メディアへの信頼は完全に失われた!〜、
なぜこのような事態になったのか!・・・
理由は簡単だ主要メデイアのアンカー司会者たちの無知蒙昧ぶり!、捏造紛いの観点なからニュースを配信するからである。
CNN, Fox, ABC, NBC、アンカー司会者の偽善ぶりでは、
米国人のメデイアにたいする不信感は!〜、
これ以上大きくなるのでだろうか?!・・・
ジャーナリストがジョー・バイデン大統領に!〜、
✦ 未だにアフガニスタンに捕らわれている米国人について
質問したのはいつだったのか?!・・・
✦ 子供を含む罪のない人々を殺したドローン攻撃について、
最後に質問したのはいつだったのか?!・・・
バイデン大統領!を、民主党!を擁護する為の護送船団を編成して
不都合な真実には蓋をして、米国民を聾桟敷に置いている。
彼ら(米主要メデイア)は、1月6日に起きた暴動や、共和党がいかに邪悪であるかについて報じるのに忙しく、バイデン大統領が答えられない質問は絶対にしない。
政治的な課題を推し進め、嘘をつき、偏向報道をし続けている。
そんな彼らを誰が信用できるというのだろう!・・・
► ニューバスターズのレポート:
ギャラップ社の世論調査によると!〜、
ギャラップ社の世論調査によると!〜、
アメリカ人のメディアに対する信頼度は、『ニュースを完全に、正確に、そして公平に報道する 』という点で、昨年より4%ポイント下がって36%となり、今年の数値はギャラップ社が過去に行ってきた世論調査の中で2番目に低いものとなった。
全体として、米国の成人のうち、新聞、テレビ、ラジオの
ニュース報道に対する信頼と信用!〜、
◼︎『大いにある』と答えた人はわずか7%!・・・
◼︎『まあまああにある』と答えた人は29%!・・・
これを合計すると、ドナルド・トランプ対ヒラリー・クリントンの戦いの最中であった2016年の記録的な低さである32%を4ポイント上回っているだけである。
回答者の半数以上はメデイアの偏向報道に!〜。
うんざりしているようであり、現在!・・・
◼︎ 29%の人が 『あまり信頼できない』!・・・
◼︎ 34%の人が 『まったく信頼できない 』!・・・
回答しており、これを合計すると、73%の米国人は!〜、
メデイアを信じていない事になる!・・・
メディアを信頼できると思うかどうか?は!〜、
人々がどれだけリベラル精神に傾倒しているかによる!・・・
ギャラップ社の調査によると!〜、
◼︎ 民主党員の68%がメディアを『非常に信頼できる』または
『まあまあ信頼できる』と答えている!・・・
◼︎ 共和党員では11%!・・・
◼︎ 無党派層では31%!・・・
過去5年間の共和党員のメディアへの信頼度は!〜、
かつてないほどの低さである!・・・
民主党員がメディアを大いに信頼していて、共和党員がほとんど信頼していないということは、メディアが民主党員を優遇しているという明らかな兆候である。
民主党員がメディアを大いに信頼していて、共和党員がほとんど信頼していないということは、メディアが民主党員を優遇しているという明らかな兆候である。
人を信じるのが美徳!との国民性が影響されているのか?、
それとも、判断力が欠如しているのか?
これでは、支那に調略され、いまや支那の代理店に落ちぶれたメデイアにいいように洗脳されてしまう。
これも、表に現れぬ国難!と言えるかも知れません。
参考文献:
■【POLL: Trust In Media Sinks To Just 36 Percent – Second Lowest Ever】:
https://www.madpatriotnews.com/poll-trust-in-media-sinks-to-just-36-percent-second-lowest-ever/