沼地(ホワイトハウス)で蠢いているバイデン
の盟友たちの間に突然の変化が起きている!・・・
今年の11月の選挙を前に!〜、
バイデンを捨てようとする
動きが水面下で起きている!・・・
そして今、米軍はこの衝撃的なリークによってジョー・バイデンに牙を剥いた。
バイデンとその部下たちは、支那共産党のスパイ気球が米国本土上空に来るまで発見できず、それを撃ち落とす事は人命を危険に晒す事になると主張した。
国税庁の内部告発者は、支那がバイデンが副大統領でなくなる2017年までこれらの支払いの一部を延期したのは、明らかにバイデンに脱税の疑いがかかるのを避けるためだったと証言している。
ハンター・バイデンのビジネス仲間であるトニー・ボブリンスキーは、支那がこれらのビジネス取引でジョー・バイデンを妥協させたと警告した。
そして今、米軍はこの衝撃的なリークによってジョー・バイデンに牙を剥いた。
バイデンとその部下たちは、支那共産党のスパイ気球が米国本土上空に来るまで発見できず、それを撃ち落とす事は人命を危険に晒す事になると主張した。
然し、一連のディープ・ステートによるメディアへのリークの最新情報は、バイデンの当初の話を覆し、不穏な新たな疑問を投げかけた。
NBCは、支那共産党のスパイ気球が米国本土を横切る前に軍が探知し、その存在をバイデン政権に知らせたという爆弾発言をした。
〚マーク・ミルリー統合参謀本部議長とグレン・ヴァンヘルク北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)司令官との間で交わされた1月27日の電話会談は、バイデン政権内部で8日間にわたる大混乱を引き起こした。
スクールバス3台分の大きさの支那のスパイ気球が米国大陸を横断するという前代未聞の難題に直面した〛、とNBCは独占報道した。
NBCはまた、バイデン政権の当初の計画は、
米国の第一の敵国からのスパイ機が!〜、
最も厳重に守られている軍事基地に関する情報を支那共産党に送信している事を、何も言わずに隠蔽する事も明らかにした!・・・
〚複数の元・現政権高官と議会高官によれば、政権高官は当初、国民からも議会からも気球の存在を隠したがっていた。公に目撃される前は、調査して通過させ、誰にも言わないつもりだった〛、・・・
とNBCは続けた。
モンタナ州選出のスティーブ・デインズ上院議員は!〜、
米国の核兵器の一部が保管されている
同州上空を気球が通過したことに激怒した!・・・
〚支那のスパイ気球がモンタナ州の核ミサイル地帯の上空を平然と
飛行していた事がまだ十分でなかったかのように、… 今度は
政権がそれを議会や米国民に隠すつもりだった事が分かった。
バイデン政権は説明責任を果たさなければならない‼〛、・・・
とデインズ議員は訴えた。
ハンター・バイデンのビジネス仲間であるトニー・ボブリンスキーは、支那がこれらのビジネス取引でジョー・バイデンを妥協させたと警告した。
そして今、米国人はバイデンが共産支那に米国をスパイさせるつもりだったのでは、疑いの目を向ける事になる。と考えることになる。
ミルリー将軍はこの話の情報源の一人だろう。
ミルレーは、ドナルド・トランプのアメリカ・ファーストの外交政策を弱体化させる為に舞台裏で働いた左翼思想に染まった将軍の一人だった。然し、批評家たちは、ミルレーがトランプを選挙に勝たせるような事をする筈がないと主張する。
寧ろ、このリークの背後にある動機は、民主党が新しい候補者を選ぶ事ができるようにバイデンに身を引かせるような圧力の臨界点を生み出そうとするスワンプ(DS)の企みではないか?と多くの人が疑っている。
NBCが、『支那共産党のスパイ気球が米国本土を横切る前に軍が探知し、その存在をバイデン政権に知らせたという爆弾発言や、事実を隠蔽しようとした事』を特別番組で報じた。
これは、特筆できるもので、米3大ネットワーク、大手テレビが大々的に報道した事は驚きです。
米軍がバイデン政権に反旗を翻したのではなく、…
恐らく、バイデンでは選挙は勝てない!と踏んだ(DS/影の支配層)がバイデンに引導を渡し、勝てる候補にすり替えたいのでしょう。
今の米軍はすっかり牙を抜かれ、気概も気骨もなく、バイデン政権に反旗を翻す気力などは備えてはいない!と思われます。
参考文献:
■【The military just turned on Joe Biden with this devastating leak】