2021年11月22日月曜日

武漢ウイルス研究所は世界最多のコロナウイルスを保有!・・・

2020年初頭に支那大陸・武漢で起きた
         パンデミックの起源は!〜、
      未だに謎に包まれている!・・・
武漢/共産軍の細菌研究所からウイルスが漏れた可能性(ラボ漏洩説)については、1年以上公に議論される事はなかった。

10月に著書『What really happened in Wuhan』(仮邦題:武漢で実際に起きたこと)を上梓した調査ジャーナリストのシャリ・マークソンさんは真相を語る。

【 米国思想リーダー】新型コロナウイルスの起源は?
 武漢で実際に起きたこと著者 シャリ・マークソン氏:



► 世界最大のコロナウイルス・コレクション:

武漢ウイルス研究所は!〜、
世界最多のコロナウイルスの種類を保有している!・・・

シャリ・マークソン氏によると
2019年9月12日!〜、2万2000種のウイルスを保存していた研究所の
  データベースが突然オンラインから消えたそうである!・・・
 不思議なことに同日、研究所はセキュリティ強化を目的とした入札を行い、コロナウイルス検査用のPCR装置まで購入していた。

欧米のサイバーセキュリティー専門家が!〜、
削除された入札データを復元し、これらの事実が発覚した!・・・

これらの証拠が『ラボ漏洩』を明確に示していると指摘する。
『漏洩は2019年9月中旬頃、あるいは少なくとも研究所が気付いたのは9月中旬、…
その後、支那共産党政府は意図的に隠蔽しようとしたのではないか?

アメリカの情報機関は
 同研究所の職員が新型コロナウイルスに似た症状で
       病気になった!と情報を掴んでいた!・・・



インタビューしたマイク・ポンペオ元国務長官とジョン・ラトクリフ元国家情報長官は、これが最初のクラスターだったと確信している!と語った。

► 検閲された『武漢ウイルス研究所漏洩説』:

2020年初め、支那共産党政府はウイルスの出所を『海鮮市場』と説明した。
また一部の欧米の科学者たちが連名で自然発生説を支持し、主流メディアは
  『武漢ウイルス研究所漏洩説』を『陰謀論』との刻印を押した。

マークソン氏は!〜、
しかし、すぐ近くには機能獲得実験(ウイルスの感染力を増強させる実験)を
 行っている研究所がある。『武漢ウイルス研究所漏洩説』を全否定する
         メディアに違和感を覚えた!・・・

『自然発生説』が主張されたのは!〜、
『2020年初め頃、当時はまだ何の調査も行われておらず、遺伝子操作ウイルスを否定するには、あまりにも早すぎる!』と話す・・・

その後、様々な科学者を取材し、遺伝子操作ウイルスについて驚くべき事実を知った。現代の最新技術を使えば、科学者は痕跡を残さずにウイルスを操作できるのだ。



武漢ウイルス研究所の生物学者・石正麗氏は!〜、
ノースカロライナ大学の科学者と共同で、この研究に携わっていた!・・・

後に「自然発生説」を強く主張し、ランセット』に手紙を投稿したピーター・ダザック氏が武漢ウイルス研究所に15年間務めていたことが明らかになった。

❊ 註:『ランセット(The Lancet)』
英国/週刊の査読付き総合医学雑誌。
世界で最も古く、最もよく知られている総合医学雑誌の一つ。

 米国立衛生研究所(NIH)が!〜、
ダザック氏が代表を務める『エコヘルス・アライアンス』を
通じて、武漢研究所に多額の資金を提供していたのが
       明らかになった!・・・



『自然発生説』を唱えた!〜、
NIH傘下のアレルギー感染症研究所所長アンソニー・ファウチ博士や
     ダザック氏には、明らかに利益相反があった!・・・
彼らが武漢ウイルス研究所から注目を逸らしたいと思ったとしても不思議ではない。

米国民は恐ろしい程に虚偽の情報で!〜、
正常な判断力が失われ間違った方向へと誘導された・・・
2020年は、支那共産党政府が選択したストーリーに支配されてしまった。
これも、私たちが真相を追及しなかった代償だ」とマークソン氏は語気を強めた。

► 『特定の人種やDNAに感染させる』
    支那が提出した人口ウイルスの文書とは:

新型コロナウイルスは『人工ウイルス』なのか?〜、
武漢ウイルス研究所では、ウイルスの感染力を増強する
   『機能獲得実験』が行われていた事は確かである!・・・

武漢ウイルス研究所では!〜、
生物学者、細菌学者、科学者たちが!・・・
ワクチン開発の為に、コロナウイルスの遺伝子を操作、… どのウイルスが人間に感染するか?の研究を重ねていた。
彼らに邪な動機があったとは断言できないが、無責任(人道上許せない!)な研究だった。非常に危険な新種のウイルスを作り出しているからだ!!!。

この種(遺伝子組み換え!)の研究を巡っては!〜、
   10年以上前から科学界では大きな議論が沸騰していた!・・・
多くの科学者がパンデミックを引き起こす危険性があると指摘し、研究には反対していた。建設に協力したフランスの会社などは、施設の運営が始まった途端に追い出された。

マークソン氏は、『武漢ウイルス研究所を視察した米外交官は、安全性に問題があると報告していた…まさに起こるべくして起こった事故と言えるだろう』と話す。

► 支那が提出した恐ろしい文書:

2011年、支那共産党政府は!〜、
国連が主催する生物禁止条約運用検討会議に文書を提出した!・・・
この文書は人類に非常に恐ろしい内容であり、… 詳細はマークソン氏の著書
『What really happened in Wuhan』(仮邦題:武漢で実際に起きたこと)に記されている。


✦ ❮❮
支那共産党政府は文書の中で、人工ウイルス製造の技術や、特定の人種、
  特定のDNA、特定の遺伝子に感染させるウイルスの開発について説明していた。
  また、この研究のリスクと、人類を滅ぼすようなパンデミックを引き起こす
       可能性についても述べていた。衝撃的な内容だ !❯❯、・・・

なぜ支那は国連に文書を提出した時点で!〜、
 生物兵器禁止条約違反に問われなかったのか?非常に不可解である!・・・

✦ ❮❮ 多くの警告があったにも関わらず、なぜ私たちは、もっと注意を
  払わなかったのか。少なくとも支那が何をしていたのか、
  どんな研究をしていたのかを、我々は知っておくべきだった!❯❯、・・・
   シャリ・マークソン氏は反省を滲ませ語った。

武漢ウイルス研究所と支那共産党軍には密接な繋がりがある。
支那共産党政府は国を挙げて軍民融合を推進している為、研究が悪用される可能性もあるのは散々に国際社会で指摘されて来た。

✦ ❮❮ なぜ米国は研究所に資金を提供していたのか?。監視も透明性もない
  施設で危険な研究が行われていたのに、米国はウイルスのデータベースさえ
      入手できない。こんな不条理な話があっていいのか!❯❯、・・・

マークソン氏は著書『What really happened in Wuhan』の中で!〜、
憤りを示めしている!・・・

支那共産党軍と繋がる武漢ウイルス研究所には、米国だけではなくオーストラリアなど多くの欧米の研究所も関与していた。これは安全保障上の重要な問題だが、世界の政治家たちは注目していないとマークソン氏は指摘する。

► 隠蔽は続いている:

マークソン氏がインタビューしたマイク・ポンペオ元国務長官は!〜、
      『まだ隠蔽は続いている』と明言した!・・・
WHOの調査団が武漢入りしたが、ほとんどの人は茶番だと思っている。

支那共産党政府の隠蔽に対して米国は何ができるのか?
それは百万ドルの質問となる。

信頼のおける国際機関から圧力をかけるべきだ。
WHOには独立した調査などできないと確信している…
この研究に関わっていた、多くの欧米の機関や科学者たちが何を知っているのかを調査しなければならない。
彼らは情報を持っているはずだ。
すべての研究機関は透明性を確保するべきだ!。

ファウチ博士が他に何を知っているのか、NIHの資金の流れが何処に行き着いたのか?を知る必要がある…たとえ支那共産党政府が調査に協力的でなくても、欧米には解決できる道がある。共産党政権が、急に透明性を持つことはないのだから!。


バイデン政権に変わってからは武漢ウイルスの発生源の論議は消えて仕舞ったようである。
米国は武漢ウイルス研究所に多額な資金を援助しており、更に欧州の研究所、カナダの研究所も関与している。
これでは、真相を追求すると、自分たちの悪行が天下に知れ渡ってしまう。出来ない相談となる。

米国が武漢ウイルス研究所の資金提供していた時は民主党オバマ政権だった。
詰まり悪夢の支那融和政策が、大輪の花が咲き誇っていた時である。民主党バイデン政権は自ら民主党の首を締めるような事はせず、武漢ウイルス起源は有耶無耶となるのが関の山でしょう。