2021年8月8日日曜日

米ミネソタ州で、白昼堂々!、 女性の首をはねて路上に捨てた残虐な事件が発生!・・・

ミネソタ州の斬首容疑者は!〜、
     移民局に指名手配された不法入国者!・・・


            殺人が行われた現場付近

Alexis Saborit, who allegedly murdered his girlfriend America Mafalda Thayer, is also an illegal immigrant and wanted by ICE.
ガールフレンドのAmerica Mafalda Thayerを殺害したとされるAlexis Saboritも不法移民であり、ICEから指名手配されている。

ミネソタ州で白昼堂々とガールフレンドの首を
   マチェーテ(蛮刀、山刀)で切った容疑者は!〜、
ICEが指名手配していたキューバからの不法移民である!・・・

   

 容疑者アレクシス・サボリット(42歳)は!〜、
先週ミネアポリス郊外で55歳のガールフレンド(アメリカ・マファルダ・セイヤー)を交通渋滞中に車の中で座っていた処を残虐に殺害、首を切り落とした罪で起訴された。

  首を切り落とされた
アメリカ・マファルダ・セイヤーさん!〜、
     とても55歳に見えない若々しさですね!・・・
    おそらく米国に移住した当時の写真なのでしょう。

セイヤーさんの遺体と切断された頭部は!〜、
7月28日に交差点の真ん中で彼女の車の傍
      に捨てられているのが発見された!・・・

地元メデイア『アルファニュース』によると!〜、
第2級故意殺人の罪に問われているサボリット容疑者は、
キューバから米国に不法入国していたことが明らかになった!・・・

移民局の広報担当者によると、移民局は2012年にサボリットを米国から排除しようとしたが、彼の母国であるキューバが渡航書類を承認しなかったという。
 送還の代わり、Saborit氏は監督命令で釈放された。

米ICE(移民局)は!〜、
サボリット容疑者がミネソタ州とルイジアナ州で家庭内暴力の
有罪判決を受けるなど、米国で長い犯罪歴があることを確認した!・・・
 また、ミネソタ州では、昨年、第一級放火と器物損壊の容疑で
     サボリット容疑者と係争中である。

家庭内虐待(家族への暴力行為)の有罪判決のうち!〜、
少なくとも1つは、殺害されたガールフレンドに関するものだった!・・・
サボリット容疑者は2017年に、… セイヤーさんを地面に踏み付けていた現場で、通報で駆けつけた警官に逮捕されました。

その逮捕後、セイヤーさんは愚かな事に、裁判から
サボリット容疑者に下った接触禁止命令を破棄して、サボリット容疑者に会えるようにして欲しい!と裁判所に懇願していた。

裁判所に提出した懇願書に書かれていた内容!〜、
✦ ❮❮ 私はアレクシス・サボリットと4年間一緒に暮らしていますが、
  問題は一度もありませんでした 。彼はこの国に誰もいないし、
  英語も話せません!。
  私たちを助けてくれる彼と連絡を取る必要があります。
  勧められた治療法には必ず行かせますので、
       接触禁止命令を解除してください!❯❯・・・

裁判所はサイヤーさんの申し立てを認め接触禁止令を解除した

サボリットは、7月28日の殺人事件の後、現在、
交差点で車に乗っていたガールフレンドをナイフで襲った罪に問われ、殺人容疑で拘束されている。

車から頭のない遺体が引き出され、近くの路地を歩く不審な男が目撃されたと警察に通報があり、・・・警官が現場に到着すると、セイヤーの首のない死体が彼女の車の横にあった。頭は死体の傍(約1フィートに捨てられていた。
警察は、近くの路地で、マチェーテ型のナイフ、血のついたシャツと靴を発見した。
捜査当局は、この攻撃の動機についてはまだ述べていない。

サボリット容疑者の殺人現場から約1.5マイル離れた場所で逮捕された。

参考記事:

【Minnesota beheading suspect is an illegal immigrant who was wanted by ICE】:

https://nypost.com/2021/08/05/minnesota-beheading-suspect-is-an-illegal-immigrant-wanted-by-ice/


残虐で目を背けるような断首殺人事件が起きたものです。
まぁ!、このような事件では米国だけではなくて世界各国で起きているが、白昼堂々と起きた事を、恐れるとともに驚愕せざるを得ない。
 しかも治安の悪い後進国ならいざ知らず、先進国の米国で起きた
事には愕然とします。
尤も、米国は犯罪、特に大量殺人や残虐事件が多発しており、此の面では後進国並!と言えるでしょうが。

米国内での犯罪が、特に殺人凶悪事件が多発集中しているのは!〜、
 謂わば民主党が支配している地方自治体、
 連邦法に従わないThe Sanctuary City(聖域都市)である!・・・

特にミネソタ州は民主党の支配にどっぷり!と浸かっている。
 聖域都市は一旦、米国に入国した、正規、違法な難民、移民達の
屯場所となっている。
連邦法に従わず移民局が収監しても、片っ端から釈放して仕舞うのが常で、・・・ 勿論、歴代米民主党政権の移民政策(特にオバマ政権下)で、怒涛の如く移民難民が米国に押し寄せてきたのは周知の事実である。

トランプ前大統領の出現で!〜、
移民政策が変わり、入国審査が峻厳となった!・・・
 長大な国境沿いにフェンスの建設をしようとしたが、下院議会を
支配する民主党に妨害され建設予算が組めなかった。
それと反トランプの米大手粗大魔スゴミの誹謗中傷でフェンス建設は頓挫した。

バイデンが不正選挙で大統領になってからは、米国はトランプ大統領(当時)下で正しい方向に進んでいたのが、バイデン大統領は前政権が実施した移民政策を尽く引っくり返した事で、元の木阿弥!となった。今では米国南部のメキシコと国境は米国に入国しようと世界各国特に南米から移民、難民、犯罪者が大群が屯している。

 バイデン大統領が誕生してから!〜、
米国に入国した移民の数は毎月、
     米国史上最高数を更新している!・・・
中には不法に越境した者が多く、正確な数は把握できないでいる。

米民主党は米国民の税金を湯水の如く浪費して!〜、
     不法、正規移民を厚遇している!・・・

移民は米民主党の将来の大票田であり!〜、
米国民の為ではなくて民主党の為に移民を
     意図的に引き入れ政策を実施している!・・・
移民の殆どは4〜5年後、米市民権(国籍)を取得すれば参政権が授与され選挙投票ができる。

米民主党政権が続く限り!〜、
米国の未来には明るい日差しは期待できない!・・・
陰鬱な暗い影に覆われる事になるでしょう。

明るい太陽のトランプさんの復活が待たれます!。