2024年8月10日土曜日

犯罪多発に辟易したニューヨーカーは、目を見張るような大混乱の中、自らの手で問題を解決!・・・

■  米国の多くの都市は!〜、
  多くの警察官でさえ、怯えるほど
      危険な場所と化している!・・・

■  これらの都市は、典型的には民主党の支配下にあるため、犯罪者が法の裁きを受けることを恐れることなく、やりたい放題できることが多い。

■  然し、混乱(不安)が広がる中!〜、
    犯罪多発に辟易したした
 ニューヨーク市民は自ら問題に対処している!・・・

■  犯罪目撃者たちは憤激!〜、
   犯罪者が逃げるのを許さなかった!・・・


米国の殆どの都市は!〜、
   犯罪と薬物使用の激増に悩まされており、
          ホームレスの蔓延も深刻だ!・・・

民主党は、これらの都市中心部の大部分を独占的に掌握しており、多くの人がそのせいでこうした問題が起きていると考えている。

犯罪に関しては、多くの民主党議員が!〜、
  犯罪者が罪を犯しても逃げおおせるようにし、
     刑事司法制度を根本から作り変えてきた!・・・

● 
例えば、ニューヨーク市では、犯罪者が自分の行動の責任を問われることは滅多になく、重罪を犯しても取るに足りない罰を受けることが多く、後になって言語に絶する犯罪を犯したときに正義の裁きを受けることになる。
 ​​この為、人々は、何をしても逃げおおせると考え、奇妙で危険な行動をとるようになった。

● 例えば先週、24歳の物乞いランドル・コントレラスは、金を渡すことを拒否した23歳の女性を刺したとされている。

    殺傷事件の容疑者、
ランドル・コントレラス

刺傷事件は、日曜の夜8時半ごろ、クイーンズのジャマイカ・ヴァン・ウィック地下鉄駅で起きた。
 コントレラスが現場から逃げようとした際、通行人が介入し、警察が到着するまで彼を押さえつけた。

クイーンズ地区検事のメリンダ・カッツは、この恐ろしい襲撃について報道陣に語り、被害者は顔の裂傷に加え、肝臓と肺に穴が開いたと指摘した。
彼女は現在もジャマイカ病院に入院中で、病院スタッフは彼女の容態を重体としている。
 一方、警察はコントレラスを殺人未遂、暴行、強盗未遂、凶器所持の罪で起訴した。

■ 殺傷攻撃は何百万人もの
       米国人にとって新たな現実となる :
悲しいことに、今回のような襲撃事件は!〜、
    何百万人ものニューヨーカーに
        とって日常生活の一部となっている!・・・

ここ数ヶ月の間だけでも、通勤客、観光客、そして住民たちから、ホームレスの男たちが彼らの後をつけまわし、手当たり次第に襲ってくるという不穏な事例が報告されている。

彼らは路上で生活しており、同じ場所に長く留まることはめったにないため、警察はしばしばこうした人物を見つけるのに苦労している。

先週日曜日の夜、地下鉄のジャマイカ・ヴァン・ウィック駅では傍観者が飛びかかったが、傍観者は自分が襲われるのを避ける為、…
あるいは犯罪者を拘束するために力を行使したことで罪に問われるのを避ける為に、しばしば巻き込まれるのを避ける。

        ダニエル・ペニー

例えば2023年、24歳の元海兵隊員ダニエル・ペニーは、30歳のホームレスで常習犯のジョーダン・ニーリーが地下鉄の車内で乗客を襲うと脅しているのを目撃した後、自らの手で問題を解決した。

ニーリーはペニーに押さえつけられた結果死亡し、ペニーは過失致死罪に問われることになった。

この事件は、ニューヨーカーに、市検察がジョーダン・ニーリーのような犯罪者の側にしっかりと立っていたというシグナルを送るものである。

NY州、NY市の行政(検察)が如何に民主党に毒され腐敗しているかの証です。
トランさんを憲法違反を承知で起訴し刑務所に収監しようとした検察官がうじゃうじゃと蠢いているNY市です。然し住民が選挙の度に民主党に投票し逝かれた政治家を議会に送り込んだけっかであり…、難儀する住民には同情できません。
身から出た錆!となるようです。

参考文献:

■【Fed-up New Yorkers take matters into their own hands as eye-popping chaos unfolds】:

https://bluestatebluesnews.com/fed-up-new-yorkers-take-matters-into-their-own-hands-as-eye-popping-chaos-unfolds/?utm_campaign=bsb_2271283259&utm_medium=email&utm_source=&utm_term=&utm_content=221223rnw