2024年9月18日水曜日

不起訴になった男は、現行犯逮捕された時!〜、
   どうなっているんだ、この国は、
       と叫んだと言う!・・・

東京地検は、9月13日、
   財務省の公用車を運転中に!〜、
    永田町の国会前で人を撥ねた
    運転手の男を不起訴処分とした!・・・
男は、人をはねた後に200mも走行。
自民党本部前の路肩に乗り上げて車両が横転して停車した後、駆けつけた警察官に現行犯逮捕された。

一方、撥ねられた被害者のA氏は!〜、
    病院に搬送後、死亡が確認された!・・・

     車が横転して停止した自民党本部前


「被害者A氏が、かつて大手金融機関の不正取引を告発した人物だったので、メディア界隈では話題になった。

この男性が、財務省が関係しているとする ※『M資金』 まがいの詐欺事件の資料を持ち歩いているという噂も飛び交っていた。

 その為、『謀殺』を主張するような陰謀論まで出ていた。


註 ※『M資金』:

連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領下の日本で接収した財産などを基に、現在も極秘に運用されていると噂される秘密資金


亡くなる直前のA氏に会っていたという!〜、

       特殊法人関係者が、こう明かす!・・・

Aさんが持っていたのは『長期保護管理権委譲渡契約方式資金』に関する資料です。この資金に関する管理契約をすれば、政府の極秘資金を使えるようになる、… という、典型的な詐欺話の資料ですね。財務省のHPには、この詐欺について注意喚起する文章が、

       もう数年間も載っています〙、…

どうやらAさんは、この詐欺に財務省幹部が関わっていると疑って

 いるようでした。Aさんが証拠だという資料を見せて貰いました

 が、付帯資料に財務省の大物OBの名前が載っていました〙、・・・


資料を作成した詐欺師が人を信用させるため、勝手に大物OBの

 名前を使ったと思われますが、Aさんは財務省そのものが関わって

 いると疑っていたわけです。こうした怪しげな書類が飛び交う中で

 の事故なので、陰謀論も出てきたのでしょうね〙、・・・

 

 事故を起こした男性は、現行犯逮捕された後、…

 『ひいてパニックになった』と話していたというが、眉唾の

  『陰謀論』 はさておき、東京地検の処分に納得がいかない!、

      という意見が、Xに多数あがっている。

 

ひき逃げで死亡事故なのに、不起訴? ふざけるな、東京地検! 

 こんな事を絶対に許してはいけない メディアも大々的に取り

       上げて追求すべきだろ!〙、…

 

国会議事堂近く…財務省公用車で歩行者ひき逃げ疑いで現行犯逮捕

 男性を不起訴処分 やべぇな… 財務省にいると公用車で人をひいて

 死亡事故になってもパニックになったって言ったら不起訴に

     なるんだ… 法治国家が聞いて呆れる…〙、…

 

財務省の車だと不起訴 えっ? 何故? 

      かなり真っ黒い闇があふような感じだな〙、…

 

特殊法人関係者がこう締め括った!〜、

       ⬇︎⬇︎⬇︎

 車両が横転するほどのスピードが出ていたことを受けて、検察は

 逃走ではなく、アクセルとブレーキの単純な踏み間違えだ!と

 判断したようです。 運転手が逮捕前に叫んだのも、横転状態の車両

 から救出する前に警察官が事情を聞こうとした為です。

 確かに、20分ちかく車内で逆さ釣り状態だったようですし、…

 冷静さを失っていたんでしょう。

  これほど批判的な声が出るのは、『陰謀論』 の影響もあるで

 しょうし、なにより自民党の裏金事件をめぐって一部の関係者が

 不起訴になるなど、検察への国民の信頼が落ちているからです〙、…


                                           

 

検察の信頼回復は急務ですが!〜、

   腐敗している政治、行政、司法!・・・

   国民が望むように検察は、

信頼を回復は到底できるとは思えません!・・・


さて、この話題はネット空間の巨大掲示板(ヤフージャパン・ニュース)に投稿されているコメントをみてみましょう。


■ 人を1人死なせて尚且つ現行犯逮捕にも関わらず不起訴

そりゃとんでも陰謀論は横に置いたとしても検察に対する不信感は募るばかりだよね ましてや財務省が関わってるならなおさら 日本に限らずこういう事はどこでもあるにしても、近年の日本はほんとに信用ならない国に成り下がってしまっているように感じる。


■ 知ってる人は知ってるけど未だにこの運転手が所属の会社名も公表されてないし、クルマもびっくり返っていたので、普通のハイヤー、タクシー会社なら国土交通省の特別監査対象なのにどうもその様な形跡も見られない

昔この会社のドライバーになろうとして面接を受けようとしたが、電話で「運転手に知り合いはいますか?」と言われ「いません」と言ったら、「ウチはコネがないとね」と言われ断られた なお駐車禁止監視員業務も請負ってる会社でもある 官公庁に幅広く展開してるみたいだから、歴代役員も天下りしかいないのだろう。


■ 現行犯逮捕で不起訴になるというのは、権利者の政府、財務省の力が働いていると穿った見方をどうしてもしてしまう。

メディアは単に不起訴になったことを伝えるだけでは、報道の役割を果たしているとは言えない。 何か明らかにされない理由があるんだとしたら、切り込んでとことん追求して行くのが権力を見張るメディアの役目だと思う。


■ 日本の裁判は被告に寄り添いますからね。

こういう判決を聞くたびに、司法はAIにやらせれば良いと思う。

 より正確な判決が下せるはずです。

司法試験も不用になりますし、判例を学習させたAIに事件の顛末を入力すれば、数秒後に判決が下されます。如何でしょうか。


AIが司法に取って代わる‼は未だ、時期尚早ですが、後15〜20年の歳月を重ねるとAIも賢くなり、実現するかも知れません。
それよりも政治家AIに取って代わられば、未来は明るい日差し包まれる事が期待できます。

■ 陰謀論が事実かどうかではなく、それがまことしやかに囁かれ、本気にした人がいたかどうかが問題なんですよ。

悪いことしてる人からしてみたら、仮に名前だけでも上がるのを避けたいでしょうから。 その為には…て言う話はプチエン事件にもありましたね。 あれもどこまで事実かわからないながら、少女を監禁した容疑者は始末されたんだなって思います。 不起訴になった運転手さんが別件で亡くなったりしない事を祈るのみです。


 このニュースが事実なのか、真実なのか。

・・実際に合った事件なんだから、役所がうやむやにするのはねぇ。 都合の悪い案件はうやむやにしたがるし、「金がない・金がない」っと言って税保険料・隠れ税は上げたがるし。 せっかく経済が上向きかけたとたん、これらの搾取によって元の木阿弥手取りが変わらず、経済が減速して消費が落ち込んでしまう。 10人の国民が1人の税保険料で食う公務員であった図式が、いつの間にか1人から2人、3人になっている。若者が年寄りに払う図式と一緒だ。「いつまでたっても!国民に・若者に」希望が生まれないのは 財務・厚労の「官僚」が描く、彼らの暗躍による総裁実現の前の1失態だ「もっと暴いたれ」わしが1番頭取りチャイナと同じか


 今日は別のニュースでも「飲酒死亡事故」が

「危険運転致死傷罪」ではなく「過失運転致死傷罪」での起訴となった報道がありました。 常々思うのは正義とは法律にあるのではなく法律を扱う人の心にある、ということ。 扱い方次第で人を殺めることも出来てしまう強力な道具であるが故に、それを持つべき人間は大きな責任が伴うことを自身が知っていなくてはならないでしょう。


■ 陰謀論とか、ひき逃げで無くてアクセルとブレーキの踏み間違えとか、そんなんではなくて、「人を轢き殺した」という事実があるのに、起訴すらされないのがおかしいのでは??

この記事もなんか論点ずらししてるようにしか感じないのだが。


 ひき逃げについては、「パニックになって正常な判断ができなかった」はありえなくはないかもしれないが、その前の事故については過失があった可能性がかなり高いだろう。

自動車運転過失致死罪にも問われないのは、どう考えてもおかしい。 精神的な問題を抱えていた(心神喪失状態だった)ということなんだろうか?

■ 袴田事件や日野町事件、近年では村木事件、プレサンス事件、大川原化工機事件など・・・ 民間企業や一般民衆には、いったん目をつけると、苛烈かつ卑劣なまでの仕打ちを何年何十年も執拗に追及し、冤罪が確定しても捜査側の責任は回避する。 その一方で、政治家や上級官僚の犯罪はあっさり不起訴にして、あたかもなかったもののように蓋をする。 この矛盾はすでに良識ある国民からは完全に見透かされており、検察の権威なんて今や崩れかかる直前。 今度の袴田事件の判決や、その後のプレサンス事件、大川原化工機事件、日野町事件などの判断が重なります。 検察が国民に対して謝罪することなく、これまで同様の態度を続ければ、検察の権威というものは誰からも信用されない朽ち果てたものになることでしょう。 そもそもその組織の権力や権威なんてもんは、国民がその気になれば「存在しない」ものにできることですからね。


参考記事:

■【「法治国家が聞いて呆れる」財務省の公用車が起こした国会前の死亡事故が不起訴…批判殺到の背景にあった “詐欺” 陰謀論】:

https://smart-flash.jp/sociopolitics/306522/1/1/