呼吸器合胞体ウイルス(RSV)を防ぐ為に!〜、
赤ちゃん用の新しいワクチンの製造を急いでいる
ことを私たちは指摘した!・・・
これは誰も聞いたことのないウイルスだった。
そこで大手製薬会社は、CDC(米国疾病予防管理センター)の小児用ワクチンスケジュールに追加できる別の予防接種を作ろうと大急ぎで動き出した。
FDA(米食品医薬品局)の委員会は最近!〜、
アストラゼネカのRSVワクチンの
臨床安全性試験を承認した!・・・
大惨事に関して良かったことのひとつは!〜、
ワクチン産業複合体全体に深刻な異変がある事を
多くの一般大衆に認識させたことである!・・・
俳優のジェイミー・フォックスやBBCの司会者リサ・ショウのような、馬のように健康な人をCOVIDワクチンで健康を害する事が出来るなら、…幼児や幼い子供にはどうなのだろう、と多くの人が考えた。
言うまでもなく、❝突然死 ❞の症例で死亡しているプロや大学のスポーツ選手たちである。バイデン政権が試みた 《Shots for Tots(幼児向けワクチン接種》 キャンペーンは大失敗に終わり、親たちはワクチン詐欺全体から静かに手を引いた。
ワクチンに関しては、自閉症という ❝❝A(autism)❞❞の文字が再び会話に忍び寄り始めている。
特に、ツイッターで一部の(全てではないが)真実が再び語られるようになった今、その傾向は顕著である。また、CDCが小児ワクチンのスケジュールを更新し、現在30種類ほどの予防接種を行うようになるまでは、乳幼児突然死症候群(SIDS)は存在しなかったことにも人々は気づいている。
この臨床試験の安全性データでは、994人中12人が死亡している事実は決して安全!と承認など出来る筈がないでしょう。
言うまでもなく、❝突然死 ❞の症例で死亡しているプロや大学のスポーツ選手たちである。バイデン政権が試みた 《Shots for Tots(幼児向けワクチン接種》 キャンペーンは大失敗に終わり、親たちはワクチン詐欺全体から静かに手を引いた。
ワクチンに関しては、自閉症という ❝❝A(autism)❞❞の文字が再び会話に忍び寄り始めている。
特に、ツイッターで一部の(全てではないが)真実が再び語られるようになった今、その傾向は顕著である。また、CDCが小児ワクチンのスケジュールを更新し、現在30種類ほどの予防接種を行うようになるまでは、乳幼児突然死症候群(SIDS)は存在しなかったことにも人々は気づいている。
アストラゼネカの新しいRSV治療薬は!〜、
ニルセビマブと呼ばれている!・・・
彼ら(ワクチン産業複合体)は臨床安全性試験データをFDAの抗菌薬諮問委員会に持ち込み、データを示して臨床承認を求めた。
この臨床試験の安全性データでは、994人中12人が死亡している。
これは注射を受けた赤ちゃん全体の0.01%、つまり10分の1である。そのうち4人は心臓病で死亡した。胃腸炎が2人。2人はSIDSで死亡した。1人はガンを発症し、腫瘍で死亡した。1人は肺炎で、1人は頭蓋骨骨折で死亡した。
死亡した12番目の赤ちゃんは、世界中で大きなニュースになったはずである。アストラゼネカ社は、この赤ちゃんはCOVID-19が原因で死亡したと主張した。もしそれが本当なら、歴史的な出来事となる。
地球上のどの国でも、18歳未満の健康な子供がCOVID-19で死亡したことはない。
これまで一度もなかったのだ!。しかし、ニルセビマブを腕に注射された赤ん坊が突然COVID-19で死亡したのである。
❝怪しい!❞と思うのは自然の成り行きとなる。
FDAの委員会は!〜、
この試験で死亡した12人の赤ちゃんのうち、
ニルセビマブとの関連はないと判断した!・・・
アストラゼネカ社はFDAに対し、このRSV予防注射の効果は48%に過ぎないと報告している。
つまり、この予防注射で子供が風邪より危険性の低いこの病気にかかるのを防げる可能性は五分五分以下だが、予防注射を受けた赤ちゃんが死亡する可能性は100分の1ということになる。
つまり、次のラスベガス旅行の前に、FDAの医師に助言を求めてはいけないということだ。
ワクチン接種の前に医者に助言を求めるのは博打である。
メリル・ナス博士は生物兵器疫学者で!〜、
Children's Health Defenseネットワークの
科学諮問委員会のメンバーである!・・・
彼女は言う、"幼い赤ちゃんに、テストも不十分なモノクローナル抗体製剤を注射するのは、無謀極まりないことです!と。
CHDの科学研究シニア・ディレクター、ブライアン・フッカーは、 FDAがこの乳児用ワクチンを承認したのは、母親を騙してRSVワクチンを接種させるためであろうと指摘している!・・・
この予防接種はすでにFDAによって妊婦や授乳婦への使用が承認されているが、彼女たちはなぜか不安に包まれ、予防接種を受けるために列をなしていない。
アストラゼネカ社はFDAの委員会に対し!〜、
12人の死亡は乳児への注射とは無関係であると主張した!・・・
FDAの委員会は、❝問題なさそうだ!❞
これ以上の調査は必要ない!・・・
乳児への注射を承認する投票は21対0であった。
次のステップは、この注射を小児用ワクチンのスケジュールに追加することである。
アストラゼネカの安全性試験はこちらで読むことができる。
考えてみれば、ある学校、学徒数994人の朝礼で校長が、『12人の学生がワクチン接種後死亡した!』などと
発表したら大変な騒ぎになり、親達が学校に大挙押しかけ猛烈な抗議で、校長の責任を追求するでしょう。
また、車がこれだけの故障率(新車)が出たら、販売数、全数リコールとなるのは必至です。
米国、バイデン政権下の医療機関は人命を軽くみている、邪悪!、国民に取っては最大の敵!となったようです。
参考文献:
■【12 Babies Die in Vaccine Study and the FDA Says That It’s Perfectly Fine】: