2021年11月23日火曜日

保守系の団体『Project Veritas 』を違法捜査 米民主党の私兵FBIに大逆風!・・・


民主党バイデン大統領政権に媚を売るFBIの幹部共は!〜、
自分たちが民主党の執行部(私兵)に
        過ぎないことを証明した!・・・


米国人(特に保守層)の自由を踏みにじる!〜、
FBIならず者の最新の行為(違法捜査)は、
       裏目に出始めている!・・・

ジョー・バイデンの破綻した政権は!〜、
有害な情報をブラックボール化(隠蔽)!・・・、
それを広める(真相を追求)者を検閲することで支えられ、守られてきたのは周知の事実である。

現在、バイデン大統領の支持率が急落している為!〜、
この政権は、自分たちを傷つける可能性のある人物を
        より厳しく取り締まろうとしている!・・・



最近、FBIは、※『Project Veritas』の創設者であるJames O'Keefeと彼らに関係するジャーナリストを、Ashley Biden(バイデン大統領の娘)の日記を巡って、FBIを私兵のように使い違法な家宅捜索を敢行した。
バイデン大統領の娘は、卑猥な個人情報が書かれた日記を紛失し、それが第三者の手に渡ったとされている。

『Project Veritas』はその日記を受け取ったものの!〜、
内容を確認することができず、バイデン夫妻がその引き取りを拒否した為、
          警察に引き渡した!・・・

当然のことながら、FBIはオキーフ(
『Project Veritas』創始者)の捜査に先立ち、
ニューヨーク・タイムズ紙に情報を提供したようである。
 さらに、FBIが『Project Veritas』から押収した機密情報は、FBI突入の数日後にNew York Timesの暴露記事に掲載された。

しかし、このようなことをした民主党の私兵FBIのならず者たちは、
《ACLU(米国自由人権協会)』のリベラル派から非難されるとは思っていなかったでしょう。

しかし、ジャーナリストの憲法修正第1条の権利に対するこのFBIの冷酷な攻撃は、《ACLU(
米国自由人権協会)』の左派でさえも行き過ぎたもの!と捉えた。

►『ACLU』は次のような声明を発表した:

✦ ❮❮ FBIの越権行為の先例は、報道の自由に深刻な影響を与える
  可能性があり、… 『Project Veritas』の関係者が日記の窃盗に直接関与
  している!と信じるだけの理由が政府になければ、侵襲的な捜索と押収を
           行うべきではなかった!❯❯、・・・

これは、FBIがどれほど一線を越えているかを示す!〜、
  左派の代表的な団体からの衝撃的な声明である!・・・

『ACLU』は近年、市民的自由の団体としての主張から遠く離れ、党派的な左翼団体へと流れている。
 左派でFBIの戦術を批判したのは彼らだけではない。




報道の自由に関する非営利団体で働いていたミネソタ州の法学部教授ジェーン・カートリー
(Jane Kirtley)氏は、今回の捜査を『信じられない!』、『大げさだ!』と表現した。





バイデン政権が失政続きで崩壊寸前、
    批判の機運が高まっている中!〜、
バイデン政権、民主党は批判者を黙らせる為にどんな手段(悪辣、卑劣、違法)でも使う事は厭わない!・・・

バイデン大統領、民主党は!〜、
❝❝ 毒を食らわば皿まで!❞❞ 支持率急落!・・・
却って居直り権力を私物化(FBIを私兵化)して、自分たちの都合の悪いニュースを発信するメデイア(殆どが保守系)を封殺している。
これが民主主義国家の国体運営を司る時の政権とは恐れ入る。