ルカシェンコ大統領は『いかなる挑発も看過されることはないとウクライナ側に伝えた』と話した。
ベラルーシ外務省は声明で『ウクライナの指導部が黙認しているか、部外者の扇動によって行われたもので、彼らによく考え停止するよう断固呼びかける』と表明。国連や欧州安全保障協力機構(OSCE)にも報告するとした。
ここ数日間のウクライナ軍の動きはハチャメチャ!。
戦略的には何ら得る事がないお粗末な命令を下した総帥ゼレンスキーは既に狂気の世界で踊り狂っている。
ウクライナ軍が主権国家ベルルーシ領内にドローン攻撃を仕掛けるのは、ロシア軍がポーランドや他のNATO加盟国を攻撃するのと同じ事である。
ロシア一国にさえ勝てない『ウクライナ軍=西側諸国連合』がベルルーシを挑発恫喝するとは、… 米国は世界大戦の引き金になる暴走駄馬を御する必要がある。
この逝かれた馬にカイバを与えているのは米国は責任があるでしょう!。
https://sputniknews.jp/20240810/810-18946165.html
ロシア国防省は、特別軍事作戦の進捗状況に関する日報を発表した。スプートニクが最も重要な項目をまとめた。
● 過去24時間のウクライナ軍全体の損失は最大で1855人に上った。
● 対空防衛システムで仏製誘導爆弾ハンマー2発、米製ロケット砲
● クルスク方面の3地区でウクライナ軍の突破の試みを撃退。
■【ウクライナ軍は世界の
原子力エネルギーへの直接的脅威=ロスアトム社長】:
https://sputniknews.jp/20240810/18946229.html
露国営原子力企業『ロスアトム』のリハチョフ社長は9日夜、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長と電話会談した。主なテーマは露西部のクルスク原発の状況となった。10日、同社が発表した。
リハチョフ社長は『ウクライナ軍の行動はクルスク原発だけでなく、世界の原子力エネルギー発展全体にとっての直接的脅威を生んでいる』と指摘した。
グロッシ事務局長は、『原発の物理的完全性の保証を含む、原子力の安全原則の遵守が重要』との認識を示した。一方、『クルスク原発をめぐる状況を引き続き監視し、国際社会にも状況を知らせる』と話した。
露国防省によると9日、クルスク原発周辺にウクライナ軍のドローン攻撃があった。4機が撃墜されたが、破片が変電所に落下した結果、原発への外部電源供給が一時的に遮断された。
ロスアトムによると、電力供給はすでに復旧しており通常通り運転中。また、放射線モニタリングの値も正常な範囲内だという。
ウクライナ軍が奇襲攻撃ロシア・クルクスを敢行した最大の目的は、あわよくばクルクス州を制圧しクルクスを原発を支配し、来るべき和平交渉で有利な展開を目論んでいたのでしょう。侵入したウクライナ軍は敢え無くロシア軍の反撃で壊滅に近い損傷を被った。
『イタチの最後っ屁!』同様なドローン攻撃も!〜、
なんら戦果を上げる事なく哀れな結果に終わった!・・・
ウクライナが傷いた獣の如く原発攻撃を以前、何度も仕掛けている。
『ウクライナ軍の行動はクルスク原発だけでなく、世界の原子力エネルギー発展全体にとっての直接的脅威を生んでいる』は的を射た見解です。
■【エマニュエル駐日米大使、11月に離任意向か】:
https://sputniknews.jp/20240810/11-18945189.html
米国のラーム・エマニュエル駐日大使が、11月下旬に離任する意向を周囲に伝えていると、共同通信が10日付で伝えた。
米大統領選でハリス副大統領が勝利した場合、政権移行に関与する考えだという。 エマニュエル氏は民主党のため、共和党のトランプ前大統領が勝利すれば離任は確実とされている。
米メディア『アクシオス』によると、ハリス氏勝利の場合は大統領補佐官(国家安全保障担当)に起用される可能性も囁かれている。
同氏はこれまでに米下院議員、オバマ政権の大統領首席補佐官、
9日に行われた長崎「原爆の日」式典には欠席した。主催者の長崎市がイスラエルを招待しなかったことを理由にしているが、日本世論からは反発の声が相次いだ。一方、イスラエル代表も出席した広島の式典には予定通り出席した。
駐日米大使の中で!〜、
突出した反日、傲慢無礼を絵に描いたような
ラーム・エマニュエル駐日大使‼・・・
この、人物が辞任するのは日本にとっては大朗報、/大歓迎!です。
可能なら、即、辞任して欲しいものです。
■【ロシア政府指導部に対する
日本の制裁は致命的な過ち=外務省元高官】:
https://sputniknews.jp/20240810/18944558.html
東郷元局長は2001年に露イルクーツク市で行われたプーチン大統領と森喜朗首相(当時)の首脳会談準備や、ゴルバチョフ初代ソ連大統領の訪日準備(1991年)に向けて中心的役割を担った。東郷氏によると、日本政府はロシアがウクライナに負けることを期待しており、
日本政府はロシアの敗北に賭けている以上、戦闘継続を主張するゼレンスキー氏とバイデン氏に同調しており、それこそが致死兵器を除いて日本がウクライナに支援を提供する理由だと東郷氏は説明した。
さらにプーチン氏の娘とされる人物らに日本政府が制裁を発動したことにも言及、『ある種の官僚主義的なミス』であり、それ以外に説明しようがないと語った。
日本は2022年3月以来、1070人のロシア人に個人制裁を課したほか、847社の企業や団体に対して資産凍結、537社に対して輸出禁止を発動した。
これに対し、ロシア連邦は西側の制裁圧力に対処できていると繰り返し表明している。プーチン大統領は制裁について、ロシアではなく世界経済に深刻な打撃を与えるものだと評価している。
1945年〈昭和20年〉1月10日生まれ。
日本にも嘗ては真っ当な外交感覚を持つ官僚が外務省にいたのですね!。
不祥事に巻き込まれ罷免されたのは残念です。
記事の中で氏が述べていることは正鵠を射ており。
同意せざるをえません!。
■【イスラエルがガザの
難民学校を空爆、100人以上殺害】:
https://sputniknews.jp/20240810/100-18944462.html
先にイスラエル国防軍(IDF)はイスラム主義組織「ハマス」の戦闘員が隠れているとし、ガザ地区中部にある国内避難民の学校に対する空爆を発表した。
攻撃が行われた際、学校では朝の礼拝が行われていたとのこと。
いつもの詭弁!~、
ハマスの戦闘員が潜んでいる!・・・
この『錦の御旗』を盾に傍若無人!、非人道的な攻撃でガザの
難民学校を呵責なく攻撃し、無辜の住民を殺戮するイスラエル。
国際社会で反イスラエルデモが起きるのは当然です。
ハマスは疾うの昔にイスラエル攻撃戦闘力を失っている。
それを、イスラエルの言い分は!~、
米国が日本の原爆投下は戦争を終わらせる為!・・・
これに相通じるものがあり、とても賛同できません。
■【ロシア軍がウクライナ北東部の拠点、
及びクルスク州に侵入した部隊に攻撃】:
https://sputniknews.jp/20240810/18944328.html
ウクライナ軍は6日、東部スームィ州からロシア連邦クルスク州に侵入し、欧州向けパイプラインが通るスジャ市の制圧を主張した。
一方、スジャ市のスラシチェフ市長はウクライナ側のプロパガンダに惑わされないよう、住民に警戒を呼び掛けている。
ロシア軍はこの奇襲作戦を受け、スームィ州の拠点、及びクルスク州内に侵入したウクライナの部隊を精密攻撃で次々と撃破した。
✦ ウクライナ・スームィ州で防空システム「ブク-M1」を
✦ ロシア連邦・クルスク州でウクライナ軍の装甲車両を
✦ ロシア連邦・クルスク州でウクライナ軍の兵器を
■【原爆式典に『露を呼ばないのならば、宇も招待
しないのが公平な判断ではないか』 鈴木宗男氏】:
https://sputniknews.jp/20240808/18939815.html
鈴木宗男参院議員が8日に自身のブログを更新。
9日の長崎原爆の日の平和祈念式典にイスラエルが招待されなかったことを受けて日本を除くG7の米欧6カ国の駐日大使が出席を見合わせたとの報道をめぐり、 自身の見解を綴った。
⬇︎⬇︎⬇︎
〘この米欧の大使に伺いたい。広島の平和式典にはロシアをまた、7月下旬に行った自身のロシア訪問については、次のように説明した。
■【ウクライナによる
無謀なクルスク州奇襲作戦、その目的とは】:
https://sputniknews.jp/20240809/18942236.html
ウクライナ軍は露クルスク州に奇襲作戦を仕掛け、一部地域の制圧を目指したが、ドイツ人ジャーナリストのロプケ氏によると、航空援護や電子戦システムも抜きに侵入した歩兵戦闘車からなる部隊は壊滅的被害を被ったという。
ロシア軍のゲラシモフ参謀総長によると、最大1000人規模のウクライナ兵がクルスク州スジャ地区制圧を目指し、攻撃を開始した。
ハンガリーの政治専門家、シュペトレ氏は今回の奇襲作戦について、EUに共有されるロシア産天然ガスのパイプランが標的だとスプートニク通信の取材に応じた中で語った。クルスク州スジャ地区にはガス測定所があり、このパイプラインを経由してハンガリーやスロバキアなどはロシアからガスを購入している。
先にウクライナはハンガリーとスロバキアに対するロシア産石油の輸送を部分的に停止していた。
ウクライナによるスジャ攻撃により!〜、
また、スジャへの攻撃は米国とも調整済みと示唆した。
ロンドンICE取引所のデータによると、ウクライナ経由で供給されるロシア産ガスの輸送に対する懸念を背景に、8日の取引終了時点で欧州のガス価格は5%近く上昇し、1000㎥当たり455ドルとなった。
スジャ・ガス測定所を経由する供給ルートは現在、ロシアからウクライナを経由して欧州へガスを輸送する唯一のルート。
ミラー報道官はまた、国務省のマシュー・ミラー報道官が、ウクライナはロシアへの越境攻撃を行うというねらいを事前に米国に通知していなかったと強調した。
これに先立ち、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナがまたもや大規模な扇動行為を開始し、ミサイルを含む無差別攻撃を民間施設に向けて行っていると述べていた。
https://sputniknews.jp/20240808/18935828.html
ウクライナ軍の無謀!、自殺行為!とも言えるロシア・クルクス州の奇襲攻撃は米国の意図(大統領選に向けてウクライナ支援を正当化し、反対派を黙らせる)が見え隠れしています。
国務省のマシュー・ミラー報道官が!~、
ウクライナはロシアへの越境攻撃を行うという狙いを
事前に米国に通知していなかった!・・・
苦慮した言い訳をしている。
ウクライナが米国に通知しないで奇襲攻撃をする筈がない事は衆目が認める処です。
奇襲攻撃に加わったのは1000人と言われていますが、その内660人が失われた。約70%が死亡では奇襲攻撃は大失敗となる。
こんな戦力があるなら、ウクライナ前線に投入しロシア軍を押し返すべきでしょう。