2024年9月28日土曜日

カマラ・ハリスから共産党支那への贈り物が暴露されパニック状態‼️…

◼︎  カマラ・ハリスは!〜、
       全てが自分の
     思い通りに進んでいると思っていた!・・・

◼︎  彼女の知られたくない過去の秘密の一つが!〜、
      鎌首が醜い形で頭をもたげてきた!・・・

◼︎  そして、支那共産党政権への隠れ贈り物が!〜、
     暴露された後、カマラ・ハリスは
          パニック状態に陥った!・・・


➤  カマラ・ハリスの
     EVスクールバス計画は支那への贈り物:

カマラ・ハリス電気スクールバスプログラム』!〜、
  バイデン・ハリス政権は、気候変動と戦う事を盾にして、
     交通機関の電化に血道を上げている!・・・

電気自動車が最も注目を集めているが!〜、
     スクールバスもリストに載っていた!・・・

   この腐れきった政治家は反トランプの権化:
 共和党を何度も何度も裏切った唾棄すべき生き物!。
     写真は2020年のものです。

カマラ・ハリス副大統領は、ミッチ・マコーネル上院少数党院内総務(ケンタッキー州共和党)などの共和党支持者の支援を受けて可決された超党派インフラ法案によって資金提供された環境保護庁(EPA)の『クリーンスクールバスプログラム』を通じて、全国の学区が助成金を受け取ると発表した。

バイデン・ハリス政権は、2020年代1末までにディーゼルエンジンのスクールバスの新車購入を段階的に廃止したいと考えている。

然し、この計画は米国にとって大惨事だ‼️…

下院エネルギー・商務委員会は!〜、
カマラの50億ドルの『クリーンスクールバスプログラム』は費用が
かかり、詐欺に遭いやすく、納税者の​​お金を支那に送っているとする報告書を発表した!・・・

     キャシー・マクモリス・ロジャーズ:
1969年5月22日生まれ(55歳)
下院エネルギー・商業委員会委員長
共和党(ワシントン州選出)



〘50億ドルのクリーンスクールバスプログラムは全体的に失敗であり、多くの場合、米国民が苦労して稼いだ納税者のお金の無駄遣いであることは明らかだ〙と委員長のキャシー・マクモリス・ロジャーズ下院議員(ワシントン州共和党)は声明で述べた。

ディーゼルスクールバスの価格は10万ドルほどだが!〜、
   電気式だと40万ドル近くかかることもある!・・・

●  電動スクールバスの充電器は1台3万ドルかかる。

過激なバイデン・ハリスEPA(環境保護庁)が主導するこの
 プログラムは、支那共産党が支配するサプライチェーンに大きく
 依存する市場を支えるものだとロジャーズ氏は付け加えた。

●  支那は電気自動車のサプライチェーンの約90%を支配している。

報告書によると、国内のスクールバスを電動化するには支那に大きく依存する必要がある。

➤  大失敗電気スクールバスは大失敗:

報告書は、EPA は、このプログラムを通じて資金提供を受けたEVスクールバスが何台走っているか明らかにしていないと指摘している。

EVバスは、それを使用する学区にとって問題に悩まされてきた。
 寒い天候では走行距離が約 3 分の 1 減少し、ディーゼル駆動のバスに比べて走行距離が大幅に短くなる。
 そして、このプログラムはこれまでのところ、費用のかかる失敗に終わっている。

『クリーンスクールバスプログラム』!〜、
 2022年の最初の資金調達ラウンドで、全国の389の学区に
 10億ドルを支給し、2,463台のEVスクールバスを購入した!・・・

      2012年に開設された米国の
     保守系政治ジャーナリズムサイト

『ワシントンフリービーコン』のレポートによると!〜、
    ディーゼルバスを新しいEVに交換したのは
     僅か389学区の中で僅か27の学区だけだった!・・・
プログラムに10億ドルが投入された後、走行中のEVスクールバスは
たったの60台。

カマラは昨年、彼女の典型的な失言の1つでこの
プログラムを得意になって宣伝した。

この時の失言の動画は!〜、
         ⬇︎⬇︎⬇︎

EVスクールバスに興奮しています!。
 EVスクールバスが大好きです。 本当に大好きです!。
  理由はたくさんあります。おそらく、私がスクールバスで学校に
 通っていたからでしょう。ねえ、スクールバスで学校に通って
     いた人は手を挙げてください!〙、…

庶民性を極度にアピールする陳腐な発言だった!とえるでしょう。

何れにしても、動画を観るとカマラ・ハリスの脳細胞の質の悪さが一目瞭然です。酷いもので、意味なく笑いこける!、こんな酷い人物が米国の大統領になったら、米国の斜陽に拍車かかうでしょう。

EVスクールバスはカマラハリスが先頭に
  立った主要プロジェクトの1つであり!〜、
  それが壮大な規模の惨事となっている!・・・

参考文献の意識調査:
Are electric school buses a waste of money?
EVバスは無駄遣い?

YES  ⟹ 92%
 NO   ⟹  8%

読者の殆どが反対しています。
寄せられたコメントを見てみましょう!。

 この女は信用できないし、大統領執務室に近づけてはならない!
  彼女は嘘つきで、バカな口を開くたびにそれを証明している!
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ あなたの言うことは100%正しい。もし彼女がその事務所に
    入ったら、どれだけの嘘を聞かされるか想像できる?だから
    私はトランプに投票する。彼は前回もうまくやった。
             ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ あなたはとても賢いですね。
         愚か者にならないでくれてありがとう!
             ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 彼女の嘘を信じる人は愚か者だ!
             ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ なぜこの政権はいつも支那のような外国を潤すのか?
    彼らはこの国の市民のためにまったく何もしていない。
    どうかハリス/ウォルツには投票しないでほしい。
        あなたはとても賢明だ!

■ この二人の裏切り者(バイデン/ハリス)と彼ら(民主党)の沼に
       投票するのは愚か者だけだ!

 彼女!、ハリスが触れるものはすべて壮大な規模の災害となる。


■ ハリスはトランプを傷つけることに狂奔している。やめろ!。

 政府、特にバイデンとカマラが、税金を軍隊、将校、教師、消防士、ボランティアの医療従事者、道路、健康保険に使うべきなのに、電気代や他の国に使うべきではないのに、自分たちの好きなことにお金を貸そうとしているのが嫌だ。
   まずは私たちアメリカの合法的な市民の面倒を見てくれ。

 平日毎日、そして修学旅行でさえ、これらのバスに乗る何十万人もの子供たちの運命は、ドアを開ける力も、安全ライトを点滅させる力も、安全な場所に車両を移動させる力もない状態で、交通量の多い高速道路の真ん中でバッテリーが切れる危険にさらされている!この 『非親(子どもがいないハリス)』 は、無謀な決断をすることに何の考慮も払っていない!

 FAA は航空事故の悲劇を説明することすらできないのに、政府のどの機関が、最悪の事態を招いたとして、これらのバスの故障の言い訳をする責任を負うのだろうか?

 電動スクールバスは危険だ。バッテリーを搭載しているため、重くならざるを得ない。凍てつくような天候では作動しないし、充電器が作動したとしても充電に時間がかかる。
 充電中は熱でバッテリーが発火するので、車庫には入れられない。事故や誤充電で燃える可能性があるからだ。また、どの学区が維持費はおろか、バスを購入する余裕もないだろう。
 送電網はそれをサポートしない。彼女はバカで、バカは直らない。

 どの学区も、バスと各バスの充電器を買う余裕はない。寒さが厳しくなると、バッテリーが充電されなかったり、充電されたままでなかったりする。バッテリーが切れたら交換しなければならない。
 通常、交換用バッテリーは元のバッテリーと同じくらいの値段がする。保険会社はバッテリーを補償しない。
 私の兄がプリウスに乗っていて、交換用バッテリーについて苦労して知ったからだ。もうひとつの問題は、万が一事故が起きた場合、発火する可能性が高いということだ。
 バッテリーの重量を支えるために、車体重量も重くなる。
   だから道路を破壊する。バカはバカのままだ。
それに、各バスの充電器のコストを忘れていた。更に、電力網は多くのバスの充電をサポートしない。
 バッテリーが切れたり、うまく充電できなかったりしたらどうなるか。照明や暖房、ドアを開けるための電力がなく、どこにでも立ち往生する可能性がある。それに、EVバスを牽引できるほど大きなレッカー車は多くない。


寄せられたコメントを!〜、
ハリスの政策を支持し上院を通過させた忌むべき共和党の重鎮で、反トランプの権化であるミッチ・マコーネル上院少数党院内総務に読ませたいものです。