2014年12月2日火曜日

無能の衣を纏い二枚舌を駆使する潘基文国連事務総長!・・・


《zak女の雄叫び お題は鬼》「ジャーナリストの正義」説く潘基文国連事務総長 産経前ソウル支局長問題をスルーの怪



 韓国の「報道の自由」に懸念が高まる中、仰天のメッセージを出した国連の潘基文事務総長(AP)


「恐怖のあまり、腐敗や政治的抑圧その他の人権侵害について発信できない人々がいます。この状況に終止符を打たねばなりません。(中略)ジャーナリストのために、そして正義のために、一緒に立ち上がろうではありませんか」

 ため息が出ましたね。何かのジョークかと思ってしまいました。

 なぜ? このメッセージ自体は極めて真っ当ですし、民主主義社会の根幹となる主張です。問題はこのメッセージを発出した人とその時期なのです。

 これは11月2日、第1回「ジャーナリストへの犯罪(殺害・脅迫など)に対する不処罰をなくす国際デー」にあわせ、国連の潘基文事務総長が出したものです。

 「世界各国では過去10年間で700人を超えるジャーナリストが、その職務を果たしているだけで殺害されており、多くのジャーナリストが脅しや殺害の脅迫、暴力を受けています。でも9割の確率で犯人は処罰を受けていない」。こうした事実を前提にした呼びかけなのです。

 メッセージの内容に異論は全くありません。しかし、11月2日といえば、産経新聞の前ソウル支局長が、韓国の検察から名誉毀損で在宅起訴されたことがすでに「報道の自由を脅かす行為」として国際社会を駆け巡っていたころではないですか。

 欧米各紙はもちろん、日本の新聞記事なども毎日しっかり目を通しているとされる事務総長です。産経前支局長問題が、報道の自由との観点から、どうとらえられているかを知らないはずがありません。

 このメッセージを出すときに恥ずかしくなかったのでしょうかね? 自国で起きていることは頭をよぎらなかったのでしょうか? 記事に対する検察の捜査や起訴という国家権力の発動は、ジャーナリストへの脅迫行為に近い。韓国でセウォル号事故当日の朴槿大統領の「空白の7時間」を追及することはタブーになっており、韓国メディアは沈黙しています。これは政治的抑圧です。

事務総長は国連事務局内のトップであるだけでなく、国際政治家なのです。そしてこの国際政治家という仕事ほど「世界で最も困難な仕事はない」(国連取材で有名な米ジャーナリスト、ジェームス・トラウプ氏)といわれています。

 事務総長の最大の武器は「中立性」。職務の真骨頂は中立性を生かした「仲介活動」にあるといわれます。対立する2国間の間に割って入り、より大きな目的のために粘り強く妥協点や合意点を探っていく。

 前支局長問題は、国家間の対立ではありません。でも、事務総長がその「中立性」を発揮し、民主主義のためにメッセージを発することはできるはずです。反日をある種の生きがいとする韓国国民に非難されたくないとか、嫌いな?産経のためになるようなことなどしたくない、という思いがもしあるとすれば、それらは断ち切らなければならないのです。

 今こそ、心を鬼にして(と、ここでやっと今月のお題に言及)韓国や朴大統領に冒頭のメッセージを言ってもらいたいのです。

 「正義のために立ち上がれ!」と。

 そして卵投げつけ事件の犯人は、このメッセージの範になるよう必ず処罰してもらいたいものです。(kamo)

                  ◇

 【zak女の雄叫び】取材や日常…。女性記者21人が月ごとのキーワードで本音を綴るリレーコラムです。12月のお題は「鬼」です。

ZakZak (2014.12.01)
http://www.zakzak.co.jp/zakjyo/zkj-news/news/20141201/zkj1412011157001-n1.htm

                                        

 筆者考:

無能の衣を纏い二枚舌を駆使する潘基文国連事務総長!・・・

「ジャーナリストの正義」説く潘基文国連事務総長 産経前ソウル支局長問題をスルーの怪!・・・

流石は無能の衣を纏い、世界に恥をさらしては、国連の尊厳、権威を失墜させている南朝鮮出自の潘基文国連事務総長!・・・

何とも空々しい言葉を連発している!・・・

✦ ❮恐怖のあまり、腐敗や政治的抑圧その他の人権侵害について発信できない人々がいます。この状況に終止符を打たねばなりません。ャーナリストのために、そして正義のために、一緒に立ち上がろうではありませんか❯:

✦ ❮世界各国では過去10年間で700人を超えるジャーナリストが、その職務を果たしているだけで殺害されており、多くのジャーナリストが脅しや殺害の脅迫、暴力を受けています。でも9割の確率で犯人は処罰を受けていない」。こうした事実を前提にした呼びかけなのです❯:

言っている事は至極真っ当で有り、非の打ち処がなく異論はないが、此のメッセージが発せられたのは何と11月2日、・・・第1回「ジャーナリストへの犯罪(殺害・脅迫など)に対する不処罰をなくす国際デー」…然も此の時は既に産經新聞のソウル前支局長が言われなき不当な名誉毀損の罪で在宅起訴されたニュースが国際社会に噛め巡っていた時期です。
国連事務総長が知らぬ筈がない!!!・・・。

「ジャーナリストの正義」説く潘基文国連事務総長のうつろで品性の無い呼びかけは
冗談としか言いようがありません。

『出自国・南朝鮮』で起きている事には頰被りして、さらーっと!無視する神経は流石は『ヒトモドキ科・ゴキブリの化生の国・南朝鮮』が出自である潘基文国連事務総長であり!、…厚顔無恥は特筆でき、国連史上でドス黒い光を放っている。

◼︎【国連事務総長の職務】:

✦ 国連事務局内のトップであるだけでなく、国際政治家としての矜持を保持しなければならぬ!・・・

✦ 中立性を生かした「仲介活動」にある。対立する2国間の間に割って入り、より大きな目的のために粘り強く妥協点や合意点を探っていく!・・・

職務からは最も遠いところでウロチョロ!でいるのが潘基文国連事務総長と断言しても決して過言ではないでしょう。
中立性処か出自国・南朝鮮に肩入ればかりで、事実には三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)が特技の潘基文国連事務総長。


 前支局長問題は、国家間の対立でなくて、・・・事務総長がその「中立性」を発揮し、民主主義の為に私情(反日感情)を挟まずに南朝鮮政府にメッセージを発するべきである。


正義のために立ち上がれ!は最も潘基文国連事務総長にとっては相応しくないメッセージと言えるでしょう。

所詮は体内にどす黒く輝く朝鮮半島人の血が流れ、強烈な遺伝子(劣等感=逆恨み⇔反日)に身を委ね流されるだけの潘基文国連事務総長!・・・

哀れな生き物の潘基文国連事務総長!・・・・