2023年4月8日土曜日

海外首脳がドナルド・トランプに対するバナナ共和国的な戦術をとるジョー・バイデンを非難!・・・

数日前のドナルド・トランプの起訴の背後に!〜、
 ジョー・バイデンとホワイトハウスがいる事は、
     誰もが知っている!・・・
てが幼稚なほど透けて見えて来る。

左翼がこの映画(トランプ起訴)の展開をどう望んでいるかは、もうおわかりでしょう。
米国破壊を企んでいる左翼民主党!〜
  2024年の選挙の直前に、トランプを刑務所に
   放り込むことを望目論んでいる!・・・
民主党はすでにその桃色な夢を見ている。
 然し、誰もこれに騙されることはない。
トランプは政権中枢から狙われているし、他の世界のリーダーもそのことを口にしている。

    海外首脳からバナナ共和国の大統領!
  と揶揄されている米国バイデン大統領!・・・

彼ら(民主党)はトランプを来年の6月頃!〜、
ちょうどGOPの指名大会の時期に有罪にしたいのである・・・
そして、選挙直前に有罪判決を受け、134年間刑務所に入れられることになる。数カ月後、手遅れになったとき、このゴミのような事件が控訴審で覆され、トランプが刑務所から釈放されることを民主党の薄汚い議員どもは周知している。

そして、メディアは、ずっとバイデンホワイトハウスがやっていた事と、マンハッタン地方検事アルヴィン・"タブス"・ブラッグは命令に従っただけである事を吹聴するだろう。

民主党議員等は自分たちを助けることができない。
自慢するしかないのだが、計画通りに事が運べば、その時にはもう手遅れである。

これに騙される人はいない。

トランプ前大統領が起訴された後!〜、
  ハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は
      ツイートした!・・・
大統領、戦い続けてください!
          私たちはあなたとともにいます〛、・・・

バイデンホワイトハウスと国務省は
 非常に露骨に、公然と、ハンガリーの前回の選挙を
    弱体化させよう!と試みた!・・・
それはビクトル・オルバン首相がEU諸国の中では異端児であり、バイデン政権の対外政策に批判的な姿勢を憎んでいるからである。

オルバン首相は『ハンガリー第一主義』の首相で!〜
       自国への大量移民を許さない!・・・

ハンガリーの夫婦がより多くの子供を持つことを奨励する税制優遇措置を採用し、国体を支えるために大量の外国人を輸入する必要がないようにしていいる。
ハンガリーで配偶者と3人の子供を作れば!〜、
     生涯所得税がかからない!・・・

サルバドールのナイブ・ブケレ大統領も
      発言し、こうつぶやいた:

トランプ前大統領と彼が起訴された理由について、
 好きなように考えてください。しかし、もしこれが他の国で、
 政府が主要な野党候補を逮捕するようなことが起きたらと!、
 想像してみてください。『民主主義』を外交政策として
        活用する米国の能力は失われている〛、・・・

ブケレ大統領の言う通り!。
ジョー・バイデンの下では!〜、
米国はもはや民主主義国家ではありません!・・・
急速に破綻しつつあるバナナ共和国の独裁国家だ!と醜悪な国家に変貌した!言わざるをえない。

バイデン国務省もブケレ大統領を嫌っているが、彼はMS-13のギャングを取り締まり、裁判なしで刑務所に放り込んでいるからだが、…
下手に顔のタトゥーを入れていると、刑務所に入れられ、残酷な環境で拘束される、それだけだ。

ブケレ大統領の取峻厳なり締まりのおかげで!〜、
     エルサルバドルは突然、
    デトロイトやシカゴよりも安全になった!・・・
日本人観光客が殺到しているのは、ようやく安全な国に戻ったからであり、バイデンが彼を嫌うのも無理はない。

偽の容疑での逮捕について、最も率直な意見を述べた世界のリーダーは、メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール(AMLO)大統領:

仮に法的な問題が、選挙や政治的な目的の為に
 使われるべきではない。だから、彼らがトランプ元大統領に
 やっていることに賛成できないのだ。決めるのは
            国民であるべきだ〛、・・・

AMLOは、2020年の選挙が盗まれて以来、ジョー・バイデンと対立している故に、多少の称賛に値する。
ジョー・バイデンとジャスティン・トルドーは、ビルド・バック・ベター・グリーン・ニューディール(狂気の環境保護政策)にAMLOを乗せようとしているが、AMLOはそれに追随しない。
彼は社会主義者かもしれないが、AMLOはメキシコが膨大な石油埋蔵量によってようやく豊かな国になり始めていることを理解している。彼はバイデンとトルドーに、風車をどこに設置すればいいのか、意見を述べている。

バイデンの余りの酷さに辟易したメキシコは今週!〜、   
    BRICS同盟への加盟を正式に要請した!・・・
バイデンの、他国を威圧して、ソーラーパネルや同性婚を採用するよう指示する主張は、もはや誰の心にも響かない。
彼の弱腰で悲惨なアフガニスタンからの撤退は、彼が『張子の虎!』であることを世界に知らしめた。

ジョー・バイデンは第一世界先進国の大統領の地位を武器化する独裁者となったが、… 急速に第三世界(後進国)の独裁者になりつつある。

バイデン大統領、政権の無能さは!〜、
米ドルを崩壊させる!と巷間で囁かれている!・・・
全てが無意味に不必要な政策を連発している。
どんな手段を使ってでも前大統領トランプさんの復活を阻止しようと決意している。
彼ら(バイデン政権、民主党議員)は、2020年のように2024年の選挙を盗もうとすれば、内戦の火種になる事を恐れている。
故に、プランBに移行して、ドナルド・トランプを起訴したが、これでは誰も騙されないでしょう

参考文献:

■【Foreign Leaders Slam Joe Biden for Banana Republic Tactics Against Donald Trump】:

https://www.blogger.com/blog/post/edit/1232146565324953086/8676163792504111015