異例の「中国式」 男子も女子も一緒、SNS賛否】:
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産経新聞(2025/4/10 ):万博協会の公式サイトによると、万博会場には計46カ所のトイレがある。それぞれのトイレには成人用のほか、子供用の小型便器が設置されているところも多い。
ところが、実際に会場で確認したところ、このうち東西ゲートにある「迷子/ベビーセンター」に隣接した2カ所には「こども用」として子供専用のトイレが設置されていた。
男女の別はなく、室内に大小便器3つ、男児用小便器2つが並んでいる。大便器同士の間はプラスチック製の仕切りが設けられているだけだった。
こうした仕切りのない便器は中国では一般的とされるが、日本では極めて異例。
SNS上では「建築設計に携わる者ですが1~3歳児用のトイレはこれが標準です」といった説明の一方、「いまどきの子供たちの心理をまったく無視した設計」「保育園や幼稚園の場合は、使う子供たちも見守る大人も知っている人だけど、公共の場は知らない人ばかり。やっぱりこれは違う」といった意見が交わされている。
こともあろうに、子供用にトイレに
支那独特の方式を取り入れる!・・・
世界に広し、洋の東西を問わず、子供用のトイレなどあるのか?と疑問に取り憑かれてしまう。
大体、子どもは自分で始末は出来ない者がいるので大人(父母)が一緒に同伴するのが常である。
ならば、子供用のトイレなどは全く必要ないでしょう。
誰が大阪万博の責任者なのか?
勿論、維新の会でしょうが、ならば維新の会は支那のご御用機関!と言わざるをえません。
ご機嫌取りもここ迄くると醜悪ですね。
❝正視に耐えない!❞とはまさに維新の会の事です。
何か何まで大阪万博にはケチがつく、結局は維新の会の本性が大阪万博に凝縮されている。
維新の会は何れは廃れ、存続が危ぶまれている!と言えるでしょう!。
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