元朝日の植村氏が桜井よしこ氏ら提訴 新潮社などに謝罪広告、損害賠償求める
提訴のため札幌地裁に向かう植村隆氏(中央)と弁護士ら=10日午後、札幌市中央区
元朝日新聞記者で従軍慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)の非常勤講師植村隆氏(56)が10日、週刊誌などで記事を「捏造」と書かれて名誉を損なったとして、ジャーナリストの桜井よしこ氏や出版社3社に計1650万円の損害賠償や謝罪広告の掲載を求め、札幌地裁に提訴した。
訴状によると、植村氏が朝日新聞記者時代の1991年に韓国の元慰安婦の証言を取り上げた記事を「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする桜井氏の記事が週刊新潮(昨年4月17日号)など3誌や桜井氏のオフィシャルサイトに掲載された。
植村氏は札幌市内で記者会見を開き「私は捏造記者ではない。不当なバッシングには屈しない。事態を変えるには司法の力が必要だ」と訴えた。
植村氏は1月にも文芸春秋などを相手取り、同様の訴訟を東京地裁に起こしている。
ZakZak (2015.02.10)
筆者考:
先月1月9日に日本国、国民に対して重大な犯罪を、・・・世が世なら斬首刑に値する程の己の犯した罪を悔い改めるべきが、❝ 盗人猛々しい!❞の一語に尽きる居直りで、被害者を装い名誉毀損で文春と西岡力氏に賠償を求める訴訟を起こしたばかり!・・・。
余りにも凄まじい居直りに世間を瞠目させたが、・・・波紋が収まらぬうちに、今度は桜井よしこ氏や週刊新潮を提訴刷るとは!、・・・狂気の沙汰である。
因みに、先月の提訴は、・・・
【元朝日の植村隆氏が提訴 文春と西岡力氏に賠償求める 従軍慰安婦報道】:
朝日新聞の従軍慰安婦報道に関わった植村隆元記者が9日、週刊誌記事や論文で「捏造」と批判されたことが原因で脅迫など深刻な人権侵害を受けているとして、文芸春秋と西岡力東京基督教大教授に計1650万円の損害賠償や謝罪広告などを求める訴えを東京地裁に起こした。
植村氏は1991年に韓国の元慰安婦の証言を取り上げた朝日新聞の報道に関わった。訴状では「意図的に事実を捏造した」と批判する西岡氏の論文や、「“慰安婦捏造”朝日新聞記者」との見出しが付いた昨年2月6日号の週刊文春の記事などについて「捏造の根拠がないのに、植村氏や家族への敵意をあおり立てる言論を繰り返した」としている。
朝日新聞は昨年8月の検証記事で、91年の記事の一部に表現の誤用があったと認めたが、事実のねじ曲げはないとした。
植村氏が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市)には採用に対する抗議が多数あったほか、脅迫電話や複数の脅迫文が届いている。
筆者寸評:
訴状には、元日弁連会長の宇都宮健児氏や、社民党の福島瑞穂前党首と事実婚のパートナーである海渡雄一弁護士ら、170人の代理人(弁護士)の氏名と連絡先が5ページにもわたってズラリと並んでいる。
ちなみに弁護団の中心的な人物としては!・・・
✦ 海渡雄一弁護士 ⇒⇒ 反日左翼議員で有名な福島瑞穂氏の同棲夫
✦ 宇都宮健児弁護士 ⇒⇒ 日弁連元会長で東京都知事選にも立候補、反日左翼弁護士として有名
✦ 神原元弁護士 ⇒⇒「暴力行為等処罰法違反」で略式起訴された「男組(極左過激派暴力集団”レイシストしばき隊”の仲間です)」の代理人
反日左翼新聞の反日左翼記者であった植村隆(敬称略)だけあって、弁護士も反日左翼弁護士をずらりと!と揃えた構図になっている
170人のうち「反日左翼仲間の植村隆を放ってはおけない」ということで、自分から参戦してきた弁護士も相当数いる事は容易に想像がつく。
文芸春秋と西岡力東京基督教大教授に計1650万円の損害賠償や謝罪広告などを求めた提訴は!、・・・東京地裁。
桜井よしこ氏ら 新潮社などに謝罪広告、損害賠償求めた提訴は!・・・東京地裁。
東京地裁と札幌地裁、彼方此方!と神出鬼没の行動力と資金力は驚く程で、余程の強力な日本破壊集市民団体が背後に浮かび上がる!・・・。
公判が始まると東京、札幌と駆け巡りのでは、北海学園大学で教鞭を振るうことが出来ぬは明白である!・・・
給料を頂戴しながら有給休暇を強要して日本国、国民を相手に獅子奮迅の反日活破壊動の絵図が描かれる!・・・
いまや、『植村隆・元朝日新聞記者」は民間人では最大の日本国、国民(在日!/似非日本人!/逝かれ・ブサヨ!は除く)の21世紀最大の敵となった植村隆(元朝日新聞記者)には地獄行きの切符が待っている!・・・
❝ 地獄で閻魔大王に舌を抜かれるがよい!❞・・・
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