2023年1月18日水曜日

支那が潜在的な生物兵器の実験を行っていることを示す新たな情報!・・・

◼︎ 共産支那の軍民共同研究が!〜、
   齎す当面人類にとって最大の脅威!・・・
◼︎ 生物兵器運搬車としての蚊である。

◼︎ 最近入手した報告書によれば!〜、
    明らかに支那は有害な微生物の管理と遺伝子工学の
   利用において無責任な歴史がある!・・・

◼︎  報道によれば、支那には軍事と民間の研究の区別が
    ない。 あらゆるものが二次利用される可能性がある
       以上、どんな研究も本質的に無害とは言えない。




サウスチャイナ・モーニング・ポストは!〜、
 支那の科学者がワクチン投与に蚊を利用する
          実験を行ったと報じている!・・・

           
鄭愛華(Aihua Zheng):
          支那科学院動物学研究所の上級研究員


鄭愛華教授率いる支那の科学チームは!〜、
昆虫の中だけで複製するとされる最近発見されたフラビウイルス『朝陽ウイルス』と、人間に感染するフラビウイルス『ジカウイルス』を合体させ、新しいハイブリッドウイルスを生成したのである。

フラビウイルスは!〜、
 中枢神経系を侵すRNAウイルスで、
      より有害性が高い事で知られている!・・・
黄熱病、日本脳炎、西ナイル熱、デング熱、そして妊婦が感染して赤ちゃんに深刻な脳障害を与えることで有名なジカウイルスがこれにあたる。

鄭愛華教授の研究では!〜、
遺伝子組み換えの朝陽ジカウイルスに感染した蚊が動物を刺し、免疫反応を引き起こして、抗ジカ抗体を用いてジカウイルス感染から動物を守る事が判明した!・・・

鄭愛華教授は支那人民解放軍と密接に協力していると報じられた。
 鄭教授はニューヨークのアルバート・アインシュタイン医科大学で教育を受け、フラビウイルス(致死性のデング熱ウイルス)のエンベロープ(Eタンパク質)を研究していいる。

鄭愛華教授は、米国でデング熱のEタンパク質を研究している間、アンソニー・ファウチの国立アレルギー・感染症研究所から税金による研究支援を受けている。

フラビウィルスは〜、
通常、蚊などの虫に刺されることで感染し、
米国では珍しい病気である!・・・
しかし、※『PLA』がこれを変えようとしているのかもしれない。

※『PLA』:
乳酸ポリ、乳酸、ポリラクチド(PLA)としても知られ、
バックボーン式(C3H4O2)
で表される熱可塑性ポリエステル。

支那共産党は長い間、フラビウイルスの軍民共同研究プログラムを維持し、遺伝子工学を利用して新しい組み合わせのウイルスを作り出してきた。支那が軍事と民間の研究を融合させていることを考えると、ワクチンを輸送できる蚊は生物兵器をも輸送できるかもしれない。

なぜ米国は敵国支那と手を組み世界の人類を、我々を、滅ぼそうとしているのか?
理解に苦しむ処である。


参考文献:

■【New Details Reveal China Is Experimenting With Potential Bioweapons】:

https://patrioticpost.com/new-details-reveal-china-is-experimenting-with-potential-bioweapons/