2023年1月29日日曜日

もう!、お終いだよ、ウクライナ! ビル・ゲイツから史上最悪!と酷評される!・・・

現今の世界で、最低!、愛悪!、の政府!と
   ビル・ゲイツに酷評された!〜、
稀代の詐欺師、物乞い大統領のゼレンスキーに
    率いられたウクライナ政権!・・・



マイクロソフトの創設者ビル・ゲイツ氏は!〜、
ウクライナのゼレンスキー政権をさして、
     世界最悪の汚職政府に数えられると明言した!・・・
ゲイツ氏は豪ローウィー国際政策研究所での講演の際にもYouTubeのAustralians vs. The Agendaチャンネルからのインタビューの際もこの発言を繰り返し、ウクライナの国民にとっては不幸だと指摘している。

『ウクライナ政府は世界最悪の政府に数えられる…。汚職にまみれ、わずかな数の富裕者にコントロールされている。ウクライナ国民にとっては本当に不幸な話だ』、… ゲイツ氏はこう語った。

一方でゲイツ氏はウクライナの肥沃な国土の農業生産性を米国より数段上だと高く評価し、欧州の穀物消費を支えてきた同国には大きな潜在力があるため、… 戦争が終わればすべて修正できるだろうとも強調している。
欧米の政治家からは今までに何度もウクライナ政府の支払い能力のなさや小役人らの贈賄体制が指摘されてきた。
2022年秋、ペロシ氏に代わって米下院議長に選出されたケヴィン・マッカーシー氏も、ウクライナに対して、無制限に行われてきた財政支援を批判し、監査や報告なしに数百億ドルもの資金を送り続ける慣習は継続しないと明言している。

ウクライナ政府では1月24日、汚職やスキャンダル、人道支援の私的な流用などの疑惑が取り沙汰される3人の高官が辞任している。
イーロン・マスク氏はウクライナのクリミア奪還宣言に米国が支持を表明したことを辛らつに批判した。

イーロン・マスク氏の米国非難!〜、
 ウクライナのクリミヤ奪還宣言を米国が支持した
   事への非難は正鵠を射ています!・・・

クリミア半島の概要は以下の通り!・・・

<歴史>:
18世紀、多くのウクライナ系住民とともにエカテリーナ2世統治下のロシア帝国に併合。その直後に南東部セバストポリにロシア黒海艦隊の基地が置かれる。

英・仏が支持するオスマン帝国とロシア帝国が戦った1853─56年のクリミア戦争では、50万人以上が犠牲となった。この戦いで欧州の勢力図が塗りかえられ、後の第一次世界大戦へとつながった。

1921年、主にタタール人の居住地だったクリミア半島はソ連領となった。第二次世界大戦末期、スターリン政権は、イスラム教徒であるタタール人をナチス協力者としてクリミアから集団追放した。

クリミアはウクライナに帰属替えする1954年まで、ソ連に属するロシア共和国の一部だった。

1991年のソ連崩壊後、クリミアの帰属をめぐるロシアとウクライナ間の政治的な争いが断続的に起きている。

約200万人。2001年の国勢調査では、約58%がロシア系、24%がウクライナ人、12%が親EU派のウクライナ暫定政府を支持するタタール人とされる。

クリミヤ半島はロシア領だったのが、… フルシチョフ国家主席(ウクライナ)に依ってウクライナに譲渡されたもである。
1991年旧ソ崩壊のどさくさに紛れてウクライナに編入された。


フランスやドイツはウクライナのクリミヤ奪還宣言を支持してはいません。

何れにしても、近来稀代の詐欺師ゼレンスキー大統領率いるウクライナ政府の腐敗振りが度々、国際社会で話題になっています。
ビル・ゲイツもその風潮に便乗して居るだけでしょう。
真意は他にありそうです。

参考文献:

■【「世界最悪の政府」ビル・ゲイツ氏がウクライナの汚職体制を批判】:

https://sputniknews.jp/20230127/14729227.html