https://sputniknews.jp/20230330/15499581.html
ガルシチェンコ氏は、エネルギー企業の利益を2000億ドル(約26兆5111億円)と推定した。ポリティコによると、ガルシチェンコが挙げた数字は英シェル、英BP、米シェブロン、米エクソンモービル、仏トタルの5大メジャーの2022年の利益として言及されることがしばしばある。
オープン・メディア・ラボラトリー「SONAR-2050」プロジェクトの編集長セミョン・ウラノフ氏は、ラジオ「スプートニク」の番組で、これは「ビッグ ビジネス」だと指摘した。同氏によると、米国と英国はウクライナを支援するようエネルギー企業に圧力をかける可能性がある。またウラノフ氏は、米議会でウクライナには同国への支援として認められた総額1130億ドルのうち20%のみが提供され、60%は米国の軍、人員、装備の近代化に充てられると述べられたことに言及した。
狂気の物乞いが大幅に増幅している。
腐敗の象徴・ゼレンスキーが、事もあろうに、大手エネルギー企業に利益の10%を寄越せ!と喚いている。
リトニアを引き合いに出して、ウクライナの要求を正当化している。
ここまで尊大で可愛げのないウクライナに、未だ支援を支援を続ける西側諸国、特に米国、英国は異常!としか言いようがありません。
https://sputniknews.jp/20230331/15516133.html
譚氏によると、ロシアと中国の関係は、冷戦時代における政治軍事同盟ではなく、そのような国家関係のモデルを凌駕している。ロイターによると、同氏は、これは同盟に加盟しないことと対立がないことを意味しており、中露関係は第三国を対象とするものではないとの考えを示した。譚氏は会見の最後で、中国軍はロシア軍と協力して国際的な正義と公正を守る用意があると述べた。
https://sputniknews.jp/20230330/15484840.html
過去の大戦や紛争に米国が拠出した軍事支援の総額について、スプートニクのインフォグラフィックでまとめた。
https://sputniknews.jp/20230330/f16-15490134.html
リッシュ委員長はウクライナへの将来的軍事支援を評価する議論に参加した中で次のように発言した。
また、米国による対抗措置を受けたとしてもロシアが核兵器を行う可能性はないと指摘している。
米上院外交委員会のジム・リッシュ委員長(共和党、アイダホ州)は名うてのタカ派であり好戦的ですが思考が短絡的過ぎ、…
論理破綻をしている!と断言できる。
戦争拡大しなければ、負け戦になる!と喚いているが、米国が戦争当時国であることを自ら認めている。
そのアホさには、吃驚仰天の言葉しか出てきません。
F16戦闘機をウクライナに提供しても、パイロットがいない!。
結局は米空軍が戦闘機だけでなくてパイロットも供与する事になる。こんな事をしたら、支那は高笑い。しめしめ!、台湾侵攻が容易くなる!と思っている事でしょう。
https://sputniknews.jp/20230331/15516583.html
プーチン大統領は、国際舞台における深刻な変化により、重要な戦略文書を修正することになったと強調した。プーチン大統領によると、外務省がその他の関係官庁と連携して、対外政策概念を現代の現実に適合させるための骨の折れる作業を行った。
◼︎ ロシアは自らを西側の敵とはみなしてはおらず、西側から孤立も
◼︎ ロシアは、西側が対立の無益さに気づき、
◼︎ モスクワは、米国の方針を自国の安全保障および
◼︎ 世界における米国支配の痕跡を消すことに対して、
◼︎ モスクワは、相互主義の原則に基づいて、すべての国に
◼︎ 中国およびインドとの関係の包括的な深化ならびに
◼︎ 旧ソ連諸国における主な目標は、この地域を平和、
また概念によると、他国に対するロシアの態度はそれらの国の建設的、中立的、または非友好的な政策によって決まる。
ロシアはまた、世界戦争が始まるための前提条件および核兵器使用のリスクを排除することに特別な注意を払うという。
素晴らしいプーチンさんの対外政策の概要ですね!。
どこぞの西側陣営の国々の指導者!~、
単細胞でウクライナ支援が対外外交のすべて!、思考停止と奴らと器量の劣等さとは大違いです!・・・
これが幸いして、リスは食べられる事から逃れる事が出来ました!。