本人の世論を変えるな それに韓国人の心情なんかより、
日本国内の感染拡大防止の方が何百万倍も重要！・・・
日本と南鮮、両国民の心情は既に、宇宙の果までも離れており、ましてや配慮などはする必要は全くない。
✦ 交流ツアーじゃなくて帰国ツアーしろよ！・・・
✦ 他の国にも言ってみろ ダイプリの時対岸の火事で色々言ってた
韓国には言われたくないわ！・・・
✦ このままキムチが来ないなら、コロナも悪くないな！・・・
この非常事態に不謹慎ですが、ブログ管理人もキムチが来ないのは
『武漢肺炎』の功罪、功の働きであり、感謝しています。
✦ なんの拘束力もなくただお願いするだけの入国規制に抗議するのに
入国禁止にしてる他の国には抗議しないの？！・・・
✦ 祖国に帰れよ
韓国人と交流したい日本人なんて極少数なんだから！・・・
✦ 朝日新聞みたいな言い回しだと思ったらやっぱり朝日だった！・・・
✦ 我々が在日を嫌う大きな理由がコレ
日本の自主的外交が歪められる！・・・
そうです！、日本人が朝鮮人を嫌う理由が、在日民団薛幸夫（ソルヘンブ）に凝縮されています。日本に、日本人に対して物を言う時は全て目線の上から言う、傲慢不遜の態度です。
在日民団県地方本部の
薛幸夫（年齢不詳）・常任顧問！〜、
恐ろしい程、精力的に日本の行政を恫喝して圧力を長期間に亘りかけ続けている！・・・
■【過去の圧力、恫喝活動の足跡】：
✦ 2004年8月： 無年金状態となっている在日外国人について、市独自の救済制度だけでなく国全体として救済措置を取るように、市から国へ働きかけるよう求める要望書を提出！・・・
✦ 2005年7月： 鳥取大学附属中学校校長に対し『新しい歴史教科書をつくる会』による教科書を採択しないよう求める要望書を提出！・・・
✦ 2005年10月： 鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例に関して、副知事に面談して、公権力を行使する人権擁護委員会に在日外国人を含めることを要請！・・・
✦ 2007年5月： 鳥取県琴浦町の『韓国江原道交流記念碑』に「日本海」と「東海」の呼称が並んで表記されていたことについて、町民からの批判を受けて町長が「東海」の表記を日本語版とハングル版双方から削除した。これに対し、薛幸夫は民団として謝罪と原状回復を町長に要求！・・・
✦ 2007年11月4日： 鳥取市で開催された「第一回永住外国人地方参政権シンポジウムin鳥取」に岡崎勝彦・愛知学院大法科大学院教授、在日コリアン問題専門家の鄭早苗大谷大教授、田中宏龍谷大教授と一緒に参加。韓国が一定基準を満たした永住外国人に地方参政権を与えた点に触れ「まず（本国で外国人参政権を認めた）韓国人が参政権を得て、その上で他の国籍にも対象を広げるなど、実現可能性が高い方法で進めてはどうか」と主張！・・・
✦ 2008年11月28日： 「第二回永住外国人地方参政権シンポジウムi鳥取」に岡崎勝彦愛知学院大学法科大学院教授、在日コリアン問題専門家の鄭早苗大谷大学教授、田中宏龍谷大学教授らと共に出席。「在日はさまざまな生活権に対して意見が言えない。参政権は民主主義の根本であり、それが認められないのは最大の差別だ」と発言！・・・
✦ 2009年12月13日： 在日コリアン弁護士協会監事で弁護士の李宇海を
招き、永住外国人に地方参政権を付与する法案の早期立法化を目指した
シンポジウムで、鳥取大学の永山正男教授をコーディネーターとする
パネル議論を行う！・・・
■【民団：在日本大韓民国民団】：
第二次世界大戦終戦直後の1945年に東京で設立された在日本朝鮮人連盟より、共産主義者からの脱却・自立を図り、1946年10月3日に在日本朝鮮居留民団として分離・発足した。1948年9月には朝鮮政府から在日同胞の公認団体としてされた。
民団の前身である在日本朝鮮居留民団は！〜、
✦ 初代団長は大正天皇と皇太子を襲撃する計画があった！、と裁判で吹聴して大逆罪で有罪となった朴烈！・・・
✦ 初代副団長は有吉明公使暗殺事件の実行犯の1人であった李康勲！・・・
✦ 初代事務総長は有吉明公使暗殺事件の実行犯の1人の元心昌！・・・
此の3名は共に終戦まで服役していた。
こんなテロリストが創立した民団が！〜、
日本、日本人を憎悪して、敵対（日本国破壊）行為に
狂気の如く走るのは当然である！・・・
先後、GHQ総司令官・マッカーサーは！〜、
精強だった日本軍の復活を極度に恐れ、WGIP（日本、日本人骨抜き占領政策）を実施ととも、在日朝鮮人に特権を与え、日本人に対して傍若無人の悪逆非道な行為を助長させた！・・・
その一環として生まれたのが民団と総連である。
民団、総連をたかり集団、強圧、日本を食い物にする怪物に育てたのは歴代自民党政権である。
様々な特権を与え、また日本国民が汗水たらして働き収めた血税を掠め取らせ、パチンコなど膨大な富を築き、これを『政・官』にばら撒き、瞬く間に一大圧力団体と先後長期に亘って日本の各界の中枢を握っている。
民団、総連は！〜、
日本の先後体制の申し子である！・・・
此れを解体せねば、先後体制は終焉を迎えるず、…
未来の扉は開く事はない。
思えば、第一次安倍内閣が！〜、
❝❝ 先後体制からの脱却！❞❞ を、❝❝ 日本国の取り戻す！❞❞ を、高らかに謳い上げ、颯爽と、登場した時は、保守派の日本人は、これぞ！待ち望んでいた宰相が出現した！と歓喜の心情とともに、日本の未来に明るく大きな期待を抱いた。
この期待は安倍総理に退陣で萎んだが、2012年12月総選挙で自民党が圧勝し安倍第二次内閣が発足した。
此の時も、安倍総理は日本国を先後体制から開放してくれる！と期待したが、此の期待は見事に裏切られ、今で開放処かますますと深みへとはまり込んでいる。
失政続きで、支持層の方々の心情を全く読めず、右往左往している。
支那のスパイ認定書付きの国賊・二階俊博を幹事長に登用した時から安倍政権の軌道のブレが酷くなった。
本来なら、外国人が行政に政治的に干渉はご法度であり、下手すればスパイとして厳罰の処断される。
こんな屑在日は一日も早く母国に送還するのが、真の独立主権国家の姿であるが、… 日本はこれから宇宙の果まで離れている異常な国と言える。
いつになったら、日本はマトモな国になるのか？、長年間待ち続けているが、其の気配は全くなし、待ち草臥れて仕舞いました。
荒涼とした冷たい風が！〜、
日本列島を吹き抜けて行く！・・・
此れが現今の日本の現実！と言えるでしょう。
