2022年7月13日水曜日

ワクチン接種を受けた米軍男性兵士が検査で、精子数が減少しているのが確認される!


 

2021年のワクチン接種開始以来!〜、
    多くの人々が抱いている大きな疑問!・・・
すなわち、COVIDー19ワクチン接種が人間の生殖能力に
大きな影響を与えるか?である。


         Naomi Wolf(ナオミ・ウルフ):
             1962年11月12日(59歳)
             作家・政治コンサルタント


私たち米国人は、ナオミ・ウルフ博士のような人々が集めたおかげで!〜
逸話的証拠と直接の話の両方から、ワクチンが女性の卵巣を攻撃し、健康な妊娠を満期まで継続できる可能性を大幅に低下させる事を認識している!・・・

しかし、男性の場合はどうだろうか?!〜、
注ワクチン接種は男性の生殖能力にも影響を及ぼしているのだろうか?
その答えは、Andrology誌に発表された研究により事実であることが判明した。
ファイザーの2回目の投与で、男性の精子の数が激減するのである。

今年初めに米軍から流出したDMEDデータから!〜、
注射が人間の生殖能力に何かを及ぼしていることは分かっていた!・・・
逝かれたバイデン大統領の強制ワクチン接種が実施された2021年8月から2022年1月の間に、2万人の軍人が不妊手術(ワクチン接種)を受けた。

米軍兵士の大量ワクチン接種スケジュールは!〜、
通常、暦年で約2,000人の軍人を不妊化する結果となる!・・・

この統計について少し考えてみよう!〜、

通常の年では 2,000人の軍人が非COVIDワクチンによって不妊化される。
その数はバイデンのワクチン義務化後の6ヶ月間で10倍の2万人以上に急増した。
その内訳は、女性約12,000人、男性約8,000人。何が起こったのか?

女性の卵巣がワクチンよって攻撃され!〜、
  生殖能力に影響を及ぼしている事が確認されている!・・・
この新しい研究のおかげで、精子の数が石のような落下現象で減少し、…
精巣に影響を与えることが判明した。
どのようにして完全な不妊症になるのか?、
そして軍がそれをどのように判断するのかは?、
         まだ未解決の問題である

研究者によれば、ファイザー社の2回目の注射を
   受けてから3ヶ月から5ヶ月の間に!〜、
男性の精子の数は中央値で22%激減したという!・・・

注射を打っても最初は何も起こらないが!〜、
 数ヵ月後に妻が妊娠するチャンスが一桁下がるのである!・・・
 そして、この現象は注射の数ヶ月後に起こるので、腐敗した医師たちは、男性の生殖能力の崩壊を引き起こしたのは地球温暖化であるとか、その他のナンセンスなことを装うことができるのである。

 研究調査によれば、男性の精子数はその後追跡した数ヶ月の間に『回復』したという。精子の数は-22%から-19%にまで増加したと説明している。
ええと...マイナス22%からマイナス19%に増加したことが『回復』になるのか?
男性の不妊治療で言えば、かろうじて少し回復したようなものであり、…
それは回復!とは言い切れない。

この研究では、精子数の激減に関しても!〜、
    中央値や平均値でごまかしている!・・・
どちらも便利なものだが、往々にしてこれらの数値はデータを隠すために使われることがある。
中央値を使うと!〜、
このような研究を見るときに『最悪のシナリオ』の数字が隠されてしまう!・・・
 精子数が中央値で22%減少したということは、研究対象の男性のうち何人かは精子数が完全にゼロになったということを意味する可能性が非常に高い。
 研究者が最悪の数字を隠すためにこのような事をしたのかどうかはわからないが、精子数-19%を『回復』と呼んでいるのだから、その可能性は十分にある。

COVIDー19ワクチンが実際に効いて、COVIDに感染するのを防いだ!と仮定してみよう。ワクチンの効果が数カ月で消えることは周知の事実なので、… 今となっては殆どの人々にとって滑稽な考えである事は承知している。

然し、40歳未満の男女を対象に、予防接種が有効であると
仮定して、リスクとリターンを簡単に分析すると!〜、

 リターン(報酬)は、ワクチン接種をすれば、COVID−19に罹患しない!、
  3、4日熱を出すような病気には全くかからない事である!・・・

 リスクは?リスクは、予防接種を受けると子供が産めなくなる可能性が
  ゼロではない、… 正確なリスクはまだまだ分からないが、
  仮に10分の1だとすると1%となる。もし、不運な人の一人なら、
     決して子供を持つことは出来ない!・・・

罹患せず2〜3日熱を出さずの報酬に目が眩むか?
子供が持てなくなる危険を避ける為に
      ワクチン接種を拒否するか?


これらのワクチン接種を受ける事のリスクを!〜、
     上回る報酬があるのだろうか?… 
絶対にある筈がないでしょう。

40歳以下の人は、進んでこれらの毒ワクチン(不妊)を接種するべきでは無いでしょう!。

参考文献:

■【And There It Is: Sperm Counts Plummet in Vaccinated Men】:

https://www.conservativeglobe.com/articles/and-there-it-is-sperm-counts-plummet-in-vaccinated-men/