2022年2月16日水曜日

テニススターのジョコビッチを出汁にしてコロナワクチンのステマをするBBC!・・・

ジョコヴィッチ選手、「ワクチン強制なら今後も大会諦める」 BBC単独インタビュー

https://news.yahoo.co.jp/articles/be2d4be9ffb6448c8379834f4ea2ce46d118ff0f

2/15(火) 17:21配信
                  
      

               
 テニスのノヴァク・ジョコヴィッチ氏(34、セルビア)が、BBCの単独インタビューに応じた。同選手は新型コロナウイルスのワクチンを接種しておらず、先月には全豪オープンが開かれたオーストラリアから国外退去になった。選手は、自分は反ワクチン派ではないが、ワクチン接種を強制されるなら今後も他の大会にも出場しないと述べた。
 
世界ランキング男子1位のジョコヴィッチ氏が、全豪オープンの出場を逃して以降、本格的なインタビューに応じたのは初めて。 

ジョコヴィッチ氏は自らについて、世界各地の反ワクチン運動とは無関係だと、BBCのアモル・ラジャン・メディア担当編集長のインタビューで述べた。一方で、個人の選択権を支持するとした。 ワクチン接種に対する姿勢を維持することで、ウィンブルドンや全仏オープンなどのへの出場を犠牲にするのかとの質問には、「その代償を払う用意がある」と答えた。  
ジョコヴィッチ氏はまた、「ワクチンに反対したことは一度もない」と主張。子どもの頃にワクチン接種を受けたとし、「ただ、自分の体内に何を入れるか、選ぶ自由をずっと支持してきた」と話した。

■ 史上最高も喜んで諦める  

ワクチン接種が出場の条件となっている大会があることについては、そうした条件が変更されることを願っているとした。そして、「これからも長年プレーできる」ことを望んでいると述べた。 ジョコヴィッチ氏は、グランドスラム(4大大会)のタイトル獲得数で、史上最高のテニス選手になる可能性がある。1月の全豪オープンで優勝したラファエル・ナダル氏(スペイン)が現在、21個でリードしているが、ジョコヴィッチ氏もこれまでに20個獲得している。 インタビューでジョコヴィッチ氏は、ワクチン接種を理由に、史上最高のプレーヤーになるチャンスを諦める用意があると話した。 その理由を問われると、「自分の体について自分で決定するという原則は、どんなタイトルよりも、何よりも大事だからだ。私はできる限り、自分の体に合うことをしている」と説明した。  
ジョコヴィッチ氏は、健康や栄養に気を遣ってきたと説明。食事や睡眠パターンを変えることで、アスリートとしての能力にプラスの影響があったとした。そして、何かを決める時は、それらの経験が影響していると述べた。

■ 今後接種する可能性は

今後ワクチンを接種するかどうかについては、心をオープンに保つつもりだと述べた。 「私はワクチン接種に反対したことは一度もない。世界全体でみんながこのウイルスを何とかしようと大きな努力をしていることを理解している。このウイルスが早く終息することを願っている」 さらに、全豪大会主催者から接種免除を与えられるタイミングで昨年12月に感染したというのはあまりに好都合だったのではないかという指摘には、「たくさんの批判があるのは承知しているし、私が運が良かったとか好都合だったとか、いろいろな説が飛び交ったのもわかるが、コロナに感染して幸運だとか好都合だなどと、そんなことはあり得ない。まだ世界で何百万人もの人がコロナで苦しんでいるのだし、自分はこのことをとても真剣に受け止めていると答えた。 ジョコヴィッチ氏がオーストラリアに入国時に提示したウイルス検査の陽性結果をめぐっては、タイミングに不可解な点があり、何らかの工作があったのではないかとの疑惑が浮上している。
■<分析> もっと何を知りたいのか――
ファーガス・ウォルシュ医療担当編集長 新型コロナウイルスのワクチン接種は、これまでに100億回以上を数える。世界の約6割の人が、少なくとも1回は接種を受けた。なので、大量の知見が得られている。 あらゆる薬と同様、新型コロナウイルスのワクチンにも副反応や副作用はあり得る。しかし、その安全性プロファイルは見事なものだ。ワクチンは無数の命を救い、重症化を防いできた。COVID-19の長期的症状に対する防御にもなるかもしれない。 新型コロナウイルスのワクチンは記録的なスピードで開発されたが、従来のワクチン開発に時間がかかったのは通常、資金調達の遅れが理由だった。コロナワクチンの開発にかかわった研究者や規制当局は、安全性の確認に手を抜いたことは一切ないと話している。 数百万人を対象にした大規模接種が始まって初めて、珍しい副反応がまれにみられるようになった。だからこそ規制当局は安全性を週ごとに監視している。 ジョコヴィッチ選手がさらにいったい何を知りたいのか、何を知る必要があるのか、なかなか理解しにくい。「ワクチン」について十分な情報を得られていないと、まるでコロナのワクチンは1種類しかないかのような言い方をするが、COVID-19のワクチンは色々ある。 トップクラスのアスリートとして、COVID-19による感染リスクは低いがゼロではない。もう2度もかかっているのだから。 (英語記事 Djokovic breaks silence over vaccine refusal )

ヤフー・ジャパンがBBC配信記事を転載!〜、
 転載記事に寄れられたコメント!・・・

◼︎ ワクチン接種についての個人の良し悪しの考えと別問題だと思うので
  ワクチンを接種を必要とする大会には参加しない という結論が、
  ご本人から出たのなら、それで良いと思います!・・・
  大会側も、感染対策や防疫の観点から 参加者や関係者を守りたいので、
  ワクチンの義務化をせざるを得ない それだけ、今は世界は混乱していますし、   それに対してどうしても参加したい大会があるなら接種すれば良いし
   接種したくない気持ちの方が強いから出ない。
   接種の強制は無いので個人の権利は侵害されていないと思います。 
  あれもしたいこれもしたい。ができないのは ワクチンを接種している
      人もしていない人も同様だと思います!・・・

◼︎ 運営側にはウイルス対策で今出来うることはやり、それが選手を守ることにも
  拡散防止(実際には重症化防止効果のみで感染拡大防止効果は低いとされて
  いるけど)にも大きな大会を運営するものとしての責任もありそう言う
   決まりを作ったのだろう。 とにかくワクチンを強制した上で出場を
  義務付けてるわけではなく打つ打たないの選択権は選手にあるわけだから
  それを踏まえてジョコビッチが出した結論は尊重されるべきだし運営側も
  一定のルールを作った。
  ワクチン接種してない選手を大会に出場させることはできないと言う判断も
 主催者判断であるから結局はそれを受け入れて出場するのか拒む道を選ぶのか
  選手個々が判断すればいいこと。決められたルールがある以上は
  従うかさもなくば信念に基づき出場を諦めるしかない。
  良いルールも悪いルールも皆同じ条件下であるんなら
            公平性はあると思う!・・・

◼︎ それで良いと思う。ジョコビッチがどれほど強いのかはみんなもう
     知っているよ。 大会のルールや規定に自分自身の
    人生のスタイルに合わないなら仕方がないよね。
  日本でも大会だけじゃなくて施設等も独自のルールや規定を厳守して
        もらうようにすれば良いと思う。
   それがお店や施設のプライドにもなると思う。
  お逆様を選んでも選ばれるようなお店づくりがこれからは
      必要なんじゃないのかな?
  うちは真逆で完全にアングラなお店なので、誰でもウェルカムだけど、
      問題が起きても自己責任だよスタイル。
         それがうちのルール。
    社会のルールを守って我々は店を運営する。
    ゲストは店舗や運営のルールに従ってもらわないと。
  そういうスタンスで認められる店が良店とか名店と呼ばれるように
    なっていく環境になれば良いなと思う!・・・

◼︎ 本当に難しい問題だと思う。個人的には個人の自由でいいと思う。
  なぜなこれは個人の自由だから。感染した時にどうなろうと、
  個人の問題であって、もしそれが最悪、死んだとしてもそれは個人の
  判断でなったこと。それはそれでいいはず。
  全世界は早くこのパンデミックに対して収束するために対策をとっているが、
  はっきり言って、結果的に言えば良かったとはいいがたい結果だしね。
  結果論ではあるけど。だったら、もう強制接種じゃなくていいのでは
  ないだろうか?あとは自己責任で。
  という事でいいと思うには私だけでしょうかね?!・・・

◼︎ 私が参加したイベントではワクチン接種証明が出来るものが必須であり、
  例外としてその場でPCR検査を受ければ良いというものでもあった。
  ただ、ほとんどの人がワクチン接種をしてきた人ばかりであった。
  なぜならば参加したいという意思と共に周りに感染拡大を
     させないという考えがあったからだと思う。
    例外ばかりを認めていたらキリが無い。
    どこかで線引きと落とし所は必要になる。
    ジョコビッチがワクチン接種をしない。
   それで大会に出ないと決めたらその意思を尊重すればいいし、
       それだけの問題だと思う。
   スポンサーやチームの影響は大きいだろうけど、
     自身で決めたことならそれでいい。
   応援していたから残念だけれども、ナダルやフェデラーの考えの方が
   遥かに尊敬する。AOでは親まで抗議していたからね。
        成人として自立すべきなのに!・・・

◼︎ そもそも、何のためのワクチンなのかは考えるべき。
  接種しても感染するしさせるなら、それは自身の重症化を防ぐこと
  期待することしかない。しかも、打っても重症化するかもしれないし、
   打たなくても重症化しない可能性もあるに関わらずだが。
   重症化防止を期待するだけならば、誰かのためではなく、
   完全に自身のためだけ。ならば、接種の義務化は論外だし、
     大会出場の条件にするのも不適切だと思う。
     感染防止をしたければ、陰性証明で充分!・・・

◼︎ この件とは逆だけど、ワクチン接種したら出社してはいけないって
      通達だした会社が日本にあったな。
  まぁ、これはこれとして、ワクチン接種した人が未接種者と比べてどれだけ
     感染させる力が少なくなるのかなんじゃないかな。
  重症予防効果はあるけど感染させる力は対して変わらないのなら、
   未接種者で大会に出て重症化したなら、それは本人の意思の結果に
      よるものだから(検証は難しいけども)仕方がない。
   今のワクチンがオミクロン株に対してどこまで有効なのか
   (重症化も感染させる力も)今一度検証する必要があるのでないかと思うよ。
   ワクチン接種後もウイルスが非活性化せずに、感染性を維持したまま
     吐き出し続けるならこの手の措置はあまり
          意味を為さないのではと思う!・・・

コメントが長すぎるのと、余り共感を呼ぶものが少なく、同じ様な意見が多いので、これで打ち切ります。
それにしても総計、3000コメントが現在まで投稿されて
おり、… それだけ関心を集めている事になります。

 今後、ジョコビッチ選手は国際大会で干される可能性があり、勇姿が見られなくなるかもしれません。
コロナを制圧する事は不可能に近く、ワクチン接種義務が続けば、ジョコビッチの選手生命は終焉を告げるでしょう。

 信念を貫くか?折れて接種をするか?
信念を貫いて欲しい!と思うが、まだ若い、貫く事で失う報酬が余りにも巨額であり、… ビックファーマの国際社会での悪魔の様な影響力で、ワクチンに対してネガティブな見解、印象を彷彿させるジョコビッチ選手は捻り潰されるかも知れません。

それと、ジョコビッチとは関係がありませんが、BBCのワクチン賛美のステルス記事を配信したBBCの隠された意図には吐き気を覚えました。

      ファーガス・ウォルシュ BBC 医療担当編集長


◼︎ ❮❮ あらゆる薬と同様、新型コロナウイルスのワクチンにも副反応
         副作用はあり得る。しかし、その安全性プロファイルは見事なものだ。
        ワクチンは無数の命を救い、重症化を防いできた。
          COVID-19の長期的症状に対する防御にもなるかもしれない !❯❯、・・・

◼︎ ❮❮ 数百万人を対象にした大規模接種が始まって初めて、
   珍しい副反応がまれにみられるようになった。だからこそ規制当局は
        安全性を週ごとに監視している!❯❯、・・・

◼︎ ❮❮ ジョコヴィッチ選手がさらにいったい何を知りたいのか、何を知る必要が
  あるのか、なかなか理解しにくい。「ワクチン」について十分な情報を
  得られていないと、まるでコロナのワクチンは1種類しかないかのような
    言い方をするが、COVID-19のワクチンは色々ある!❯❯、・・・

ワクチンの有害事象、死亡者数は勿論、コロナワクチンは今までのワクチンとは大きくことなるmRNA(メッセンジャーRNA)で未知のワクチンであり、ワクチンそのものは30年近く前に研究、開発されていた。然し未知のウイルスのタンパク質をつくるもとになる遺伝情報の一部を注射し、…人の身体の中で、この情報をもとに、ウイルスのタンパク質の一部が作られ、それに対する抗体などができることで、ウイルスに対する免疫ができる。

危険だ!と良識ある科学者、医学者の多くが量産接種を思いとどまってきた経緯がある代物のコロナワクチンを、ろくに臨床試験もせずに接種を盲目的、狂信的に進めてきた。

有害事象、死亡者数をひた隠しにしてきた非人道的な!〜
 メデイアや各国の為政者、医療機関!・・・
ジョコビッチを駆り出してワクチンのステルス宣伝をする蛇蝎の様な、忌むべきBBCニュースと言えよう!・・・