2022年7月20日水曜日

福岡上空で何者かが陸自ヘリにレーダー照射!・・・

飛行の陸自ヘリ2機にレーザー照射 
       17日夜 福岡上空で2、3分:
7/18(月) 17:10配信:



陸自によると、17日午後8時ごろ、同市大和町の上空で、目達原(めたばる)駐屯地(佐賀県吉野ケ里町)所属の西部方面ヘリコプター隊の多用途ヘリ「UH60」と、高遊原(たかゆうばる)分屯地(熊本県益城町)所属の第109飛行隊の輸送ヘリ「CH47」の機体にレーザーが当てられた。  

 副操縦士らがレーザーに気付き、照射は2、3分間続いたという。
2機は夜間訓練のため鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島演習場から目達原駐屯地に向かう途中だった。  
 陸自の担当者は「レーザー照射は乗員が失明する恐れがあり、操縦できなくなれば事故につながる危険な行為だ」としている。


                                                     



日本では飛行している航空機にレーザー照射する事件が度々起きているが、… 犯人が逮捕されたのか?その後の追跡報道がないのはどうしたことなのか・・・

単なる、悪戯(愉快犯)では済まず一歩間違えば、大事故となる恐れもある。

近年、仮想敵国の支那人や南鮮人の自衛隊基地の近くの土地購入が目立ち、それに対して日本政府は手を拱くばかりで取り締まる法整備に本腰をいれて取り組まない。
国の安全保障には視線が行かない歴代自公政権の怠慢は許されない。

特に日本在住の支那人は本国の国防動員法で縛られており、… 
有事の際は本国からの司令で一斉蜂起して破壊活動を展開するのは容易に予測できる。

日本国内の各自衛隊基地の自衛隊機の離陸の際に!〜、
 レダー照射で作戦を混乱させる事が可能である!・・・
現在は日本政府、公安の反応を窺う為に、高出力のレーダーは使っていないでしょうが、有事の際は強力、高出力のレーダーを使うことは請け合いである。

日本は国防力の強靭化、国防予算の大幅拡大が必要だが、それよりも、国内での支那人の動きを把握してレーダー照射が出来ない様にすべきである。

スパイ防止法がない安全保障などは!〜、
   ❝❝仏作って魂いれず!❞❞、・・・
日本を守ることは出来ず、ないぶから崩壊、・・・すなわち自滅の道を歩むのと同様である。